モテるメイクはフンワリ感がキモ やり過ぎNGな自己満足メイクを避けるには

日々進化する美容業界の最新情報……。SNSや雑誌、ネットなど情報はいくらでも手に入れることができますね。そしてメイク技術の向上もスゴい。スッピンとメイク後の写真が別人、というぐらいに変身できちゃうという人もいるのでは?でも、ちょっと待って。そのメイク、自己満足になっていませんか?「こんな顔になりたい!」「このネイル可愛い!」と私たち女子が思うポイントと意外なほど違うのが男性目線。
ほら、コンパや飲み会で「可愛い子」の基準がどうも男女間で差があるような気がする……そんな経験は誰もがしたことがあるはず。
さて、ローリエ世代の女子であればメイクやファッションは自己満足だけではちょっと足りない。いいお年頃なので「モテるメイク」も意識してみたいところ。かといってガッツリ男性目線を意識したセクシー路線も違う気がする。そんなあなたにオススメなのは「フンワリ感」を重視したメイク。男性は自分にはない「フワっとした可愛らしさ」に弱いのです。思わず触れたくなる、優しく撫でたくなる、そんなイメージのメイクを探ってみましょう。

1.「触れると服に付きそう」なファンデーションは避けて


男性は正直言ってメイクの事情をよく知りません。クリーム塗って、下地塗って、カラーコントロールして、ファンデーション塗って、パウダーで仕上げる! そんな女子の苦労は知らないのです。でも彼らが求めているのは「素肌っぽく見える」「触れると柔らかそうな肌」なのです。「触れるとファンデーションの脂がつきそう」なのはNG。たとえ、素肌っぽく見えるメイクの下準備がマットに仕上げた作り込んだ肌よりも準備が大変で難しいとしても、それは彼らにとっては知らない世界のことなので、あくまでも「素肌っぽく」とういことが重要なのだそうです。感覚的には「朝起きて洗顔してリップだけ塗ってでてきちゃったよ〜」というような女子にキュンとする、という勝手なことを言う私の周りの友人(30代メーカー勤務)もおります。「どうしてそいういうメイクが好きなの?」と聞いてみたところ「オレしか見ることができないであろうというプレミアム感」と「スッピンで十分可愛く見える」のが理由だそうです。ガッツリ塗りたくなる気持ちを抑えて一度超ナチュラルな素顔をデートで披露してみてもいいかもしれませんね。

2.「ヒジキ状」のマスカラよりも控えめなエクステ!


驚きなの新事実……「まつげエクステ」を知らない男性が意外と多いのです。天然フサフサカールだと思っている男性の多さに私はつい先日驚いたばかりです。「アレが天然なワケがないでしょう!」と厳しく言ってみたのですが彼らは「いや〜マスカラとかつけてない感じで断然あっちの方がいい」と口を揃えるではありませんか。詳しく聞いてみると、夕方になるとパンダ状態になったり、ヒジキっぽい…とマスカラ派女子は残念な感じで見られている様子でした。モテを意識するならエクステ派(こちらもあくまでもナチュラル感が重要、盛り過ぎに注意です)

3.どんなに流行っても赤いマットルージュは怖いらしい


秋冬になると赤マットルージュが流行します。もちろん挑戦したくなるのが女心ですが、あれは日本人男性からすると「歯に口紅がついているのを見てしまった時など、恐怖以外の何でもない」らしいです。ただし、その話はジャパニーズガイ限定。欧米の方は「セクシー」「好き!」という意見もあるのでワールドワイドなラブライフを楽しむローリエ女子の方はここぞのデートの時は赤い口紅で勝負にでるのもいいかもしれません。

4.「正直、ネイルアートは見ていません」


男性目線と女性目線は確実に違うな、と実感したのがこれ。ネイルアートに対する温度差。毎月季節に応じたネイルにせっせとチェンジする私たちに対して、彼らは「正直、ネイルアートは見ていません。可愛い? としつこく聞かれたので可愛い、と答えているだけ」という意見が……。あぁ、聞いたことありませんか? 彼氏や男友達に…。むしろ、ナチュラルな透明やベージュ、薄いピンクでキレイにお手入れされている単色塗りは好感度が高い模様。
逆にストーンや3Dアートが盛られたネイルは清潔感がないように見えてしまうとのこと。なんとなくそれは分かりますが、アートの種類や色の違いも大して気にならない、という男性目線。しつこく「可愛い?今日から新しいネイルだよ!」とテンション高く聞くのは控えようと思ってしまますね。

というような感じで男性目線を交えた「モテメイク」はちょっと女性目線とは違っているということが分かります。女子会や友達とショッピングの時には思い切りトレンドの女子メイクを楽しんで、デートのときはちょっと控えめなフンワリ感を感じさせる。メイクも場面でシフトチェンジしてみればより一層彼の目には魅力的に映るかもしれません。
(小原緋紗子)
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この記事を書いたライター

小原緋紗子
神戸出身のフリーライター。興味が湧けば、とことん追求するタイプ。 食を愛する気持ちが人一倍強いので、美味しいものを食べているときが一番幸せ。

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