夏に向けて素肌美人に! ひじ、ひざの角質・黒ずみ解消テク

薄着の季節になると気になるのが、ひじやひざの角質や黒ずみです。

たくさん着こんでいた時期は、比較的ノーマークで過ごしてしまいがちだっただけに、半袖や素足になりたての頃には、かなりの角質がたまっていたりするものです。触れてみて、少しでもざらっとした感触を覚えたら、すぐにお手入れしましょう。

放っておくと、清潔感のなさを印象づけてしまいかねません。

乾燥と摩擦は、チャーミングなひじとひざの大敵!


まずは、角質がたまり黒ずんでしまう原因をおさえておきましょう。

それは“乾燥”と“摩擦”です。

ひじやひざは皮脂が少なく、大変乾燥しやすいところ。保湿をしないでいるとターンオーバーが遅れ、古い角質が肌に残ったままになります。黒ずみの正体は、この古い角質がたまり過ぎたもの。
お風呂上がりはもちろん、着替える際など、こまめに保湿力の高いボディミルクなどでケアすることで、角質の蓄積を防ぎましょう。次第にざらつきもおさまってきます。

固いボディブラシやタオルなどでゴシゴシ洗うのも禁物です。その摩擦から肌は皮膚を守ろうとして、メラニン色素を出すようになります。すると色素が沈着して黒ずみになってしまうのです。
湯船でよく温まり、皮膚がやわらかくなったところで、そっともむように洗ってあげましょう。これで無理なく古い角質も落とせます。

また、ひじをつく癖のある方は要注意! その圧力が皮膚を硬くしますので、心がけてやめるようにしてください。

“昭和なお手入れ法”を進化させた“レモンペースト”で、あっという間にすべすべに!


有効なお手入れが、スクラブによるマッサージです。スクラブによって古い角質が落ちると、ターンオーバーが促され新しい皮膚が作られます。

それでは、ひじやひざがすぐにつるつるになるスクラブをご紹介します。レモンと重曹でできる『レモンペースト』を作ってみましょう。

かつて昭和の時代には、ジュースをしぼった後のレモンでひじやひざをこするというお手入れが大流行していました。現在は各種の優秀なボディスクラブに押されてしまってあまり行われなくなりましたが、実はこのレモンは、ひじとひざのお手入れにはうってつけの天然コスメ。
レモンに含まれるクエン酸は、古い角質を無理なく取りのぞいてくれますし、漂白効果もあるため黒ずみにも穏やかな効果がみられるのです。

レモンペーストのレシピ


1.食用の重曹小さじ2にレモン汁小さじ1を加え、よく混ぜてペースト状にします

2.1のレモンペーストをひじとひざに塗り、角質になじませるように1~2分ほど円を描くようにマッサージし、20分間そのままに

3.ぬるま湯でよく洗い流します

水気をふき取ったら、ボディミルクなどでしっかり保湿をしておきましょう。
その場でつるつる、すべすべになります!
※ちなみに、肌にレモンを使った後は、くれぐれも日光に当たらないこと。
 レモンに含まれている「ソラレン」という物質が悪さをし、シミの原因になってしまいますので、お気をつけください。


市販のボディスクラブでお手入れするのもよいのですが、こんなふうに、自分のからだをケアするものを“手作りする”というひと手間をかけてみると、とっても自分のことを丁寧に扱っているような感じがして、気持ちも満たされるものです。
そしてまた、手をかけた分だけからだはちゃんと結果を出してくれるのです。
(ユウコ)

出典:KOSOADO すてき生活アイデア帳 『意外と目立つ! 見られてる! 「ひじ・ひざ」の“黒ずみ”にレモンが効く?!』
   肌らぶ 『ひじの黒ずみを防ぎたい!黒ずみ対策』

この記事を書いたライター

ユウコ
「ハッピーラッキー美人の秘密2」など、これまで4冊の自著を刊行。食、メンタルケアなどを通じて生活と人生の質を高めるメソッドについて執筆中

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