夏の正しい頭皮ケア 汗や皮脂のニオイを防ぐ4つのポイント

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髪をぬらして、シャンプーを泡立てたらさくっと流して終わり! という方も多いのでは?
特に、夏場になると気になってくる頭皮のニオイやベタつきの原因は、頭皮がきちんと洗えておらず、皮脂が残ってしまっていることに原因がある場合があります。
今回はそんなお悩みを解消するべく、夏の頭皮ケアの4つのポイントをご紹介します。

頭皮のニオイの原因は?


皮脂を分泌する頭皮の皮脂腺の数は、なんとTゾーンの3倍!! 皮脂そのものは本来悪いものではなく、髪をつたって毛先まで行き届くことで“ツヤを与える”という役割があります。しかし、きちんと流れず頭皮に残ってしまうと、汗と混ざり合い、汚れとなってこびりつき、毛穴の詰まりの要因に。それが頭のニオイ、抜け毛、フケなどの髪のトラブルを引き起こすのです。これらの一番の原因は「きちんと洗えていない」せい!
ではどうすれば皮脂がたまらないように頭皮ケアをすることができるのでしょうか?

自宅でできる頭皮ケアのポイント


1.ブラッシング


『La CASTA  ヘッドスパ アラトギブラシ』2700円 / 髪の毛が多くて広がりやすい筆者のオススメは、目の粗いブラシ! このブラシは弾力性があって、太くて長いナイロン毛が頭皮までしっかり届き、刺激を与えてくれます。
『La CASTA ヘッドスパ アラトギブラシ』2700円 / 髪の毛が多くて広がりやすい筆者のオススメは、目の粗いブラシ! このブラシは弾力性があって、太くて長いナイロン毛が頭皮までしっかり届き、刺激を与えてくれます。

シャンプー前にブラシでとかすことで、髪の絡まりやホコリなどを落とすだけでなく、頭皮の汚れや角質を浮かせて落としやすくしてくれます! この行程をしっかり行うことで、少量のシャンプーでもしっかり泡立ち、髪や頭皮への負担も軽減できるんです。

2.予洗い、シャンプー



シャンプー前には"予洗い"をするようにしましょう。予洗いとはお湯でしっかり頭皮の汚れを流す行為のこと。汚れの9割は予洗いをしっかりすることで落ちると言われています。また、お湯の温度が高いと頭皮や髪の乾燥につながってしまうので、38~40度のぬるま湯で1、2分程度行うようにしましょう。

あまり汗をかいていない日などは「めんどくさいしいいか」と、サボってしまう方もいるかもしれませんが、シャンプーは毎日行うようにしてください!
シャンプーの泡立ちの良さは洗浄力の目安になります。強すぎる洗浄剤は頭皮と髪を傷めてしまうので、あまり泡立たないものを選んであげるのもよいでしょう。しかし、髪の毛はぬれているときのほうが傷みやすいので、髪のきしみが気になってしまうほどのテクスチャーのものは避けてくださいね!

3.保湿



お風呂上がりに、お顔には化粧水や乳液をつけて保湿しますよね。頭皮も顔と同じ、1枚の大きな皮膚でつながっています。そのため、洗った後は放置せずに頭皮用エッセンスで保湿するのがオススメです! 
メーカーによっては、ティーツリーなど殺菌・リフレッシュ効果があるものや、センブリエキス・ニンジンエキスなど血行促進効果が期待できる成分が入っているものもあります。
お悩みに合わせて、お店の人と相談してみてくださいね!

4.クレンジング



女性はメイクを落とすためにクレンジングを使いますよね。それと同様、シャンプーで落とせない強力な汚れは、月1~2回のスペシャルケアとして頭皮用のクレンジングで落とすようにしましょう。

いかがでしたか?
この他ヘットスパサロンなどプロの手を借りるのも良いと思いますが、まずは1日の汚れを落とすお風呂でのリラックスタイムにプラスして、ぜひお試しください♪
(alice)


参考:『頭皮ケアで始める美髪バイブル』 山本未奈子、田村マナ

この記事を書いたライター

alice
元化粧品会社勤務の健康オタク。カフェ巡りやおしゃピクを撮るのが好き♡

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