下半身太りから脱却するムクミ解消法

季節はもうすぐ夏! そう、薄着の季節がやってきました。冬に溜め込んだカラダの水分を早く流して、薄着もへっちゃらなカラダづくりを目指しましょう!

ムクミの正体はなに?


ムクミの原因は、ズバリ寒さによる血行不良。寒くて外出する機会が減ると、歩くことも少なくなり、ますます血液やリンパ液の循環がうまくいかなくなります。すると余分な水分や老廃物が体内に滞り、ムクミにつながってしまうのです。

さらに冬は汗をかく機会も減るので、体内に余分な水分が溜まりがちになり、余計にムクミやすくなります。恐ろしいのは、ムクミをそのままにしておくと、余分な水分や老廃物と脂肪細胞がくっついてセルライトになってしまうこと。セルライトができてしまうと、血管やリンパ管が通る道がどんどん狭くなって、さらに体内循環が悪くなり、また新たな老廃物やセルライトへと下半身太りのスパイラルに陥ってしまいます。

そんな悪循環を脱出するためには、体内の循環をよくすることが大切です。

食べ物で滞った老廃物を流そう


体内の循環をよくするには、体内環境を整えることが一番です。まずは血液の流れをスムーズにし、余分な水分を体外へと排出することが大切。そのために、毎日積極的に摂りたいのは、血液の流れをスムーズにする栄養素。抗酸化作用と血液をサラサラにする効果のあるポリフェノールは、大豆やカカオ、生姜や緑茶などで。

糖質の分解を助けて、血液をサラサラにするのはビタミンB1。豚肉やホウレン草、豆腐などに多く含まれています。他にもビタミンB6は女性特有の月経前のムクミも改善してくれます。にんにくやマグロ、カツオなどの赤身の魚に多く含まれているので、こちらもどんどん摂っていきましょう。

次に、カラダの水分を排出するものも必須。余分な塩分を体外へ排出し、体内の水分量を適正に保つ働きのあるカリウムを多く含む、海藻類やナッツ類などや利尿作用と悪玉コレステロールの排出効果のある、サポニンを多く含むスイカやキュウリなどのウリ科の食べ物もこれからの季節に簡単に食べられるものとしておススメです。

さらに汗をかきやすい季節になると、味の濃いものを食べたくなりますが、塩分の摂りすぎはムクミの原因のひとつ。体内の塩分濃度が高くなると、カラダの中の水分をカラダがより溜め込もうとしてしまい、余分な水分が体内に留まってしまう状態になります。したがって、カリウムを多く含む食品を意識的に摂るなどして、塩分濃度のバランスを保つことも大切です。

カラダの巡りを意識しよう


食べ物の他にも大切なのは、カラダの巡り。冬の間、寒いからとなかなかカラダを動かさずにいると、普段使っていない場所の筋肉や筋が凝り固まってしまい、血液の循環をより悪くしてしまいます。そうならないためにも、簡単なストレッチやウォーキングなど軽い運動でカラダをほぐしましょう。他にもカラダを温めることも循環をよくする良い方法。ゆっくりぬるめのお風呂に浸かったり、温かい飲み物でカラダの中から温めたりすると、血液循環も良くなり、カラダの巡りがスムーズに行われます。そうすれば、余分な水分や老廃物も排出され、ムクミの改善につながります。

いかがでしたか? 夏に向かって今から始めれば、遅くないはず。ぜひムクミ知らずのカラダを目指しましょう!
(キノシタマユコ)
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