モヤモヤした気持ちとさよなら! イライラや悩みをリフレッシュする方法

突然ですが、あなたは「瞑想」を知っていますか? 話題になり始めているので、聞いたことはあるかもしれませんね。

かの有名なスティーブジョブズもしばしば瞑想をしていた、といいますが、最近では有名な大手企業も作業の効率化のために続々と瞑想系のトレーニングを取り入れています。また、大学の講義にも、座禅を組む授業が登場。座禅と瞑想は少し違いますが、日々の喧騒から離れて心をおちつける作業という点で本質的には同じです。

では瞑想とはどんなものか、どうやってするのか、初心者の方にもわかりやすく紹介していきます。

瞑想とは?


瞑想を辞書で調べると「目を閉じて静かに考えること、想像をめぐらすこと」などと出てきます。しかし現在一般的に行われている瞑想は「何も考えないようにする」こと、無心になり、空っぽになること、を指すことが多いようです。働きすぎの頭に真の休憩を与えることでリフレッシュさせるもので、「心の洗濯」と呼ばれることもあります。

瞑想をするとどうなるの?


瞑想をするとたくさんのいいことがあります。

1.瞑想は混乱しいる頭の中を整理してくれるので仕事が速くなる
2.心が穏やかになって怒らなくなる、人間関係が円満になる
3.心の乱れからくる不調がなくなり、健康になる
4.集中力、記憶力が良くなる、頭の回転が速くなる

本当にこんなにいいことがあるのか? と思うかもしれませんが、精神的に安定すると、それ以外の面でもことがうまく行くようになる、というのが瞑想の狙いです。

・瞑想ってどうやるの?


いよいよ瞑想の方法について紹介していきましょう。

必要な道具は特にありません。「瞑想をしよう」という気持ちと、落ち着いて座れる場所を用意しましょう。時間帯は問いませんし、何分行うかもあなた次第。

静かな場所であぐらをかいて座り、背筋を伸ばします。このときネックレスやベルトなど、体を締め付けるようなものは外します。そしてお腹から息を吸う腹式呼吸に切り替え、目を閉じて心を空っぽにする。これだけです。

「心を空っぽ」が難しい


この、心を空っぽにする、というのが初めはすごく難しいもの。考え事・心配事が頭に浮かんできたり、雑念が浮かんできたり。あるいは「考えるな、考えるな」ということで頭が埋まってしまったり。

そういうときには、自分の呼吸の音に集中してみましょう。静かな場所なので自分の呼吸の音くらいしか聞こえないはずです。慣れるまでは、吸って、吐いて、の音に集中して他のことを考えないようにしてみましょう。また、五感に集中するということで言うと、鼻の穴を通り過ぎる空気(風)を意識するのもオススメです。

いかがでしょうか。瞑想は実はとても簡単にできること。静かな環境であればオフィスでもできますし、何分と決まっているわけではないので、1分からでもOKです。大切なのは習慣として続けること。毎日でなくてもいいので、継続しましょう。

現代社会において意識してPCやスマホを断つのが大事なように、頭の中から思考や情報をシャットアウトするのも、実に健康的な習慣です。ぜひトライしてみてください。
(五百田達成)
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