男性ウケする「可愛らしい酔っ払い方」の極意とは?

私事で恐縮ですが、最近、「一人飲み」にハマッている筆者。ふらりと入ったバーで、一人飲んでいると、決して聞き耳を立てているわけではないのですが、隣の席からカップルの会話が自然と耳に入ってきます。そのなかには、「私が男だったら夢中になるだろうなぁ!」と感心させられるような、可愛らしい酔い方をしている女性も存在します。というわけで、「可愛らしい酔い方」について考えてみました。

女性を酔わせたい男心


お酒デートのうえで、全く酔っ払わないシラフ女性は、男性目線からすると、ちょっとつまらないでしょう。男性側は、多かれ少なかれ下心も含めて、女性を「酔わせたい」と思っているでしょうから。

しかし我々女性側には、「酔っ払って失敗したくない」という思惑があります。「失敗」の中身は、人によってさまざま。嘔吐は言うまでもなく絶対避けたいですし、酔った勢いでの肉体関係や、うっかり発言など、お酒デートで気を付けなければならないことはごまんとあります!

序盤はとりあえずチビチビと……


というわけで、序盤はチビチビ飲むのが無難でしょう。酒好き女性にとっては、乾杯からグビグビいきたいところでしょうけど、そこはグッと我慢です。

「理由づけ」があれば安心して酔うことができる!?


チビチビペースのあなたに対して、男性側は「今日はあまり飲んでいないね?」といったニュアンスの言葉をかけてくるでしょう。それに対するベストアンサーは、「本当はグビグビ飲みたいんだけど、酔っ払い過ぎて○○君に迷惑かけちゃうのが心配だから」です! 男性側は当然、「気にしなくていいよ」と言うでしょう。はい、これで大義名分が立ちました。「私は控えめペースで飲むつもりだったんだけど、あなたが酔わせたのよ」と、自分のなかで理由づけが成立します。この、「理由づけ」があるとないでは、心の持ちようが全然違うはず。ここからは、安心して酔っ払えますよ。

「酔っ払うと、こうなります」宣言!


次に、酔っ払うとどうなるか、前もって宣言しておきましょう。男性側から、「△△ちゃんは、酔っ払うとどうなるの?」という質問が投げかけられればベストなのですが、そういった話題が出ない場合は、こちらからトスをあげるしかないです。「○○君は、酔っ払うとどうなるの?」と。そして、相手の回答の次に、「私は、酔っ払うとこうなっちゃうの」と、宣言しましょう。

間違っても、「エッチな気分になっちゃうの」とか「キス魔になっちゃうの」などの発言はご法度! 品がなさすぎます。その日、お持ち帰りされたい願望があるのだとしても、せいぜい「眠くなっちゃうの」「甘えたくなっちゃうの」程度でとどめておきましょう。お持ち帰り云々を別にすれば、「ごきげんになっちゃうの」とか「笑い上戸になっちゃうの」など、明るい酔っ払いをアピールしてくださいね。「泣き上戸」は、面倒と思わせるのでダメですよ。明るい酔っぱらいを目指すのです。

喋るスピードにもポイントが


冒頭で、「可愛らしい酔い方をしている女性」について触れましたが、彼女たちにはとある共通点があります。それは、「喋り方がゆっくりになっていく」です。たいていの人は、酔っ払うと饒舌になるためか早口化するものですが、可愛いらしい酔っ払いの皆さんは逆なんですね。意識的に、「ゆっくり喋る」を心がけると可愛いですよ!

可愛く酔うには、ある程度の計算が必要です。その計算に後ろめたさを感じるのではなく、「男性側とて、可愛らしい酔い方をする女性と飲みたいであろう」と捉え、上手に演出してくださいね。
(菊池美佳子)

この記事を書いたライター

菊池美佳子
1977年3月17日生まれ。岩手県盛岡市出身。21歳~29歳まで、舞台女優のかたわら、様々なナイトワークを体験。29歳で引退後、コラムニストに転身

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