疲れ顔を美人に! ストレス解消や美肌に効く“デトックスウォーター”の作り方

最近、疲れが取りにくい、お肌がくすみがち、寝起きが悪い、という方、「冬だからしょうがない」なんて思っていませんか? 確かに寒いこの時期、どうしても新陳代謝が滞りがち。しかし、日々の疲れは別の原因も考えられるのです。

先月から今月にかけての忘年会や新年会での暴飲暴食だけでなく、私たちは普段から体に毒素をためて生活しています。たとえば “まぐろ”などの大型魚の中に含まれる水銀、野菜や果実の栽培で使われるヒ素や排気ガスに含まれるカドミウム、アルミ製品(鍋・やかん)や食品添加物から体内に入るアルミニウム……。日常の食事を摂っているだけでも、これらの毒素は日々溜まっていきます。もちろん人間には排出機能が備わっていますが、お通じが悪かったりすると、毒素を貯めこみ体の不調が続いてしまうなんてことも。

「何だか思い当たる」という方は、まずは体の有害物質を外に出すことが大切。その働きに一役買ってくれる“デトックスウォーター”を、アンチエイジング専門医学博士、日々野佐和子さん監修、料理研究家、田内しょうこさんレシピによる『ジャーでかんたんキレイに!デトックスウォーター』(主婦の友インフォス情報社:発行)からご紹介しましょう。

デトックスウォーターとは?


デトックスウォーターとは、身近なフルーツと野菜、それにミネラルウォーターや炭酸水を混ぜたもの。ビタミンやミネラル、そしてフレッシュな香りが溶け込んだデトックスウォーターを飲む習慣を続けると、お通じがよくなって体の内側からすっきりし、肌のくすみが取れるという効果も。
また、むくみ解消、免疫力アップ、脂肪燃焼、美白効果など、ブレンドする野菜や果物によって、改善したい症状に見合うドリンクを簡単に作る事ができ、スムージーよりもスッキリと飲みやすいのも特徴です。

どんな容器がオススメ?


昨年は、透明の縦長の容器に入れたデトックスウォーターを持ち歩いている女性を多くみかけました。これは、いわゆる“ボトル”と呼ばれるもの。中身が見える透明で、蓋の部分がきっちり閉まるようになっています。
ボトルタイプは持ち運びに便利(撮影/牧田健太郎)
ボトルタイプは持ち運びに便利(撮影/牧田健太郎)


透明だと中に入っているフルーツやお野菜がカラフルでお洒落ですね。
もちろん中身が見えない水筒でも大丈夫。または、昨年流行した、メイソンジャーのガラス瓶のドリンクタイプ(蓋にストローが差し込めます)を使用してもOK。ガラス瓶だと冷蔵庫に置きやすく、ボトルの場合は持ち運びに便利。自身のライフスタイルに応じて、使い分けると楽しそう。
メイソンジャーだとこんな感じ(撮影/牧田健太郎)
メイソンジャーだとこんな感じ(撮影/牧田健太郎)


基本の作り方


冷蔵庫に入れてから24時間以内に飲み切るのもポイント(撮影/牧田健太郎)
冷蔵庫に入れてから24時間以内に飲み切るのもポイント(撮影/牧田健太郎)

使いたい果物を選んだら、皮を向いてカットしましょう。
オレンジやレモンなどの柑橘類の場合は、外の皮を向いて、厚さ2.3ミリにカット、ミントなどのハーブ類は葉をつんで。
清潔な容器に、これらの材料とはちみつ等の甘味料を足して、水や炭酸水を注ぎ、マドラーなどでよく混ぜます。
後は、冷蔵庫に置くだけ。1時間もすれば、味と香りが濃くなり栄養素が水に溶け出します。入れる果物によって飲み頃の時間が違うので、気をつけて。冷蔵庫に入れてから24時間以内に飲み切るのもポイントです。


ダイエットに効く!? 脂肪燃焼ウォーター


ダイエットといえば、体重を減らすことばかりに目がいきがちですが、新陳代謝を良くしてお通じが順調であれば、自然と体がすっきりしたラインに変化していきます。

そこで、朝にオススメなのが「オレンジレモンウォーター」(オレンジ・ レモン・ミント・はちみつ)抗酸化作用の強いビタミンCやカロテノイドが豊富なオレンジに、脂肪燃焼を助け病気になりにくいクエン酸を含むレモン、抗炎症作用のあるミントが、体をデトックス・活発にしてくれます。置いてから2時間ほど寝かせると、味も溶け込んで甘くてさっぱりした仕上がりに。
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EDITOR

ミカマイコ
主に女性誌で、美容・グルメ・旅行・ファッション・ブライダル等、幅広く担当。趣味はスパ巡り。バリ島やタイ、フランスやLAのスパもお気に入り

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