「ダメ男」ばかり好きになっちゃう女子は"ナルシスト"?

「なぜかいつもダメ男ばかり好きになっちゃうんだよね〜」。これを口癖にしている女子、周りにいませんか? あるいは、自分の口癖だという人もいるかもしれません。筆者もかつてはこんなことばかり言っていました……。「一緒にいたら絶対幸せになれないって分かっているけれど、でもそういう人が好きなんだよね」とか、「優しいだけの人は刺激がないから好きになれない」とかね。こういうことを言っていて、結局ダメな人にどっぷりハマって抜け出せない女子は多いかと思います。

さて、そんな泥沼から抜け出せない女子には、どんな共通点があるのでしょうか?

1. 自分に自信がない


まず、自分に自信がない女子は「ダメ男依存」に陥りがち。自分に自信がなく、自己価値が低いと思っている女子ほど、「私にはこの程度の人でも仕方ない」「ひどいことを言われても、私が悪い」「私がバカだから注意されちゃうんだ」、と卑下してしまうのです。その結果、相手に問題があるにもかかわらず、自分の責任だと思い込んで関係を続けてしまうんですよね。この場合、自己価値を高めることで、「自分はもっと尊重されるべき人間だ」とダメ男を切り捨てることができるようになります。

2. ナルシストな思い込み


次にこれ。「ダメな人に引っかかりがちなの」「いつも悪い人のことを好きになっちゃうんだよね」などと、“恋愛”における自分のキャラ設定を作り込んで、それに沿った振る舞いをしてしまうパターンです。無自覚な自作自演といってもいいかもしれません。これ、結構ナルシストな女性がやりがちなんですよね。いわゆる「悲劇のヒロイン」的な人もこのパターンに当てはまるのですが、辛い状況やダメな人と離れられない自分に酔ってしまうと、このループにはまってしまいます。

3. あの人には私がいなきゃダメ、という勘違い


また、勘違い女子も「ダメ男」ばかり好きになってしまいがち。たとえば、「○○君って、結局私がいないとダメなんだよね」とか、「○○君は、私と出会ってからこれでもだんだんよくなってきたんだよ?」、とか……。こんな風に、ダメ男にとって自分の存在が不可欠だ、という謎の使命感を持っている女子がいるんです。これ、ただの勘違いなんですけどね。

4. ステータスに恋をする傾向がある


最後にこれ、男性の「ステータス」に恋をしがちなパターンです。良い会社、高い給料、ルックスの良さ、学歴など、その人の内面性ではなく、恋愛市場におけるブランド価値に目がいってしまう傾向がある女子は要注意。こういう女子の口癖といえば、「○○君って、本当に性格はクズなんだけど、仕事だけはちゃんとしてるんだよね」「○○君って、浮気しまくるし若干デートDVだけど、でも結局外資系で稼いでるから、生活力はあるの」「ラブラブさは結婚したら消えるけど、やっぱり稼げる男は家族になっても安心じゃない?」といった、言い訳がましいリカバリー。

普通に考えて、社会人なら「ちゃんと働く」ものですし、仕事に誠実であるのは当たり前。それは、内面のクズさや、女子への扱いの粗雑さを肯定する理由にはなりませんから、本当に意味不明の論法です。また、ステータス重視で付き合ったため、ダメ男だとわかっても、なかなかそのステータスを手放すことができないのです。

さて。「いつもダメ男ばっかり好きになる」。そんな口癖から解放されるには、こうした自分の特徴に自覚的になる必要があります。当てはまるところがあるな、と思ったら、これまでとは別の道に進んでみる勇気と諦めが必要かもしれません。
(ヤマグチユキコ)
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この記事を書いたライター

ヤマグチユキコ
コスメと恋愛ネタを書いています♡ キャンドルをつけてリラックスするバスタイムが好き!

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