女子の4人に1人が受けている! デートDVと悪い男の見分け方

「彼氏ができたのに、毎日ゆううつ……」
「彼と付き合ってから、まわりの友達に悪い意味で“変わった”と言われる」

その症状、今ドキ女子の4人に1人が受けている“デートDV”が原因かも。
ほおっておくと自分の世界がなくなり、人生が奪われてしまう危険があります。
今回は、デートDVと悪い男の見分け方についてご紹介します。

こんな男性に要注意! 知らないうちにデートDVをされているかも


“デートDV”とは、交際中のカップルの間で起こる暴力のこと。
暴力といっても殴る、蹴るなどであればわかりやすく助けも求めやすいですが、知らず知らずのうちに精神的に追いつめられてしまう暴力もあります。

たとえば……
・交遊関係に口を出す
・携帯を取り上げて、メールや電話帳をチェックする
・気に入らないアドレスを電話帳から消すよう命令する
・他の異性と連絡をとらせない
・外出や着信を細かくチェックする
・好みの服装や髪型を押し付ける
・言われたくないことをネチネチと指摘してくる
・コンプレックスをバカにしてくる
・浮気をチラつかせて、屈辱を与えてくる
・避妊に協力しない
・言う通りにしないと自殺するとさわぐ

などなど。
これらは、自由な心や自分らしさといった、かけがえのないものを奪う立派な暴力です。特徴として、ヤキモチから発生しているものが多いので、愛情と見間違って関係を改めにくいところがあります
では、どのようにしたら危険な男性を見分けて、デートDVから脱出できるのでしょうか。

“この男、危険!”サインを見逃さないで


人間には優れた知覚反応システムが備わっています。赤ん坊の頃はみんな、これが敏感に反応して、空腹や恐怖を感じたときに泣くことができます。でも、大人になると無意識のうちに自分を守るため、システムの反応に気づかないフリをしだすのです。
本当は直感で「この人ヤバい」と感じたり、不快感、発汗、胃の痛み、じん麻疹など体からのサインが出ているはず。まずはそれを見逃さないようにしましょう。

また、彼との関係について自問自答してみることも大切です。
相手と知り合ってからどんな調子? 精神状態は安定している? 友達に悪い意味で変わったと言われていない? 2人の関係にとまどいはない? 漠然とした不安を持っていない? 自分のスケジュールはちゃんとこなせている? 
こんな風に、冷静に自分を見つめてみましょう。

そもそも、健全な恋愛関係ってなに?


本来、恋人関係は我慢や耐えることではなく、思いやりと愛情で結ばれている関係のはず。生活に喜びや安心感、ポジティブな気持ちをもたらしてくれるものですよね。
だから、いくら距離が縮まり、遠慮がなくなったとしても、恐怖や悲しみ、屈辱や無力感を感じる関係は違います。
また、女性は誰しもさみしさを抱えていますが、それは過剰な束縛によって満たされるものではありません。そんな愛情は見せかけでしかないのです。

恋愛至上主義から脱出してみよう


世間の恋愛至上主義のせいもあり「みんな恋人がいるし、自分だけいないと変だと思われる」と考えて、無理な恋愛をしていませんか?
「一人でいるのはさみしいから、好きでもない相手と付き合う」なんて人もいるのではないでしょうか。

でもこれは結局、埋め合わせ程度の恋愛しかできなかったり、相手に対して本音を言えなくて孤独を感じたり、相手を信じられなくて疲弊するような恋愛に陥りがちです。
「今は別に、恋愛はいいや」と思ったら、無理して恋愛をする必要はまったくありません。別の楽しいことを見つけて、マイペースに過ごしましょう。
その方が、結果的にいい恋愛にめぐりあう確立が高くなります。自分を成長させながら、世界を広げることができれば、キラキラした女性になれますよ。
(YUE/プロップ・アイ)

参考:それ、恋愛じゃなくてDVです 著/瀧田 信之
   その男とつきあってはいけない! 著/サンドラ・L・ブラウン
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この記事を書いたライター

YUE /プロップ・アイ
美容やグルメスポットの取材、恋愛リサーチ、編プロにて本の執筆、編集作業をしている。2012ミスアースジャパンファイナリスト ナッツマイスター。

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