「ハグしたいけどセックスはしたくない」と言う女子に対する男子のホンネ4選
男子で、好きな女子を前に「抱き合いたいけどセックスはしたくない」と言う人って、すごく少ないものです。抱き合うのなら最後まで。これがひとつの男心だろうと思います。
対して女子は「ハグはしたいけど(してもいいけど)、セックスはしたくない」という人もいるかと思います。今回はそういう女子に対して、男たちはどう思っているのか? に迫ります。
さっそく見ていきましょう!
「ハグをしている時に、下半身が疼くことってないんですかね? ふつうは抱き合ったらアソコが女子のお腹の下に当たるので、したいと思うと思うんですが」(25歳・教材販売)
たしかに当たるものは当然のように当たりますよねえ……。
「そもそもハグをしてくるくらいなら、セックスをするのが前提でしょ? 頼むからやらせて!」(25歳・建築)
酔っ払って友だち男子にハグをする女子という生き物が、どこまでメジャーな生き物なのか知りませんが、蛇の生殺し状態にされた男子の心は悲痛な叫びにあふれているようです。
ちなみにハグをするのが習慣となっている欧米で「頼むからやらせて!」というヨコシマな気持ちをいっぱい抱えて男がハグをしたら、次からその女子はすごく他人行儀にハグをするようになった……こういうこともあるそうです。
「5年ぶりの再会とか、酔った勢いとかで抱きついてくる女子! やらせてくれないのになぜ抱きついてくるの?」(26歳・公務員)
欧米化している女子だからでしょうか?
「ハグをしてくる女子に対するホンネですか? そりゃあ、柔らかいカラダだなあということです。ぼくのカラダに当たるおっぱいとか、抱いた腰とか、とにかく柔らかくて勃起しそうになります」(27歳・通信)
ということだそうです。
いかがでしたか?
友だち以上恋人未満の男子を相手にハグをしつつ「わたし、彼氏ができたから、あなたとはずっといい友だちでいようね」というようなことをやっている女子のみなさん! ハグまでして女体の柔らかさを知ってしまった男たちは、おおむね「頼むからやらせて」と思っているようです。
そもそも「ハグはしたいけど(してもいいけど)セックスはしたくない」という気持ちって、極めて女性的な気持ちでしょうから、男たちはそういう女子を前に「やりたい」の4文字以外、とくに浮かんでこないのかもしれません。
日本において、男のほうが先に女子にハグをするなんて、ふつうはないから。
(ひとみしょう)
対して女子は「ハグはしたいけど(してもいいけど)、セックスはしたくない」という人もいるかと思います。今回はそういう女子に対して、男たちはどう思っているのか? に迫ります。
さっそく見ていきましょう!
1.下半身が疼かないの?
「ハグをしている時に、下半身が疼くことってないんですかね? ふつうは抱き合ったらアソコが女子のお腹の下に当たるので、したいと思うと思うんですが」(25歳・教材販売)
たしかに当たるものは当然のように当たりますよねえ……。
2.頼むからやらせて!
「そもそもハグをしてくるくらいなら、セックスをするのが前提でしょ? 頼むからやらせて!」(25歳・建築)
酔っ払って友だち男子にハグをする女子という生き物が、どこまでメジャーな生き物なのか知りませんが、蛇の生殺し状態にされた男子の心は悲痛な叫びにあふれているようです。
ちなみにハグをするのが習慣となっている欧米で「頼むからやらせて!」というヨコシマな気持ちをいっぱい抱えて男がハグをしたら、次からその女子はすごく他人行儀にハグをするようになった……こういうこともあるそうです。
3.やらせてくれないのになぜ抱きついてくるの?
「5年ぶりの再会とか、酔った勢いとかで抱きついてくる女子! やらせてくれないのになぜ抱きついてくるの?」(26歳・公務員)
欧米化している女子だからでしょうか?
4.柔らかいカラダだな……
「ハグをしてくる女子に対するホンネですか? そりゃあ、柔らかいカラダだなあということです。ぼくのカラダに当たるおっぱいとか、抱いた腰とか、とにかく柔らかくて勃起しそうになります」(27歳・通信)
ということだそうです。
いかがでしたか?
友だち以上恋人未満の男子を相手にハグをしつつ「わたし、彼氏ができたから、あなたとはずっといい友だちでいようね」というようなことをやっている女子のみなさん! ハグまでして女体の柔らかさを知ってしまった男たちは、おおむね「頼むからやらせて」と思っているようです。
そもそも「ハグはしたいけど(してもいいけど)セックスはしたくない」という気持ちって、極めて女性的な気持ちでしょうから、男たちはそういう女子を前に「やりたい」の4文字以外、とくに浮かんでこないのかもしれません。
日本において、男のほうが先に女子にハグをするなんて、ふつうはないから。
(ひとみしょう)
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この記事を書いたライター
ひとみしょう
作家/コラムニスト/作詞家。キルケゴール哲学をベースに、なんとなく淋しい人に向けた希望論&恋愛論『自分を愛する方法』を上梓。全国の書店等で発売中。『ひとみしょうのお悩み解決』『ひとみしょうの男って実は』(Grapps)など連載多数。日本自殺予防学会会員。キルケゴール協会会員。