送った後にヒヤッ! LINEでよくある誤爆4パターン【イラスト】
メールよりも簡単にメッセージのやりとりができるLINEは、今や恋愛にもビジネスにも欠かせないツール。でも、便利でいろんな関係性の人とやりとりするからこそ、ミスも起こりがちです。
そんなLINEでついついやってしまう誤爆パターンと、対策方法を考えてみました。
ヒヤヒヤパターンの第1位は、彼へのメッセージを親に送ってしまうミス。
携帯メール主流の時代でもあるあるでしたが、LINEではさらに誤爆しやすいような気がします。
LINEでは、よくトークをする相手順で一覧に表示されるため、彼や家族はいつも上の方に並びがちで混同しやすい傾向に。彼とのLINEと、家族とのLINEを同時進行でやっているときはさらに危険。
相手ごとにLINE画面の背景画像を変えるなどの対策をすれば、誰とのトークか一瞬でわかり、誤爆も防げるかも……。
スタンプは2度押ししないと送信されなくなったので、誤爆はだいぶ防げるようになりましたが、それでもぼーっとしてると手が滑ってしまう……。
好きな人に下品なスタンプを送っちゃったり、先輩にふざけたスタンプを送っちゃったらもう冷や汗たらたら。
さすがにミスだとは気づいてもらえるものの、「あの子ってこういうスタンプ使う子なんだ……」と思われてしまうのは避けられません。
かといって、持ってるLINEスタンプもすべて女子力高いもので♪ とはなかなかいかないものです。
先週のコラムでもLINEグループを使う女子のことを書きましたが、彼氏+共通の友達という、男女混合グループに入っている人も多いはず。
グループ名をつけていないLINEグループの場合、トーク一覧画面にメンバーの名前が並んで表示されます。だから、そのメンバーに彼の名前が入っていると、彼との一対一のトークと区別がつきにくくなるんです。それがLINEグループ誤爆の主な原因なのでは。
LINEグループにはいちいちグループ名をつけて、普通のトークと区別しておくのが無難。
ヒヤッとするだけならまだいいですが、会社のLINE誤爆で大変なことになった事件などもありました。
メッセージがサクサク送れるのも裏目に出てしまうのか!?くれぐれも誤爆にはご用心です。
(大石蘭)
そんなLINEでついついやってしまう誤爆パターンと、対策方法を考えてみました。
メールでもやりがち。彼へのメッセージを家族に……
ヒヤヒヤパターンの第1位は、彼へのメッセージを親に送ってしまうミス。
携帯メール主流の時代でもあるあるでしたが、LINEではさらに誤爆しやすいような気がします。
LINEでは、よくトークをする相手順で一覧に表示されるため、彼や家族はいつも上の方に並びがちで混同しやすい傾向に。彼とのLINEと、家族とのLINEを同時進行でやっているときはさらに危険。
相手ごとにLINE画面の背景画像を変えるなどの対策をすれば、誰とのトークか一瞬でわかり、誤爆も防げるかも……。
ヘンなスタンプを上司や好きな人に……
スタンプは2度押ししないと送信されなくなったので、誤爆はだいぶ防げるようになりましたが、それでもぼーっとしてると手が滑ってしまう……。
好きな人に下品なスタンプを送っちゃったり、先輩にふざけたスタンプを送っちゃったらもう冷や汗たらたら。
さすがにミスだとは気づいてもらえるものの、「あの子ってこういうスタンプ使う子なんだ……」と思われてしまうのは避けられません。
かといって、持ってるLINEスタンプもすべて女子力高いもので♪ とはなかなかいかないものです。
彼へのメッセージを、彼も入ってるLINEグループに……
先週のコラムでもLINEグループを使う女子のことを書きましたが、彼氏+共通の友達という、男女混合グループに入っている人も多いはず。
グループ名をつけていないLINEグループの場合、トーク一覧画面にメンバーの名前が並んで表示されます。だから、そのメンバーに彼の名前が入っていると、彼との一対一のトークと区別がつきにくくなるんです。それがLINEグループ誤爆の主な原因なのでは。
LINEグループにはいちいちグループ名をつけて、普通のトークと区別しておくのが無難。
ヒヤッとするだけならまだいいですが、会社のLINE誤爆で大変なことになった事件などもありました。
メッセージがサクサク送れるのも裏目に出てしまうのか!?くれぐれも誤爆にはご用心です。
(大石蘭)
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この記事を書いたライター
大石蘭
ファッションやガールズカルチャーをメインに、女の子のかわいいを追及するライター兼イラストレーター。ウェブや雑誌のほか、ブランドコラボなど多岐にわたり活動中。