失敗した時や失恋した時に確実に元気を出す5つの方法

誰しも仕事で失敗したり、人間関係に思い悩んだり、失恋してしまったり…と悲しい気持ちになることがあると思います。そんなとき、ついつい投げやりな気持ちになって、ネガティブ全開なあなたになっていませんか? 思い切り泣いたり、悲しんだりすることも気持ちの整理をつけるためには有効ですが、いつまでも悲しい気持ちでいるのも時間がもったいないですよね。

今回は少しでも早く元気に立ち直るためのヒントを5つご紹介します。

1.人の声を聞くこと


最近はお友達への相談などもLINEで済ませがち。ここで再び見直したいのが「人の声を聞く」という行為について。人の声を聞くと人間はとても安心します。悲しい時や気分が落ち込んでいる時、不安な時にも話を聞いてもらってリアクションをもらうだけでリラックス効果が期待できるので、仲良しなお友達には遠慮なく電話をかけてみましょう。

2.お花を買ってじっと見ること


キレイなものを見るという行為はそれだけで癒し効果がありますが、香りのあるお花ならその効果も倍増。帰り道に自分用に小さなブーケをお花屋さんで作ってもらって、ベッドサイドやダイニングテーブルに飾りましょう。お花を飾るという行為、そのお花をじっと見るという行為が気分転換になり、新しい一歩を生み出してくれます。元気がでる色や種類を選ぶという考え方もありますが、直感的に店頭で「きれい」と思ったものを選ぶのがオススメです。

3.料理を作る


料理を作るという行為は心理学的にも気分転換が期待できることといわれています。料理をする時には順序だてて理性的に考えますよね。「コレの皮を剥いてからこちらを茹でて……」といった具合に冷静に考えている間に、落ち込んでいた気分が上手に抜けていくという仕組みです。さらに、おいしいものを食べることで幸せを感じることができ、それを自分が作ったということで知らず知らずの間に自信が生まれます。ここで気をつけたいのが失敗しそうな難しい料理を作ってしまい「あぁ……私はやっぱり何をやってもダメだ」と思ってしまうこと。相当落ち込んでいる日は作り慣れた簡単でおいしいレシピを選びましょう。

4.ケータイから離れること


これはケータイ依存症気味な人にはかなり難しいことだと思いますが、失恋した人などに特に実践して欲しいことです。ケータイの中には通話やメールの履歴、思い出の写真など、今見たくないものが山のように詰まっていませんか? 全削除するか、しばらく置いておくのか、思い出としてとっておくのか……それをすぐに的確に判断することは落ち込んでいる状態ではできません。ひとまず、LINEなどのステータスメッセージを「取り込み中」などにしておいてケータイから離れてみることは少しでも早く立ち直りたい人にオススメの方法です。

5.字を書くこと


思っていることを思い切りノートに書いてみましょう。自分の気持ち、ムカつく感情や理不尽に感じること、反省、悲しみ……なんでも思いつくままに書きます。そのうちに自分がなぜこのような状況になっているのか、そして今後どうしていったらいいのか、の答えを自分で見つけ出すことができるようになるのです。最近ではパソコンやスマホで文字を打つことが多いですが、ペンをとり、ノートにひたすら思っていることを書くのはパソコンやスマホに文字を入力するのとは違った意味を持ちます。思い悩んだときや、考え事があるときにはとりあえず「書く」という行為をオススメします。

これを読んだ人が、明日を今日より元気に迎えられることを心からお祈りいたします。私のノートも真っ黒に埋まるほどいろいろ書いてありますが、あとで読み返すと「これもひとつの思い出」と思えるようになりました。
(小原緋紗子)
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この記事を書いたライター

小原緋紗子
神戸出身のフリーライター。興味が湧けば、とことん追求するタイプ。 食を愛する気持ちが人一倍強いので、美味しいものを食べているときが一番幸せ。

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