お風呂あがりに実践したいオンナ度を上げる過ごし方

5月に入り、さわやかで過ごしやすい季節になりました。とはいえ、意外とこの時期に体調を崩してしまう方も多いようです。

その理由のひとつが、冬から春にかけて気温の低い日々に慣れていた体が、ぐっと気温が上がることにより、思うように体から汗が出にくく、熱が体にこもってしまうから。倦怠感や微熱感、喉が渇くといった症状がある方は、まさにそれが理由かも? 体が不調だと気持ちもどよーんとしてしまい、負のオーラがダダ漏れに……。そこで大切なのが熱を発散、つまり新陳代謝を上げること。日頃あまり運動をしない方は、しっかりお風呂に入って汗をかきやすい体づくりをしておきましょう。また入浴後の過ごし方を一工夫するだけで、オンナ度は一気にあがるんです。その方法をいくつかご紹介しましょう。

入浴後はパジャマではなく、バスローブを


バスローブというと、超高級ホテルでワイン片手にセレブが使う贅沢品なんてイメージをしてしまいますが、実はとっても実用的なアイテム。お風呂でしっかり汗をかいたら、出た後もすぐには引きません。そこで、濡れた体をバスタオルで拭いた後、バスローブをはおりましょう。そうすれば、しばらく出る汗を吸収してくれます。もしパジャマを着てしまったら、湿った衣服がその後、体を冷やしてしまうなんてことも。もちろん、ずっと着ているのではなく汗が引いたら着替えてくださいね。

バスローブのまま、ボディクリームを


湯上がり後のお肌は、しっとりしている気がしますが、実は、とても乾燥しやすい状態なのだそう。ボディソープなどで体を洗うと体の表面を覆う皮脂膜も落とすことになるので、何かで保護してあげなければ、水分が蒸発して乾いた状態になってしまいます。その時間、わずか5分。パジャマを着て……となんだかんだしているうちに、体はカラカラに(泣)。ですので、バスローブをはおったまま、ボディクリームを塗ってしまいましょう。太ももやふくらはぎも、バスローブだと塗りやすいですね。

安眠へと導くストレッチを


髪の毛や顔、体のお手入れが終わったら、パジャマに着替えて少しストレッチを。寝る前にハードな筋トレなどは避けて、安眠へと導いてくれる、副交感神経を優位にする動きを行います。たとえば、大きく深呼吸をしながら、首をまわしたり、腰や足首などを伸ばしたりしてみましょう。気持ちいいと思えるくらいに動かして、血液がさらに円滑に流れていくのを感じて。寝る前にリラックスできていると安眠効果も期待でき、くすみのないお肌へと導いてくれます。

寝る前には、部屋の照明を暗くして


すっかり体がリラックスしたら、部屋の照明にも気を使いましょう。明るく照らされる全体照明の中、テレビを見たりするよりは、間接照明を使って、部屋を暗くし、ハーブティを飲んだりゆっくり過ごす方が、お肌や体のためには良いのです。なるべくワット数の小さい白熱灯もしくは電球色の蛍光灯やLEDを使用し30ルクス程度まで照明をおさえます。ぐっすり眠るためにも、ぜひ心がけてみて。


さいごに


最近はお昼は暑いくらいの陽気でも、夜はぐっと寒くなったりしますよね。そんな時にお風呂に入って、しっかり体を温めておきたいもの。そして、出た後に体を冷やさない工夫も大切なんですね。私は、入浴後、すぐにパジャマに着替えて、寝る直前までバラエティ番組を見ながらアイスを食べるという習慣を見直したいと思います。気持ちも体もゆっくり落ち着く時間が欲しい、という方、まずはお気に入りのバスローブを見つけてみては?
(ミカマイコ)

参考:TOUCHが考えるちょっと知的なバスタイム
Science of Relaxaition(マガジンハウス)
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この記事を書いたライター

ミカマイコ
主に女性誌で、美容・グルメ・旅行・ファッション・ブライダル等、幅広く担当。趣味はスパ巡り。バリ島やタイ、フランスやLAのスパもお気に入り

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