初デートで肝心なのは…"貞子”から学ぶ1回きりのデートで終わらせない方法

「気になる彼とデートまで辿り着けたのに、次に繋がらなかった」という経験はありませんか?
「相性が良くなかった」と言ってしまえばそれまでですが、もしかすると、デートの後に気持ちの良い余韻を残せていないのも原因の一つかもしれません。
いつも次のデートに繋げられないという方は、今度チャンスが巡って来た時に、以下のことに気をつけてみてください。

1.「1回会えばもう十分!」というお腹いっぱいデートにしない


初デートを例えるなら“映画の予告編”……!
映画の予告編で、ストーリーの全貌やネタバレまで分かってしまったら、一気に興醒めしてしまいますよね。

例えば映画『リング』。「貞子の呪いのビデオを見た人は死んでしまう」というホラー映画で、一世を風靡しました。
井戸から這い上がって出てくる貞子。
貞子が来る、来る、きっと来る、キター! ……でもご安心を。ビデオをダビングして他の人に見せれば大丈夫ですので!

……もし映画の予告編の中で、ここまでネタバレしていたら興味がなくなりますよね。
予告編はオチを見せないことで、相手に続きを期待させることが目的です。
「どうしてだろう?」「こうなるのかな?」というように、一人で想像する時間を持たせます。

このように、映画の予告編的位置付けにある初デートでは、あなたと別れた後に彼が一人になり、あなたのことを想像してもらう時間が大切です。
初デートで「これが私の勝負服じゃ!」と気合満々で自己ベストを出してしまうと、あなたへの興味が薄れ、想像を膨らますことはないでしょう。相手が「もっと知りたい」と思うような余韻を残してみてください。

2.会話の時、少し意味深な「間」を持たせる


仕事の時は、テンポの良い会話は評価されますよね。ハキハキした受け答えは、頼りになるビジネスパーソンとしてみられるでしょう。
しかしデートの時は、普段頭の回転が速い人でも、少し会話に「間(ま)」をとってみるといいでしょう。
そうすることで「今の言葉の意味はなんだろう?」であったり、「話していると楽しいな」など、相手に考えてもらえる余裕が生まれます。

映画『リング』で考えてみると、貞子はゆっくりと「間」をとりながら近づいてくるので、どんどん怖さを増していきます。「間」があることによって、恐怖を噛みしめる時間が出てくるのです。
これがもし「貞子参上!」と、視界に入るやいなや全速力で近づいて来られたらどうでしょうか!?
「わ、びっくりした!」でおしまいだと思います。私たちは「ひぃ、ゴキブリ!」くらいの一過性の恐怖しか感じないでしょう。

そう考えると、いかに「間」をとることが大切であるかが分かると思います。
普段会話の早い女性でも、デートの時はゆっくりと相づちを打ちながら彼の話を聞くようにしてみてください。聞き上手の女性は無意識にやっていますよね!

会った後に、心地良い余韻を残せる女は魅力的


相手の興味を引くという点では、映画『リング』の貞子から学ぶ点は多いですね。
二人でいる時に楽しいと感じてもらうのも大事ですが、それよりも彼が一人になった時に「楽しかったなぁ」と反芻してもらえる時間が大切です。
二人でいる時だけ楽しい人と、一人の時も幸せな気持ちにしてくれる人がいるなら、前者が友達、後者が恋人でしょう。

二回目以降のデートに繋げるためには、デート中は、別れた後に彼がポジティブな余韻に浸れるような「間」を作れるよう心がけてみてくださいね。もちろん、貞子のように恐怖の気持ちを反芻させてしまってはいけませんが(笑)。 
(おーさか ちさ)

この記事を書いたライター

おーさか ちさ
恋愛・美容・グルメを中心に執筆。ベリーダンサー・講師としても活動中。レストランショーや主催イベントなどで踊っている  

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