彼にプロポーズしてもらいたい女子が”してはいけない”こと5選

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そろそろ、結婚がしたい! でも彼がなかなかプロポーズをしてくれない……、焦りますよね。だからといって無意識に彼にプレッシャーをかけていませんか? 圧力をかければかけるほど、結婚は遠のいてしまうんです。彼がその気になってくれないのはあなたにも問題があるのかも? まずは自分の言動を見直してみましょう!

目次

結婚をしたいことをしきりにアピール


友達の結婚式に出席した後は特に、うらやましい……、と思ってしまいますよね? しかし、それを彼にしつこく「良いなあ! 私もしたい! 早くしたい!」と、ぶつけてしまうことはいけません。「結婚式すごく良かったよ。私もあんな結婚式にしたいなあ」くらいで済ましておきましょう。

彼の給与・貯金についてしつこく聞く


結婚をする上で、互いの給与や貯金について知っておくことは大切ですよね。しかし、プロポーズをする前からしつこく聞き出すことはNGです。男の人にとってはプライドであり繊細な部分です。ましてや「それしかもらってないの!?」や「そんなに貯金ないの!?」と言うのはもっとダメです! 結婚の話が出てから相談しましょう。

自分の家族に会うことを強要


“結婚をしたいなら、周りから固めろ!”よく聞く言葉ですよね? しかし、彼がノリ気じゃないのに、無理やり家族に会わすことは危険です。ましてや、あなたの両親が「いつ結婚してくれるの?」なんて軽はずみにでも言ったとしたら、彼は結婚が重荷に感じてしまうでしょう。なので、彼の意思を尊重してから決めましょう。

「いつまでにしてくれるの?」と聞いてしまう


ヤキモキして、つい聞きたくなりますよね? そして、ついつい何回も聞いてしまいがちな投げかけです。しかし、彼にもタイミングや考えがあるはずです。彼が話してくれるのを待ってあげましょう。

ブライダルフェアに無理やり連れていく


最近はブライダルフェアが活発で、行くと商品券やテーマパークのチケットがもらえたりと、特典が豪華なので、つい軽い気持ちで誘ってしまいがちです。しかし、これも彼に「もう、そこまで考えないといけないの?」と思わせてしまう可能性があります。誘う場合は、無理やり連れていくのではなく、必ず彼の意思も確認してあげましょう。

いかがでしたか?
ちょっと当てはまるかも……、と思った方は、なるべくこんな言動をしないように気をつけましょう。ココを乗り越えれば、きっと彼と幸せなゴールインができるはずです♪
(Momoko)

この記事を書いたライター

momoko
フリーライター。好きなものは、インコ、猫、お酒、料理、コーヒー、散歩、服、食べること、寝ること

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