甘辛なメンズライクコーデの着こなし術 周りと差をつけるにはかわいらしさをプラス♡
パンツやジャケットなど、メンズっぽいアイテムがトレンドの今! メンズライクなファッションを試してみたい女子におすすめな、かわいらしさをプラスしたコーディネートを紹介します! さりげなく女の子っぽさをとり入れて、フェミニン感があるメンズライクコーデを目指しましょう♪
秋冬にぜひ挑戦してほしい、ジェンダーミックスのメンズライクファッション。ボーイッシュではなく、「メンズ」っぽいコーディネートにすることで、逆に女っぽさが際立つ上級テクニックです。
ファッションイベントなどではとくに、メンズラインなパンツにヒールを履く姿がよく見られます。足元のセクシーさが、コーディネート全体を女子っぽく引き締めてくれますよ♡
オーバーサイズのざっくりニットや、長めのシャツなど、まるで彼の服を借りて着ているようなファッションが今年もトレンド。トップスをメンズライクにするコーディネートは、初心者にも簡単でおすすめです。
ボトムスを合わせるときは、スキニーパンツなどの女子っぽいアイテムでかわいらしさをプラスしましょう♡
足元はスニーカーや「おじ靴」などと言われるローファー、オックスフォードシューズを合わせて、メンズ仕様に!
メンズライクの定番といったらストレートなラインのマニッシュパンツ。イメージはスーツのパンツです。秋冬はグレーやブラックのマニッシュパンツが大活躍! もっとメンズ感を出したい人にはチェック柄やストライプもおすすめです。
また、モノトーンカラーのマニッシュパンツにかわいらしさをプラスするためには、カラーのトップスを合わせること! たとえば、明るいオレンジやイエロー系、ホワイトのもこもこ感のあるオーバーニットなど。女の子っぽいカラーや素材感のあるトップスを合わせることで、フェミンさのあるメングライクコーデに仕上がります。
マニッシュパンツにはフラットシューズがよく合います。ここでもかわいらしさをプラスするなら、柄物や女子カラーのフラットシューズを合わせるとポイントになりますよ♡ トップスにしっかり女子感を出した場合は、足元はローファーなどメンズシューズでまとめましょう。
女子がメンズアイテムを着るとどこかセクシーに♡ トレンドが続くマニッシュなスタイルも、今年っぽく着るならかわいらしさをプラスしてみて! 普段着にも仕事着にもメングライクを取り入れて、甘辛なコーディネートを楽しみましょう。
(フレシュラスともみ)
実は女っぽさが際立つメンズライクファッション
秋冬にぜひ挑戦してほしい、ジェンダーミックスのメンズライクファッション。ボーイッシュではなく、「メンズ」っぽいコーディネートにすることで、逆に女っぽさが際立つ上級テクニックです。
ファッションイベントなどではとくに、メンズラインなパンツにヒールを履く姿がよく見られます。足元のセクシーさが、コーディネート全体を女子っぽく引き締めてくれますよ♡
彼氏の服を着たようなオーバーサイズトップス
オーバーサイズのざっくりニットや、長めのシャツなど、まるで彼の服を借りて着ているようなファッションが今年もトレンド。トップスをメンズライクにするコーディネートは、初心者にも簡単でおすすめです。
ボトムスを合わせるときは、スキニーパンツなどの女子っぽいアイテムでかわいらしさをプラスしましょう♡
足元はスニーカーや「おじ靴」などと言われるローファー、オックスフォードシューズを合わせて、メンズ仕様に!
着回しがきくマニッシュパンツ
メンズライクの定番といったらストレートなラインのマニッシュパンツ。イメージはスーツのパンツです。秋冬はグレーやブラックのマニッシュパンツが大活躍! もっとメンズ感を出したい人にはチェック柄やストライプもおすすめです。
また、モノトーンカラーのマニッシュパンツにかわいらしさをプラスするためには、カラーのトップスを合わせること! たとえば、明るいオレンジやイエロー系、ホワイトのもこもこ感のあるオーバーニットなど。女の子っぽいカラーや素材感のあるトップスを合わせることで、フェミンさのあるメングライクコーデに仕上がります。
マニッシュパンツにはフラットシューズがよく合います。ここでもかわいらしさをプラスするなら、柄物や女子カラーのフラットシューズを合わせるとポイントになりますよ♡ トップスにしっかり女子感を出した場合は、足元はローファーなどメンズシューズでまとめましょう。
女子がメンズアイテムを着るとどこかセクシーに♡ トレンドが続くマニッシュなスタイルも、今年っぽく着るならかわいらしさをプラスしてみて! 普段着にも仕事着にもメングライクを取り入れて、甘辛なコーディネートを楽しみましょう。
(フレシュラスともみ)
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この記事を書いたライター
フレシュラスともみ
日本のファッション業界で働いてきた経験を生かすべく、カリフォルニアでフリーランスのライター、スタイリストとして活動。アメリカで頑張る日本人女性の一人として、リアルで読み応えのある記事を執筆。妻であり、母であり、それでもまだ自由人さが抜けない30代後半大人女子。