かゆみがヒドい乾燥肌対策 デリケートなまぶたは"ワセリン"でケアを

乾燥する冬になると、お肌がかゆくなったりピリピリしたりしませんか? 敏感肌の人は、まぶたまで荒れることも多いはず。目元は目立つ場所ですし、大事なデートが控えているときは特に困ってしまいますよね。しかもまぶたはとってもデリケートな部分で、下手にケアをするとさらに悪化してしまうことも。では一体どうやってケアしたらいいのでしょう?

効果的なスキンケア方法とは?
効果的なスキンケア方法とは?

刺激に弱くとってもデリケートなまぶた


まぶたは、ほっぺたの皮膚に比べて3分の1ほどの薄さだそう。そのため、とっても刺激に弱く敏感な部分なのです。外に出て浴びる紫外線やメイクを落とすクレンジング、普段のスキンケアでさえ刺激になってしまいます。
まぶたは皮脂腺が少なく潤いがなくなりがちなので、乾燥しやすい場所でもあり、デリケートゾーンの次くらいにデリケートなゾーンなのでは……と思ってしまうほどですね。

目元への刺激を減らしてケアする方法


まぶたは皮膚が薄くて潤いも少なめ。ですから、メイクやクレンジング、スキンケアの方法を見直して、普段の刺激を減らしましょう。

ポイント1


まず、しっかり落とさなければいけないほどのメイクをしないこと! アイラインやマスカラ、アイシャドウは控えめに塗りましょう。メイクが落としやすくなるため、クレンジングも手短に済ませられ、まぶたへの刺激も減らせます。目元の乾燥や肌荒れがひどいときは、お湯で落とせるマスカラだけにすることも一つの方法。アイラインやアイシャドウをしないことで、まぶたへの刺激を少しでも減らすことができます。

ポイント2


またアイメイクの工程だけでなく、メイクアイテムの質も重要です。しっかり落とさなければいけない傾向にあるウォータープルーフタイプを控え、お湯でクレンジングできるマスカラや落ちやすいアイライナーなどに切り替えましょう。これで、クレンジング時の負担を減らせます。

さらに、クレンジング時に気をつけたい点が1つ! メイクをしっかり落としたい……と目元をこすりそうになることです。こすると刺激になるため、なでるように優しく扱いましょう。アイメイクアップリムーバーを使う場合、コットンにリムーバーを染みこませたら肌にしばらくのせ、メイクが浮いてきたらさっと取り除くようにするとよいですね。

ワセリンやクリームを使ったアイケア方法


保湿によく、低刺激とされるワセリンですが、ワセリンはあくまで「油分」です。つまり、ワセリンの油分がフタとなって、パーツからの水分蒸発を防ぎます。そのため、きちんとした保湿効果を求めるなら、保湿成分が含まれた化粧水や乳液を使うと良いでしょう。

化粧品がまぶたの皮フに刺激になるときは?


敏感度が進行してしまうと、肌に化粧水や乳液をつけた瞬間にピリピリしてしまうこともありますよね。みなさんの中にも、生理前の敏感な時期に違和感を覚えた人もいるのでは?

そんなときワセリンを、乾燥が進行してしまい敏感になった肌に単独で使うとよいです。お肌がピリピリっとするとき、化粧水や乳液ですら刺激になって何もつけられない場合もありますが、ワセリン単独ならピリピリすることもなく使えますよ!

かゆみや赤みなど明確な変化が出た時は


ここまでお話したのは、あくまでもケアの方法です。もし、かゆくなる、赤くなるなど明確な変化が出た時は、アイメイクそのものを避け速やかに眼科医や皮膚科医など専門医を受診しましょう。

自己診断は何より危険ですし、その道のプロである専門医にまぶたを診てもらえば現状が分かります。治療方法なども聞けますし、症状によっては薬を処方してくれるでしょう。つまり、より確実な改善につながるわけです。

まぶたはとってもデリケートですから、できるだけ優しく扱いましょう。それでも、気候や体調によって乾燥したり変化が起こってしまったりすることもあります。そのため、酷くなったらすぐに医師を受診しましょう。ケアも受診も面倒に感じるかもしれませんが、それ以上に肌がキレイだと気分もいいですし、メイクをするとファッションそのものが楽しめますよね! 「目は口ほどにものを言う」とも言いますし、キレイで元気なまぶたを保ちませんか?
(らくしゅみっくす)

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