4年も洋服を買っていない女がスタイリストにモテコーデを施してもらった結果…!?

みなさんは、モテるために何かしていますか?
筆者は「美容整形をしたい」と、割と本気で思っているのですが、けっこうお金がかかるみたいなので実行できていません。

お金をかけずにモテるようになりたい! でもそんなうまい話があるわけない! ……と思ったら、ありました!! それは、服装を変えるだけ!! 高級ブランドである必要はありません。安価なブランドの服でも、じゅうぶんにモテちゃうことができるんです!

ということで、今回は、お金をかけるのがイヤで4年間も服を新調していない筆者が、「予約の取れない」スタイリストで有名な山本あきこ先生に、「トータルで1万円もかからない! GUでそろう『モテコーデ』」を教わってきました!

「白ワンピ=モテる」は大間違い!


取材当日。「シマヅ(筆者)さんが考える『モテコーデ』で来てください」と編集部から指令が。「モテといったら白ワンピに黒のカーディガンだろ!」ということで、自前でコーディネートしたのがこちら。
白ワンピに黒のカーディガン。シマヅが考えるモテコーデ
白ワンピに黒のカーディガン。シマヅが考えるモテコーデ

ドヤ顔でポーズをキメるも、先生からさっそくダメ出しが!

山本先生「これは確かに『王道のモテワンピ』に見えるのですが、丸エリなどのせいで、どうしても少し子どもっぽく見えてしまいます。
あと、男の人ってフリルなどのついた服は好きじゃないと思うんです。なぜなら、フリルが目立ちすぎると女っぽさが前面に出過ぎて、ある種『攻められている』ようで怖くなるから。そして、なにより重要なのは、スカートの丈の長さを変えることですね」

そうおっしゃり、私を着替え室へと案内する山本先生。できあがったモテコーデはこんな感じ!

ビフォー(左)アフター(右)
ビフォー(左)アフター(右)


……全然印象が違う……。年相応の「大人の女性のファッション」に見えますね! 一気に雰囲気が変わりました。

4つだけ! モテコーデのポイントを聞いてみました


今回スタイリングを担当してくれた山本あきこ先生(左)と筆者(右)
今回スタイリングを担当してくれた山本あきこ先生(左)と筆者(右)

シマヅ「今回のモテコーデのポイントは何ですか?」

山本先生「1つ目のポイントは、ハッキリした色の中に中間色を入れるところです。赤と黒はパキッとした色なので、芯の強さを感じさせ『しっかりした女性』らしいイメージが強く出るんですが、一方でキツイ印象を与えてしまいます。
なので、ベージュのパンプスや、グレーのフチのスカーフなどの中間色を入れました。そうすると、パキッとしつつも柔らかさを感じさせるコーディネートに仕上がるんです。

2つ目のポイントは、スカートの丈。ひざ下丈のスカートは、ヒザが隠れるぶん股下の位置の判断も難しくなるので、ヒールを履くと脚が長く見えるんです。ヒザがちょっと隠れるくらいがオススメですね。ハイウエストだとさらに効果的。背が低い方のなかには『ロングはどうかな……』と気にする方もいると思うのですが、トップスをコンパクトにすることで全体のバランスを取ることができます」

シマヅ「今回のトップスも、コンパクトな形ですし、なにより体にフィットする素材ですね」

山本先生「それはリブ素材といって、今すごく流行っているんですよ! リブ素材のトップスは、体のラインが強調されるので『大人のモテコーデ』には最適です!」
4年も洋服を買っていない女がスタイリストにモテコーデを施してもらった結果…!?の1枚目の画像

山本先生「このように、体のラインがよく分かるトップスを選ぶことが3つ目のポイントです。

4つ目のポイントは、Aラインスカートを選ぶこと。Aラインスカートは、形そのものが上品で女性らしいという特徴を持っています。どんなにトップスがシンプルでも、Aラインスカートを履くだけで上品さや華やかさが演出されるんです」

シマヅ「あの、ちょっと待ってください。3つ目のポイントの『体のラインがよく分かるトップスを選ぶこと』についてなんですが……私みたいな貧乳はちょっとあの……その……」

山本先生「大丈夫です! 今回選んだトップスは胸部分にポケットがついているので、かさ増しできます!! しかも、お値段は1,990円」
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EDITOR

シマヅ
武蔵野美術大学を卒業後、美術業界を転々としたのちフリーライターに。コラム、インタビュー、グルメレポート、体験記事など幅広い分野で執筆活動を行う

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