食後すぐの歯磨きはNG? 真っ白でキレイな歯を手に入れるための注意点3つ

世界の中でも美容に気を遣う女の子が多い国、日本……と言われているのに海外の他の国に比べて無頓着なのが歯の美容。もともと、黄色っぽい歯が多い日本人の体質上、まばゆいばかりに白く輝く歯は外国人や芸能人のもの……と諦めていた人も多いのが現実。
でも、歯こそきちんと念入りにケアしてあげるべきパーツ! ということで今回はホワイトニングに役立つ豆知識をご紹介します!

そもそもなぜ欧米人に比べて日本人の歯は黄色いの?


歯は外側からエナメル質、象牙質、と2層の構造になっています。エナメル質は白く、象牙質は黄味がかっています。名前の通り「象牙」を想像すると黄色っぽいというイメージが湧きやすいですね。黄色人種である私たちはエナメル質よりも象牙質の層が厚く、逆に黒人や白人の方はエナメル質の層が厚いので歯が白く見える傾向にあります。

ただ、ここで注意したいのが、「歯を白くしたい」という気持ちのあまり、いろいろな方法を試してしまいすぎてエナメル質をはがしてしまうようなケアをしてしまうこと。
それでは逆効果です。

エナメル質を守るために避けるべきこと


・レモンやイチゴで歯を磨く
レモンやイチゴに含まれる酸にホワイトニング効果があるということで、レモンやイチゴで歯を磨く、という人がいるようですが、日本人が守るべきエナメル質には刺激が強すぎますのでやめましょう。

・食後すぐに歯を磨く
食後すぐは歯のエナメル質がやわらかくなっているので、通常の固さに戻る30分後ぐらいが歯磨きのタイミングです。食後すぐに歯を磨き続けていると、逆にエナメル質が薄くなり、歯が黄色っぽくなってしまう可能性があります。

・タバコやワイン、コーヒー、カレーなど着色汚れが付きそうなものに要注意
ホワイトニングを始めるなら、着色汚れのリスクがありそうな食べ物、飲み物には要注意です。かと言って止めるわけにも……という方は「30分後歯磨き」を実行したり、定期的なオフィスホワイトニング(歯医者さんでのホワイトニングケア)を検討するようにしましょう。

笑顔に自信が持てると、毎日がもっとステキに!


映画「ローマの休日」のオードリー・ヘップバーンの完璧な笑顔を思い出してみてください。ホワイトニングとは少し違う話ですが、「ローマの休日」出演前にオードリーは歯列矯正をしています。歯を治したことによって、あの神々しいまでの美しさと自信に満ちあふれた笑顔をスクリーンで私たちに披露してくれることになったのです。

人は話をする時に口元に目がいきがち。そんなとき、歯のケアをしているのとしていないのでは自分の気持ちも変わってきます。自信を持って笑顔でおしゃべりできるように、デンタルホワイトニングをそろそろ検討してみてはいかがでしょうか。予算も方法もさまざまです。まずは歯医者さんに自分に一番合った方法を相談してみましょう。

参考文献:吉野敏明著『デキるビジネスマンはなぜ歯がきれいなのか?』 
          『口元美人化計画』 
(小原緋紗子)

この記事を書いたライター

小原緋紗子
神戸出身のフリーライター。興味が湧けば、とことん追求するタイプ。 食を愛する気持ちが人一倍強いので、美味しいものを食べているときが一番幸せ。

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