「私のイメージって何色?」  この質問の答えからみえる相手の本音

自分が思っている自分と、他人から見たあなたでは、意外と印象が違うということを知っていましたか? しかもそのイメージはひとつではなく、見る人によってそれぞれあなたに抱く印象は違うのです。あなたはタレントのAさんを見て「清潔感がありそうで好き」と思っても、友人がAさんを見ると「だらしなさそうで嫌い」と思っているかもしれません。それと同じで、見る人によってあなたに抱く印象は違います。あなたは一体、周りからどんなふうに思われているのでしょうか。それを知るには、実は色がキーワードでした。

印象というのは言葉にすると漠然


自分が「私ってどんな感じの人に見える?」と聞いても、あまり明確に答えてくれる人はいないのではないでしょうか。それにもしも悪い印象を抱いていたとして、率直に口にする人もいないはず。社交辞令では本当の気持ちは聞けません。ですが、色で答えてもらうだけで、実はあなたにネガティブな印象を抱いていることも、実は好意を抱いていることもわかってしまいます。答えた本人も色なら直感的に答えてくれますので、そこでさりげなく本音が見えるのです。

さっそく聞いてみて! 「私って色に例えると何色?」


白)清潔感があり、新鮮で気持ちいい。白は清々しさを感じさせてくれるので、あなたのイメージが白を答えたということは、好意的な証拠です。落ち込んでいる人はあなたに会うと心が軽くなるので、会いたくなる。でもちょっとひねくれた人から見るとまぶしいので、ますます自分が卑屈になりそうで、会いたがりません。

黒)ミステリアスで何を考えているかわからない。あなたに好奇心をそそられる人と、得体が知れないので距離を置こうという人に分かれます。シャープで鋭い印象、都会的。警戒心も抱かせます。

赤)元気が出る、モチベーションが上がる。あなたといると何かせずにはいられない、というように駆り立てられるものがあるので、物静かな人から見ると落ち着かない印象も。挑戦するかどうか迷っている人は、あなたに会うと一歩が出るので会いにきます。

黄)にぎやか、騒々しい、変わり者。一緒にいて楽しいですが、あまり長くいると疲れてしまうので、時々なら無性に会いたくなる人。でも見ているだけなら面白い、いろいろなことにチャレンジしていそうで、見届けたくなる。何かと注目を集めやすいみたいですね。

青)あなたに会うと心が落ち着く。ヒートアップしているときには、冷静になりたくてあなたに会いたくなるようです。ただ感情を見せてくれないので、冷たいという印象も与えていますね。賢そう、大人っぽい、孤独が平気な雰囲気。独自の世界観を持っている人。

緑)緑はまさに癒しの色ですから、あなたと一緒にいると落ち着く、癒されると思っていますね。長時間一緒にいても疲れないし、プレッシャーも感じない。等身大で接することができて楽。年相応の落ち着きがあり、包容力、気配りのできる人。

紫)謎のベールに包まれた人。ミステリアス、セクシー、上品。ツンとした雰囲気なので気取っていると感じる人と、媚びないからカッコいい、スタイリッシュ、アーティストっぽいと感じる人がいますね。芯が強く、寡黙。

ピンク)かなり好感度が高め。その相手から好かれている可能性が高く、カワイイ、気になる、魅力的だと思われていますね。柔和、守りたくなる。ただ同性には妬ましく思われている可能性があり、同性にピンクと言われたらカワイイんだけど、鼻持ちならないという印象も同時に抱いているかも。

茶色)安定感や安心感、信頼できる人という印象。何事にも動じないように見えるので、心が折れそうになった時や、気持ちがブレている時にはあなたに会いたくなります。ただ年齢よりも落ち着いていて年上に思えたり、少々頑固だと感じている人もいるでしょう。堅実でいい加減なことを嫌いそう。古風な人。

さて、周りはあなたをどう思っているでしょうか? 特に気になる人に尋ねたら、あなたへの好意の有無も見えてきそうです。これでアプローチ方法も考えられますし、脈あり脈なしも判明できるはず。あなたが苦手だと思っている人も、実はあなたに好意を抱いているかもしれません。一度、尋ねてみたらいかがでしょうか。人から思われている印象を利用すれば、立ち回りももっとスムーズになりそうですね。
(鈴木ナナ)

この記事を書いたライター

鈴木ナナ
お酒と食べ歩き、人間観察が趣味のフリーライター。心理カウンセラーの資格を有し、夜な夜な面白い人を探しに街へ繰り出すのが趣味

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