周りに差をつけるこの夏オススメの水着3選 みんなと被りたくないあなたへ♡
ぐっと暑さがました近頃。夏を楽しむ準備はできていますか? 海やプール、屋外イベントなど、夏だからこそ楽しめることが盛りだくさん!
「短い夏を楽しみたい♡」……そんな方へ、今年オススメの水着をご紹介します。
ワンピースタイプの水着は、ぜひともおさえておきたいアイテム! 体型をカバーしてくれるほか、新鮮なイメージやおしゃれなイメージを演出してくれます。海外をはじめ、オシャレなファッショニスタはもう取り入れはじめているアイテムです!
オススメなのはブラックや無地。これを大人っぽくサラっときるのがポイントです! 水着にサラッとシャツを合わせたり、デニムのショートパンツを履く組み合わせもぜひしてもらいたいコーディネートの1つです。
ワンピースタイプといってもデザインバリエーションは多数なので、自分の体にあったカットのものをチョイスすると、スタイルアップすること間違いなし♡
三角ビキニからヒモがないバンドゥータイプの水着へ移り変わった数年前。今でも定着していますが、さらに新しいトレンドになりつつあるのがネック部分にデザインがあるタイプの水着です! いくつもヒモがデザインされ、首を通すと胸元にデザインが広がるのがとっても個性的☆ 海外ブランドや国内ブランドでもこういったデザインの水着が増えてきています。
ボトムは今までの物+トップはこういったデザインのものに変えるだけで、一気に今年っぽいイメージになりますよ♪
カットやデザインで、少しスポーティーな印象をうける水着もオススメです! “水着=セクシー”というイメージがありますが、それよりさらっとお洋服感覚で着こなせます。色味で大人かわいい甘め要素を取り入れましょう♪
水着に同系色のピンクのキャミソールを合わせて、プールサイドを歩きたい……なんて想像も広がります♡
カットやデザインで体のラインが全然違って見えるので、水着を購入する際は必ず試着することをおすすめします!
ココ最近はぐんと水着のデザインバリエーションも増えたので、自分らしい水着をチョイスして夏を楽しんでみてはいかがでしょうか?
(長屋なぎさ)
「短い夏を楽しみたい♡」……そんな方へ、今年オススメの水着をご紹介します。
1.ワンピースタイプの水着
ワンピースタイプの水着は、ぜひともおさえておきたいアイテム! 体型をカバーしてくれるほか、新鮮なイメージやおしゃれなイメージを演出してくれます。海外をはじめ、オシャレなファッショニスタはもう取り入れはじめているアイテムです!
オススメなのはブラックや無地。これを大人っぽくサラっときるのがポイントです! 水着にサラッとシャツを合わせたり、デニムのショートパンツを履く組み合わせもぜひしてもらいたいコーディネートの1つです。
ワンピースタイプといってもデザインバリエーションは多数なので、自分の体にあったカットのものをチョイスすると、スタイルアップすること間違いなし♡
2.デザインネックタイプの水着
三角ビキニからヒモがないバンドゥータイプの水着へ移り変わった数年前。今でも定着していますが、さらに新しいトレンドになりつつあるのがネック部分にデザインがあるタイプの水着です! いくつもヒモがデザインされ、首を通すと胸元にデザインが広がるのがとっても個性的☆ 海外ブランドや国内ブランドでもこういったデザインの水着が増えてきています。
ボトムは今までの物+トップはこういったデザインのものに変えるだけで、一気に今年っぽいイメージになりますよ♪
3.レディースポーティーな水着
カットやデザインで、少しスポーティーな印象をうける水着もオススメです! “水着=セクシー”というイメージがありますが、それよりさらっとお洋服感覚で着こなせます。色味で大人かわいい甘め要素を取り入れましょう♪
水着に同系色のピンクのキャミソールを合わせて、プールサイドを歩きたい……なんて想像も広がります♡
カットやデザインで体のラインが全然違って見えるので、水着を購入する際は必ず試着することをおすすめします!
ココ最近はぐんと水着のデザインバリエーションも増えたので、自分らしい水着をチョイスして夏を楽しんでみてはいかがでしょうか?
(長屋なぎさ)
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この記事を書いたライター
長屋なぎさ
ライフスタイルプランナー。岐阜県出身。アパレル会社でEコマースやプレスを担当後、27歳でライフスタイルプランナーとして独立。2015年よりハワイのセレクトショップのクリエイティブディレクターとして移住する。現在は拠点を日本に移し、現在は企業とのコラボレーションやディレクションなど幅広く活動中。著書に『155cm STYLE』『155cmSTYLE-365 DAYS-』(宝島社)がある。