周りが結婚ラッシュ!…でも“焦らない”“気にしない”コツ

「周りが結婚ラッシュで焦る」「私だけ独身で、周りの目がつらい」というのは、20代30代の女性たちから 大変よく聞かれる悩みです。自分が幸せな恋愛ができていないときに周囲が次々とゴールインしていくのを見るのは、友人としては嬉しい反面、やはり複雑な心境にもなってしまいますよね。周りの結婚ラッシュに胸を痛めてしまうときに、少しでも明るく幸せな日々を送るためのポイントを4つご紹介します。

1. “本当に好きなこと”をする


本当は大して行きたくない場所に付き合いで出かけてばかりだったり、「独身の友人がもう少ないから」とあまり気乗りしない友達と行動を共にしたりしていると、暇はつぶせても心はなかなか満たされません。心が満たされていないと、「どうして私だけ、結婚できないんだろう……」なんてネガティブな心境にも陥ってしまいやすいです。

人は「自分が本当に好きなこと」ができていると、人生への満足感が高くなります。逆に、他人に嫌々合わせていたり、好きだと思えないことに時間をたくさん割いたりしていると、不満感が募りやすい。そう考えれば、自分の心が赴くまま、本当に行きたい場所に行き、本当にしたいことに時間を費やすようにしたほうが、たとえひとり行動でも、結果的に日々の満足度は高くなるはず。多少の行動力を身につけることは必要ですが、これができるようになると、周りが結婚ラッシュでも、むやみには焦らなくて済むようになるでしょう。

2. 新しい友達や居場所を増やす


ひとりで新しい場所に出かけられるようになると、新しい友達や居場所もできてきます。結婚や出産などに関心が移っており、忙しそうにしている“今までの友達”に無理に付き合ってもらおうとするより、「今、友達付き合いを欲している新しい人」を探しにいきましょう。そのほうが自分も気楽ですし、男女問わずワクワクできるような新しい出会いを得られることもあります。

もちろん、出かけたところで空振りに終わる日もたくさんあると思いますが、気乗りしなくても足を運んでいれば、どこかで必ず気の合う仲間や居場所を見つけられるはず。ひとりで出かけることが苦ではなくなった頃、異性との実のある出会いも待っているかも!?

3. 海外に出かける、海外の人と触れ合う


また、人は狭い世界にいると、どうしても物事の味方が偏ったり、視野が狭くなったりしがちです。例えば日本では「もうアラサー、アラフォー」でも、フランスに行けば「まだアラサー、アラフォー」という扱いを受けることがある。「今いる世界の価値観がすべてではない」ということに気づけると、小さな価値観のなかで元気をなくしている自分が馬鹿らしく思えてくることもあります。海外に積極的に出かけてみるのもいいですし、国内にいても海外の人と触れ合える場所はたくさんあります。自らカルチャーショックを求めて、ちょっと異国の価値観に飛び込んでみるのもおすすめです。

4. 大きなテーマや有意義なことに取り組む


「宇宙」「自然」といった壮大なテーマを感じられる趣味活動や、社会問題についてのセミナーやボランティアなどに参加してみるのもおすすめです。結婚や恋愛のことを考えるのは少しお休みにして、たまには大きなテーマや問題について真剣に考えてみましょう。日本にも世界にも考えるべき社会問題はたくさんありますし、物事について考える癖がつくと、あらゆる場面で”自分の意見”を持てるようになり、周囲や他人の価値観に惑わされにくくもなります。「自分が結婚していないことなんて、どれほどちっぽけな問題なのか」と思えたり、衣食住足りて暮らせている今の生活のありがたみに気付けたりすることもあるでしょう。

以上、4つのおすすめポイントでした。周囲の結婚ラッシュを受けて、「私も絶対に結婚するんだから!」と恋活や婚活に燃えるのもいいと思いますが、気持ちが焦っていると、なかなか幸運はやってきにくいのも事実。むやみな焦燥感や他人ばかりを気にする気持ちは、できるだけ手放す努力をしたほうが絶対に自分のためです。今いる環境が変化してしまったときは、未来に目を向け、自分が少しでも「楽しい、幸せ」だと思える新しい過ごし方を探していきましょう!
(外山ゆひら)
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この記事を書いたライター

外山ゆひら
対人関係、心や生き方に関する記事多め。発言小町の相談コラム『恋活小町』担当。文芸・カルチャー・エンタメ方面を日々遊歩しております

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