その行動はモラハラの兆候かも…「モラハラ彼氏」と縁を切るヒント



――この“彼”の行動は通常の感性を持った人からすると不可解だが、この彼が“モラハラ男なのだ”と考えるとごく納得のゆく行為だ。彼らは「彼女がイヤがる顔を見せること」に対して絶大な喜びを覚えるもの。“彼”の場合は「たまご=彼女が嫌がるもの」と学習してしまったゆえに、同じ行動を繰り返しているのだろう。一度や二度の「うっかり」ならともかく、女性がきちんと「やめて欲しいと伝えたこと」を繰り返す男性は、わざとだろうがそうでなかろうがモラハラの因子大いにアリ。

モラハラ男は入籍前から何らかの“サイン”を発している


モラルハラスメントをする男性は、結婚あるいは妊娠出産を機にその態度を悪化させるとよく言われている。彼らは女が「もう逃げられない」「完全に自分のものになった」その瞬間から本性を現し、豹変する。だから結婚前は彼らの本性を見抜くのがなかなか難しい……という説もある。

けれどモラハラ男とて、100%正体を隠し切れるものではない。彼らはあなたが「完全にモノになっていない」入籍前でも、しっかり洞察力を働かせていればチョロチョロと尻尾を見せていることもある。

大抵の場合それは「女の考えを認めない」「認めたように見せかけても口先ばっかりで、実際には自分の言うとおりにさせたい」などの兆候となってあらわれるのだ。
例えば
・違う意見を言うと急に不機嫌になる
・無視をして無言の重圧をかける
・人を見下したような言い方をする
・人のミスを責めたがる
・他人には厳しく自分には甘い
・皮肉や嫌味を言ったり揚げ足取るのがやけにうまい
・自分が間違っていても素直に謝らないでまず言い訳や言い逃れをしようとする……などなどだ。

たとえ今はいくらあなたに優しく献身的であっても、あなたがモノになったとたん言葉で冒涜するようになる。入籍してしまったあとは精神的苦痛が待ち受けているのだ。まだ“間に合う”うちに彼から逃れられることを心から祈っている。
(神崎桃子)
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この記事を書いたライター

神崎桃子
体験型恋愛コラムニスト 大手ポータルサイトにて数々のコラムを連載中。男女のズレや生態、恋愛市場の時事問題は得意。文章セミナー、婚活セミナー講師も務める

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