”年上”と”年下”…どちらの男性と相性がいいか迷ったら?

皆さんは年下男性と年上男性、どちらがタイプですか? 年齢そのものというより、「経験値」や「社会的立場」の差が男女関係の心地よさを左右する部分は、確かにありますよね。「年上と年下、どちらと相性がいいのか自分でもよくわからない」という声もよく聞きます。もし相手選びで迷ったら、以下のような点から考えてみるといいかもしれません。

1.自分は気が強いか、たくましいタイプかどうか


まず考えてみたいのは、自分が仕事に燃えていたり、キャリアを自分の手で開拓してきたりしているような、たくましいタイプの女性かどうか。このタイプの場合、年上・年下どちらにしても3〜10歳以上年齢の離れた相手と相性がよく、うまくいっているケースが比較的多いようです。自分に憧れ、尊敬してくれる年下男性か、少し離れた場所から温かく見守ってくれる、かなり年上の男性ですね。同年代の相手とはどうしても“張り合い”が生じやすく、優越感や劣等感が原因でうまくいかなくなるケースもあるようです。

2.コミュニケーション力は高いほう? 低いほう?


コミュニケーション力が高い人はどんな年齢の相手に合わせるのも上手ですが、「場」を引っ張ることができるため、どちらかというと年下男性に好かれやすい傾向があります。逆にコミュニケーション力に自信がない人は、年上男性との相性がいいケースが多い模様。また、人前で気配りなどを頑張りすぎるタイプの女性は年上男性とのほうがリラックスできやすく、指図や気遣いが嫌いなタイプの女性は年下男性といるほうが、居心地がいいと感じやすいかと思います。

3.“甘えたい”“甘えてほしい”の感覚は?


「甘えたい」「甘えられたい」の感覚も考慮ポイントです。「甘えるのも甘えられるのも苦手」という人は、同年齢か、年上男性が合うでしょう。同年齢はクラスメイト感覚でいられる相手ですね。年上の場合は、そもそも経験値の差があるため自然と頼っている場面があり、わざわざ甘えてバランスを取らなくても案外関係がうまくいく場合があります。

「甘えられるのは嫌だけど、自分は甘えたい」という人は、意外と年下男性とのほうが相性がいいかも。”甘えられ嫌い”な人は年上男性に対して元々の期待が大きい分、甘えられたときに嫌悪感が強くなりやすく、年下男性のほうが「年齢が下だから仕方ないか」と許容しやすいようです。

「私は甘えないけど、甘えられるのは嫌じゃない」という人は、一般的には年下男性と相性がいいですが、安定感と包容力があるため、年上男性との組み合わせでも案外うまくいっているケースが多いようです。「甘えるのも、甘えられるのも好き」という人は、年齢というより「人との距離が近く、ドライではないタイプの男性」と相性がいいでしょう。

“精神的な成熟度”は年齢とあまり関係がない!?


先日放映された『ホンマでっか!? TV』で、「人は45歳を超えると自己内省をして“できた人間”になっていく傾向がある」といった説が紹介されていました。年齢の分だけ、人間的な深みが出ている方は確かにいますよね。とはいえ、万人がそうというわけではないのが難しいところ。若くても落ち着いて成熟している人もいるし、逆に年齢が上でも落ち着きのない人もいます。一般的には経験してきたことが多い人ほど、成熟度は高くなりやすい傾向はあるかと思います。

恋愛では精神的な成熟度が同じくらいの男女がひかれやすいので、「落ち着いた相手と一緒になりたい」と思うなら、自分も成熟した人間になるのが早道です。なかなか落ち着いた異性を選べない場合は、自分がまだ落ち着きたくないという気持ちを持っている証拠なのかも!? 

「私は年下は無理」「年上は苦手」といった思い込み発言もよく耳にしますが、「年代」や「自己成長」によっても異性との相性は変化してくるので、「私には絶対に年上(年下)が合うはず!」と決めつけて選択肢を狭めないほうが、ご自身にとってメリットは大きいと思います。異性との年齢差や相性が気になるときには、ぜひご参考くださいね。
(外山ゆひら)

この記事を書いたライター

外山ゆひら
対人関係、心や生き方に関する記事多め。発言小町の相談コラム『恋活小町』担当。文芸・カルチャー・エンタメ方面を日々遊歩しております

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