代表的な3つのマンネリタイプ別! 彼氏と“マンネリ”になりかけたときの対処法

人間はどうやっても新しい刺激に慣れてしまう生き物。どんなにラブラブなカップルでも、ある程度の時が経てば、“マンネリ”を迎える時期がやってきます。3カ月、3年など「3」のつく時期はマンネリの危機、なんてよく言いますよね。しかし、マンネリを感じるたびに別れてしまっていては、なかなか長続きするパートナーシップを築くことができません。意識的に乗り越える工夫をするのがおすすめです。

タイプ別・マンネリの原因と対処法


マンネリは要するに「飽き」ということ。全般的に相手に飽きてしまう――というケースもありますが、その中でも何にもっとも「飽き」を感じてしまうかは、カップルによってそれぞれです。代表的な3つのタイプとその対処法をご紹介します。

1. 同じ話を聞き飽きた・相手と話すことがなくなってきた


価値観の共有や会話力でつながっているカップルは、「こんなにも話が合う人はいない!」といった感じで結ばれることが多いですよね。こうしたカップルは、恋愛初期にたくさんのおしゃべりをして、お互いの人生の共有をします。それまでの培ってきたものをどんどん伝え合い、新鮮な驚きや感動を与え合う、そんな傾向があります。

しかし、人の“引き出し”には限界があるもので、次第に話すことが少なくなり、結果マンネリに陥ってしまいがちです。おしゃべりで相手からもらう刺激を大事にするカップルは、マンネリを迎えたら、別々に過ごす時間を少し増やして自分の見聞を増やし、それを相手と共有するようにしてみるのがベスト。お互い外の世界で見てきたもの・コトを話せる相手として、「やっぱりこの人に話すと面白い!」「やっぱり彼女の見てる観点は面白いな」などと、改めてお互いのよさに気づき直せることもあるでしょう。

2. 見飽きた・視覚的な新鮮さがなくなった


お互いの容姿やセンス、おしゃれさなどを重視するカップルは、交際当初、視覚から得られる刺激に喜びを覚えることが多いです。「今日もおしゃれで素敵だな」「本当にいつ見ても、可愛い(かっこいい)」などなど。しかしこうしたカップルも、時間とともに、「見飽きる」ということが起こってきます。

このタイプのカップルがマンネリを迎えたときは、大胆なイメージチェンジをしてみるのが一番。ファッション、髪型、メイクに大きな変化を加えてみるのは手っ取り早い方法でしょう。一緒にショッピング出かけるのもいいですが、お互いの持ち物をすべて知り尽くしてしまうような関係になるよりは、相手が「お、こんな雰囲気にもなるんだ」「俺の知らない一面もあるんだな」といった新たな発見ができるよう、少しの秘密や自分領域を保っておくのも長続きの秘訣かもしれません。

3. デートや一緒にいる時間がワンパターンになってきた


どこへ行くにも一緒で、家でも外でもデートをたくさんするカップルは、「行動パターン」でのマンネリが起こりやすいです。どんなに工夫をしても、デートのパターンには限りがありますよね。

こうしたカップルの場合は、とにかく「いつもしないこと」を持ちかけてみるのがおすすめです。電車デートばかりなら、車を借りてみる。家デートばかりなら、思いきって大きな旅行に出てみる。街で買い物デートばかりなら、自然でアウトドアなイベントを考えてみる……などなど。「一緒にいること」を何よりも重んじるこのタイプは、一緒に新しい趣味を始めてみるのもおすすめです。

家デートやSNSの発信頻度にも要注意!


最後に、どんなタイプのカップルにも当てはまる注意点を3つ。ひとつは「家デートの頻度」。インドア趣味を持っているカップルにしても、会う時間のすべてを家にいるようなデートは2〜3回に1回くらいに止めたほうが、マンネリには陥りにくいでしょう。疲れていてゆっくり会いたいというカップルは、「近所の飲食店を開拓しよう!」とか「DVDを借りに行って、このジャンルを制覇しよう!」など、小さなイベント的な楽しみを作ってみるのも一案です。
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この記事を書いたライター

外山ゆひら
対人関係、心や生き方に関する記事多め。発言小町の相談コラム『恋活小町』担当。文芸・カルチャー・エンタメ方面を日々遊歩しております

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