二度目のデートはないなと断定した時の男子の本音4選

恋愛が「相手に選ばれるか選ばれないか」という側面を持っている以上、選ばれなかったら潔くあきらめるしかないわけですが、最初のデートというものは「タテマエ」で動くこともあってか、なかなか潔くあきらめられないひとも多いかと思います。
今の世の中はとくに、タテマエで動いているので、お見合いではなくふつうのデートにおいても、昔以上に「タテマエ至上主義」がはびこっているのかもしれません。
今回は、2度目のデートに誘わなかった男子のホンネに迫ります。
2度目のデートに誘われなかった女子のみなさんは、参考にしてみてはいかがでしょうか。
さっそく見ていきましょう!

1.最初のデートで一瞬イヤそうな顔をされたから


「ぼくが最初のデートで3杯目のお酒を注文したら、彼女は一瞬イヤそうな顔をしました。まだ飲むの? みたいな顔です。ああ、次のデートはないなと悟った瞬間でした」(27歳・IT)
こういうのって、相手に素直に聞けばいいと思いませんか? 「君はもうもう飲まないの?」とか「お酒を飲む男って嫌い?」とか……。一瞬の表情で「2回目のデートはなし」と思われる女子もかわいそうですよね。

2.お金がかかりそうだったから


「最初のデートで少々高級な飲食店に行ったんですが、彼女はそれでふつうみたいな態度をしていたので、お金がかかりそうな女子だと思って、2回目のデートはなしにしました」(29歳・商社)
男子って、一般的には見栄っ張りだから、最初は高級店で……と思っているひとも多く、そもそもこの考え方がまちがいのもとだったりします。最初は簡素なデートで徐々に高級店に移行するのが正解ではないかと思います。
社長が社員を使うのと似ています。最初から高級にしちゃうと、次がケチだと「この社長ケチ」としか思われないですよね。高級店での女子の態度がうんぬんと言う以前に、男子の戦略ミスでは?

3.最初のデートで話が漠然としていたから


「最初のデートで、彼女はぼくに遠慮していたのか、話がすごく漠然としていました。趣味は踊りであり、会社の上司はまあまあという話をしてくれたのですが、なんの踊りなのか(ヒップホップなのか、バレエなのか日本舞踊なのかなんなのか?)とか、具体的にどんな上司なのかとか、もうまったく会話のつかみどころがないんです。2回目のデートは無理かなと」(31歳・通信)
最初のデートで、相手に遠慮して、話の具体性が欠けることって、ままあることだろうと思いますが、恋に遠慮はいらないということでしょうか。
あるいは、どんどん話を掘ることができる能力を持っている男子を探したほうが、話がはやいということでしょうか。

4.じつはほかの女子と天秤にかけていたから


「じつはほかの女子と天秤にかけるためにデートをしたので、2回目のデートはありません。やっぱりほかの女子のほうがいいという認識を新たにしたまでです」(27歳・教材販売)
「やっぱりこっちがいい」と判断するのに、「あっちはやっぱりNG」というのを認識しないと、選択できないというのも人情だろうと思いますが、まぁ失礼なやつですよね。

デートをしてフィーリングが合わなければ2回目のデートはないというのは、しかたのないことだろうと思います。でも、今の時代を生きるひとの傾向として、ジャッジが早すぎるのだろうということは言えるように思います。
よく言えば合理的なのでしょう。仕事も恋も、社会全体が合理性を追求するから、こういうひとが増えているのだろうと思います。
ということは、非合理的に人間臭く、3回も4回もデートを重ねるひとのほうが、恋のチャンスに恵まれやすいということです。
そもそも合理的な恋愛ってなんなのか? 恋に合理性なんて必要なのだろうか? ということを考えてみると、男女ともに、何回くらいデートを重ねたほうがいいのかが自然と見えてきて、あきらめに潔さが出てくるかと思います。
(ひとみしょう)
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この記事を書いたライター

ひとみしょう
作詞家・広告プランナー・コピーライターを経て、専業文筆家に。小学館 『Menjoy!』編集部よりMVP賞を4回受賞。現在、連載を9本を抱える

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