便秘や美肌にもうれしい酵素シロップの手作りレシピ かんたんで手軽だから料理ベタな女子にもおすすめ♡

数年前から密かなブームの、季節のフルーツを発酵させてつくる自家製酵素シロップをご存知でしょうか?

かんたんにできる上に美味しいので、わたしは毎年春〜秋に作っています(暑い時期は、特に発酵時間が短くすむのでオススメです!)。今回はこの酵素シロップのレシピをご紹介します。

手作り酵素シロップの材料


・お好みのフルーツ
・フルーツの1.1倍量の白砂糖

用意するもの



・広口の透明容器(ガラス瓶やプラスチック製の中が見えるもの) ※
・キッチンスケール
・食用重曹少々
・容器が入る大きさの鍋 もしくは消毒用アルコールか焼酎
・まな板
・包丁
・スプーン
・キッチンペーパー もしくはふきん
・輪ゴム

※容器の大きさの目安は、だいたい小ぶりのオレンジ4個で1リットルくらいです

手作り酵素シロップの作り方



(1)フルーツをてきとうな大きさにざく切りします。
(2)容器の底に砂糖をしきつめ、その後フルーツ、砂糖の順に層になるように入れます。最後に砂糖で表面をおおいます。
(3)容器の口をキッチンペーパーやふきんなどでおおい、輪ゴムをかけます(発酵には通気性が必要なため)。そのまま直射日光の当たらない室内に置きます。
(4)翌日は砂糖が溶けて沈むので、上下をひっくり返すようにかき混ぜます。あとは発酵するまで1日1回かき混ぜます。
※ぬか床のように素手でかき混ぜるようにと教えている人もいますが、シロップが手についてどんどん減っていってしまうので、わたしは最初の1〜2回手でかき混ぜたら、あとはスプーンを使っています。
(5)夏場は数日でフルーツが浮いて、気泡が出てきます。泡が細かくなってシュワシュワと音がするようになったら、発酵した証拠!(今の時期だと1週間前後) ざるやキッチンペーパーでこし、消毒した瓶等に入れて冷蔵庫で保管します。

発酵が進みすぎるとお酒になってしまうので、タイミングはよく見極めて。できあがったシロップは1カ月ほどで飲みきります。フルーツの残りかすは捨てずにジャムにしたり、お茶用の袋に入れてお風呂に入れたり、水やジュースに浮かべて飲んだりするといいでしょう。

最初は白砂糖をこんなに使って大丈夫? と思いますが、あくまでも白砂糖はフルーツを発酵させるためのエサで、発酵後はブドウ糖に変化するそうです。ただ糖分であることには変わりないので、飲み過ぎには気をつけて(1日60mlまでが問題ない量とのこと)。わたしははじめのうちは黒糖やてんさい糖を使っていましたが、発酵に時間がかかりました。初心者は白砂糖を使うのがまちがいないと思います。

「どんな味にしようかな~」とフルーツの組み合わせを考え、仕込んでいるときは最高に楽しいものです。
初めてつくるなら、柑橘系がオススメ。単独でも何種類か混ぜても、ほぼまちがいなく美味しいです。シロップづくりに鮮度はあまり関係ないので、スーパーの見切り品を使えば材料費も安くすみます。慣れてきたらハーブや食用の花を入れてみたりすると、目先が変わって楽しいですよ。

体質や好みによってもさまざまだと思うので、色々試して、ご自分に合った味や飲み方をみつけてみてくださいね。
(アオノミサコ)

EDITOR

アオノミサコ
イラストレーター/漫画家。美容から神事、ディープスポット巡り等の漫画やコラムを執筆。著書『わがままセラピー入門』(KADOKAWA)

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