舐めない!触らない!握らない! でも「男をムラっとさせる」女子の秀逸テク4選
最近、メンズエステが人気なんだそうです。
メンズエステといっても風俗系のエステではなく、非風俗系のエステです。
そこでは女子は、男子のアレを舐めない、触らない、握らないのだそうです。洋服を脱ぎもしないのだそうです。
それでも男たちはムラっとして、リピーター客があとを絶たないのだそうです。
どんなテクニックを駆使すれば、舐めない、触らない、握らないでも「男をムラっとさせる」ことができるのでしょうか? 謎です。
が、今回は恋愛上手な女子の(メンズエステティシャンではない女子の)何人かに、そういうテクニックについて教えていただきました(メンズエステティシャンに取材した記事は、過去に書きましたので、今回はご紹介しません)。
さっそく見ていきましょう!
「デートの前に『今日は泊まっていってもいい?』と彼にメールをします。デートで会った瞬間に、彼の顔に『ムラムラ』って書いてあります(笑)」(27歳・役員秘書)
男子って、お泊まりありのデートだと分かると、ものすごく頭の回転数を上げて「いろんなこと」を考えてしまうものです。
「彼をムラっとさせようと思うと、わたしは彼の前で生着替えをします。あたしの彼はあたしのキャミソール+パンティという姿に弱いみたいで、そこからことが始まります」(25歳・モデル)
洋服屋さんのテレビコマーシャルで、キャミソール姿の女性が出てくるものがありますが、あのCM、わりと男子のあいだで人気なんだとか……。
「わたしはお風呂上がりにバスタオル1枚で彼のもとに行きます。男子ってなぜバスタオルを巻いているだけの女子にムラっとするのか不思議です」(26歳・ヘアメーク)
クルクル回すとハダカになるからではないでしょうか。
「彼とセックスレスのとき、わたしは彼の前で小さなボクサーズブリーフを穿いて、はみケツのままウロウロします。彼、お尻フェチなんです」(27歳・IT)
下着姿でウロウロしちゃえば、ますますセックスレスになるとお考えの女子もおいでかと思いますが、お尻フェチの男子にとって、はみケツとは、この上ない悦びを味わえる逸品なのでしょう。
いかがでしたか?
彼のものを舐めるのが苦手な女子や、彼のものを上下に動かす手技が下手な女子は、ぜひご紹介したテクニックを駆使して、彼をムラっとさせてみてはいかがでしょうか。
こういう「小ワザ」が、少子化に歯止めをかける一助になったりするかもしれません。
(ひとみしょう)
メンズエステといっても風俗系のエステではなく、非風俗系のエステです。
そこでは女子は、男子のアレを舐めない、触らない、握らないのだそうです。洋服を脱ぎもしないのだそうです。
それでも男たちはムラっとして、リピーター客があとを絶たないのだそうです。
どんなテクニックを駆使すれば、舐めない、触らない、握らないでも「男をムラっとさせる」ことができるのでしょうか? 謎です。
が、今回は恋愛上手な女子の(メンズエステティシャンではない女子の)何人かに、そういうテクニックについて教えていただきました(メンズエステティシャンに取材した記事は、過去に書きましたので、今回はご紹介しません)。
さっそく見ていきましょう!
1.デートの前に彼に送るメール「今日は泊まっていってもいい?」
「デートの前に『今日は泊まっていってもいい?』と彼にメールをします。デートで会った瞬間に、彼の顔に『ムラムラ』って書いてあります(笑)」(27歳・役員秘書)
男子って、お泊まりありのデートだと分かると、ものすごく頭の回転数を上げて「いろんなこと」を考えてしまうものです。
2.彼の前で生着替え
「彼をムラっとさせようと思うと、わたしは彼の前で生着替えをします。あたしの彼はあたしのキャミソール+パンティという姿に弱いみたいで、そこからことが始まります」(25歳・モデル)
洋服屋さんのテレビコマーシャルで、キャミソール姿の女性が出てくるものがありますが、あのCM、わりと男子のあいだで人気なんだとか……。
3.お風呂上がりでバスタオル1枚
「わたしはお風呂上がりにバスタオル1枚で彼のもとに行きます。男子ってなぜバスタオルを巻いているだけの女子にムラっとするのか不思議です」(26歳・ヘアメーク)
クルクル回すとハダカになるからではないでしょうか。
4.はみケツでウロウロ
「彼とセックスレスのとき、わたしは彼の前で小さなボクサーズブリーフを穿いて、はみケツのままウロウロします。彼、お尻フェチなんです」(27歳・IT)
下着姿でウロウロしちゃえば、ますますセックスレスになるとお考えの女子もおいでかと思いますが、お尻フェチの男子にとって、はみケツとは、この上ない悦びを味わえる逸品なのでしょう。
いかがでしたか?
彼のものを舐めるのが苦手な女子や、彼のものを上下に動かす手技が下手な女子は、ぜひご紹介したテクニックを駆使して、彼をムラっとさせてみてはいかがでしょうか。
こういう「小ワザ」が、少子化に歯止めをかける一助になったりするかもしれません。
(ひとみしょう)
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この記事を書いたライター
ひとみしょう
作家/コラムニスト/作詞家。キルケゴール哲学をベースに、なんとなく淋しい人に向けた希望論&恋愛論『自分を愛する方法』を上梓。全国の書店等で発売中。『ひとみしょうのお悩み解決』『ひとみしょうの男って実は』(Grapps)など連載多数。日本自殺予防学会会員。キルケゴール協会会員。