【猫からエロスを学ぶ】見えそうで見えない「チラ見せ」で生まれるドキドキ感



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第3話


「めったにお目にかかれない」状態は、自然とそのモノの価値をつり上げます。
私生活を明かさずトーク番組にもめったに出ない女優は神格化されがちですし、すぐに散ってしまう桜に人々が熱狂するのも、それが期間限定のモノだから。遠距離恋愛の1回分のデートの価値が重いのも、同じですよね。

人は興味を持ったモノについて、「もっと知りたい」「触れてみたい」と自然に思いますが、それが果たされないと悶々とそのことばかり考えてしまい、執着心が生まれます。いわゆる「飢え」の状態です。この「飢え」こそが恋愛のドキドキ感を高めると思うのですが、メールでいつでも連絡がとれ、SNSで勝手に相手の情報が流れてくるような時代では、「飢え」の感覚って成立しにくいのかなぁ、とちょっと残念な気持ちになります。気を抜くと、いらない情報まで相手に与えることになりかねませんし。とはいえ、今ではこの便利なツールなしには、恋愛は成り立たないのも事実。

よく聞くこととして、「SNSには何を書くかではなく、何を書かないかが重要だ」という意見があります。ダラダラと思ったことを書くのではなく、「何を見せて、何を見せないか」を考えて使うということ。それはスカートのすそを気にしたり、食べ方を気にしたりすることとも繋がっているように思います。
次回もお楽しみに!
(アオノミサコ)

この記事を書いたライター

アオノミサコ
イラストレーター/漫画家。美容から神事、ディープスポット巡り等の漫画やコラムを執筆。著書『わがままセラピー入門』(KADOKAWA)

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