彼を疑ってしまう…パートナーを信じられない時の心の持ち方

傷つきたくない思いから予防線を張り、恋人の言動をいちいち疑ってしまうことってありますよね。「この人は信じるに値するか」と自問しつづけることは必要ですが、常に疑いを心に抱いたままでは毎日がストレスです。何もないのに疑ったり消耗していては、元も子もありません。

一体どうしたら相手を信じることができるのでしょうか。「信じる」とは一体どんなことなのでしょう。

1.自分に自信を持つ


人を信じるというのは自分の判断に責任を持つことです。また、誰かを信じるというのはとても勇気がいることでもあります。
まず自分に自信を持っていなければ、自分の判断に責任を持つことはできません。自分自身を信じていれば、自分の選択も受け入れられるようになります。

2.相手のすべてを知ることはできないと諦める


誤解を招きそうですが、どうでもいいから「諦める」のではなく、信じたいからこそ「諦める」という考え方もあります。
「結婚相手には見せられない一面や過去がある」という話を聞いたことはないでしょうか。「大切な相手だからこそ、本当のことが言えない」ということも、相手を想ってつく嘘というのもあります。叩いてホコリのでない人なんてめったにいませんし、誰だって秘密のひとつや2つあるでしょう。
「すべてを知ることがいいとは限らない」と諦めると、些細なことにヤキモキしなくなります。小さなことをせこせこと気にしているよりも、大きな信頼関係が築けるかもしれません。

3.信じている「つもり」になっていませんか?


自分の責任で相手を信じる、というのとはまったく逆で、自分に責任を持ちたくないから相手を信じてしまう、ということもあります。
しかしこの場合、何か起こったときに、自分の判断に責任を持てず、相手のせいにしてしまいます。「こうなったのは彼を信じた私の責任」と言えないのは、本当に相手を信じているのではなく、信じていると思い込んでいるだけかもしれません。
信じるに値しない相手なら、無理に信じずに決断をするか割り切るか、違う選択が必要になります。

大切なのは、秘密を暴くことでも相手を管理することでもありません。
「諦める」というとどうしてもネガティブなイメージになってしまいますが、お互いが幸せになれる信頼関係を築けるよう、「信じて諦める」というのも一つの手かもしれません。
(もときたま)

この記事を書いたライター

本木たま
放浪癖のあるフリーライター。恋愛に関する記事を執筆中。最近ハマっているのは神楽坂の小路散策

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