ジュースクレンズはもう古い? 米国セレブが行っている最新クレンズ法

どんどんと肌の露出度が大きくなってくる時期になってきました。となると、やはり女性としては“早く痩せたい”と思いますよね。
早く痩せるダイエットの定番といえば、1日〜数日間をジュースだけで過ごすジュースクレンズ。皆さんの中にも試したことがある人は多いのではないでしょうか?
実はこのクレンズ、今米国ではジュースではなくスープで行うのが人気なんです! しかもグウィネス・パルトロウやジェニファー・アニストンなどセレブ達も実行中! 
そこで今回はスープクレンズのやり方をご紹介します。

なぜジュースよりスープがいい?


クレンズといえば、ジュースというイメージが一般的。でも、どうして今ジュースではなくスープに注目が集まっているのでしょうか? その理由を、「スープは食事。だから満腹感もあるし、それに栄養も豊富。ビタミンたっぷりなのよ」と語るのは『The Soup Cleanse(スープクレンズ)』の著者の一人であるアンジェラ・ブラティス氏。

そう、ジュースとの大きな違いは、スープはドリンクではなく食事ということ。食材も糖分が多めのフルーツではなく、野菜やスパイスが中心なので糖分が控えめ。糖分が脂肪へと変わる、血糖値の急上昇も防ぐことができます。さらに野菜やスパイスの方が栄養の量も幅も多く、プロテインなどより良い健康効果も得られるのです。
つまりジュースよりも糖分が控えめで、なおかつ栄養を多く摂取できて満腹感も感じやすいということ。だから、スープの人気が急上昇しているのです。

では、スープクレンズはどうやって行う?


ルールは1日5食のスープを食べること。週1日、できれば毎週行って、定期的に体内クレンズを行うのが理想です。
また、1日のカロリーは約1200キロカロリーに収め、60もの栄養成分と食物繊維は30グラムほど摂取することが基本。特に腸が膨らむグルテンや乳製品、コーン、大豆加工品や砂糖は避けるとベターです。
さらに、朝一番には常温のお水にレモンを入れてデトックスを促し、夜寝る前にはレモンジンジャーティーやハーバルティーを飲むのもオススメです。

具体的なスーププランとは?


実際にどんな野菜や食材を使えば良いのか、と困る方も多いはず。そこで朝、昼、それぞれのメニューの簡単な概要をご紹介します。

朝はまずウォームアップとしてプロテインと酵素などがたっぷりの味噌、もしくは野菜、チキン、ビーフのスープストックを飲んでみて。
次に朝食は免疫力を高めるココナッツミルクなどのミルクに、ドライフルーツ、チアシード、タンポポ茶などを使用した冷たいスムージーを。
ランチは朝とは反対に温かいスープ。スープストックをベースにカリフラワーやレモングラスを入れたものなど、満腹感が得られる食材をチョイスして。
間食ももちろんスープ。パイナップルやパパイヤ、フェンネルの球根など、ビタミン類や抗酸化成分の含む食材を使った冷たいスープでお腹を満たしましょう。
ディナーは温かいスープ。食物繊維がいっぱいのかぼちゃに昆布、マッシュルーム、しょうゆ、みそ、しょうがを入れたスープで血行促進を!
もちろん基本ルールを守れば自分なりのレシピでOK。ぜひ自分でできる範囲内でいろいろと試してみましょう。

米国では定番化しつつあるこのスープクレンズ。夏に向けてのダイエットとして、ぜひ一度試してみてはいかがですか?
(ピーリング麻里子)
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この記事を書いたライター

ピーリング麻里子
女性誌の編集者を経験後、渡米。現在フィラデルフィア在住。セレブ情報、美容をメインにウェブ媒体、女性誌、ラジオなどにて情報を発信中。 事情など多岐に渡る

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