束縛が激しい彼氏の特徴と付き合い方 彼氏に「ダメ」って上手に叱れる?

彼氏が束縛の激しい男だとわかれば、全力で逃げたほうがいいです。少し連絡が取れないだけで鬼のように電話をしてきたり、男友達の話をしようものなら機嫌が悪くなって怒り出したり。
ただ、そんな束縛の激しい彼氏にもかかわらず、好きな気持ちは変らない、という女子もいるでしょう。

今回は、彼氏から束縛されないようにする方法・束縛を緩めてもらう方法について紹介します。
 
 

束縛されないようにする方法まとめ


(1)ダメなものはダメと彼氏を叱る
(2)隠しごとがないことをアピールする
(3)彼氏の仕事をフォローする
(4)友達の前で彼氏の束縛を暴露する

束縛がキツイ彼氏には、こんな方法が有効です。束縛を緩めてくれる方法について以下で詳しく見ていきましょう。

“ダメなものはダメ”と彼氏を叱る


「束縛が激しい男子って、精神的に子供なんです。だから『私ばかり気にしていないで、ちゃんと働け!』って叱りました。叱ったら彼、わりとまともになりましたよ」(27歳・受付)

これは、たくさんの男と接してきた多くの飲み屋のママが言う「鉄則」でもあります。女子に対して、過剰にメールを送ってくる客とか、根掘り葉掘り女子のことを聞きたがる客、ほかの客と食事に行ったことを、いつまでもグズグズ言う客などに対して、ママたちはピシャッと言うそうです。

「あんた、そんなにグズグズ言うのなら、もうお店に来なくていいわよ」
これで、「ふつう」の態度に戻って、お店に通い続けるお客……わりといるそうです。

彼氏を叱るのも愛のうち


若い彼氏も同じです。女子が叱ってやればいいのです。束縛が激しい男子って、精神的に子供なのだから。
ただ、年齢によるのかその女子の性格によるのか、あるいは叱られて育てられなかった女子が多いからなのか、「叱り下手」な女子って、案外多いですよね。
でも、ちゃんと「ダメなものはダメ」と言って聞かせるのも愛のうちです。男子って、ホントは女子に叱ってもらいたいのです。

隠しごとがないことを彼にアピールする


「『私がトイレに行っているとき、スマホが鳴ったら出て!』と彼に言いました。これだけで隠し事がないと彼は判断して安心したのか、束縛癖が治りました」(26歳・モデル)

こっちがオープンになれば、相手もオープンになる、ということもあるわけです。
自分と彼の立場を逆に置き換えてみてもわかることだと思います。仮に彼がなにもやましいことをしていなかったとしてもコソコソ隠れるような態度をとっていたり、必要以上にスマホをいじっていたりしたらなんだか怪しいと思うはずですから。

彼を安心させたければオープンでいることが一番


なにもないならなにもないと、堂々とした態度でいることで束縛しがちな彼氏を安心させることができます。あまりにも彼が束縛屋な場合は、逆に隠しごとがないということをアピールしてあげましょう。

彼氏の仕事をフォローしてあげる


「束縛が激しい男子って、総じてみんな仕事に対する意欲がゼロの男ばっかりでした。だから彼氏の仕事がうまくいくように、彼女としてフォローしました。すると少しずつ束縛癖が治ってきました」(26歳・ネイリスト)

ハッキリ言って、男は暇だから彼女のことを束縛したいと思うわけです。あるいは、さみしいから束縛したいわけです。男で暇とかさみしいというのは、この彼女が言うとおり、「仕事が充実していない」わけです。彼氏の仕事のフォローをしてあげることで、彼の束縛癖が治るというのも、ひとつの真実でしょう。

束縛癖は仕事や趣味で治るかも?


束縛する彼氏の特徴として、自分に自信がないというタイプの人も多く存在します。仕事がうまくいかない、良い職場ではない、適職に出会えていない……そんな環境にいる男性は自分に対しての劣等感から彼女を束縛してしまうことも。
彼が悩んでいること(この場合でいうと仕事についての悩み)を解決に導くようにフォローしてあげれば、自分が頑張るべき道を見つけることができ、束縛癖もなくなってくれるかもしれません。
簡単なことでいいのです。職場の悩みを聞いてあげるとか、あなたにはこんな仕事があっていると思うよ……というようなアドバイスをしてあげるとか。無理にフォローしてあげることはないのでまずはそばで支えてあげるようにしましょう。

友達の前で彼氏の束縛を暴露する


「友達のカップルと私たちのカップルとで会ったときに、私はみんなの前で『私の彼氏って、私のことすっごく束縛するんだよね』とチクリました。彼、すっごくバツが悪そうにしていて……それから束縛されることが減りました」(27歳・メーカー)

束縛することは人として恥ずかしいことだ、ということに気づいてくれるのであれば、この方法はかなり使えますよね。

ただし、言い過ぎに要注意


友達の前であまりにもふざけたり彼氏のことをディスったりするのはNG。男性はプライドが高い生き物でもあるので、この方法を使う際はあくまでも"軽いジョーク"のように伝えることが大事です。ここでふざけすぎたり、彼が言われたら嫌がるであろうことまで暴露してしまっては二人の関係に溝を生みかねないので注意。

いかがでしたか?
束縛が最高潮に激しくなるとその男はストーカーになり、やがて新聞やテレビで「お尋ね者」になります。そこまでいく手前で、女子は全力で逃げることがまず必要です。

彼氏の束縛癖を治すために



そこまで激しい束縛ではないのであれば、その男子は本文にも書いたように“暇でさみしい男”なわけです。
彼の暇さを、彼女としてどうしてあげるのか?
彼のさみしさを、彼女としてどうしてあげるのか?
こういうことを考えてみると、束縛癖が治ってくれることもあります。

しかし、基本的には他人のさみしさは、その本人でないと癒せないわけでして……恋愛とさみしさは、いつの時代もセットですから、束縛してくる彼氏を眺めつつ「さみしいとはどういう感情なのか」を考えるというのも、「大切な時間」でしょう。
さみしさとちゃんと向き合えないままオトナになると、ロクなことがないのです。束縛男に「さみしさとはどこから来て、どこに行く感情なのか?」を学んでおくのも「素敵なオトナの女性」になるための、ひとつの方法でしょう。
(ひとみしょう)

EDITOR

ひとみしょう
作詞家・広告プランナー・コピーライターを経て、専業文筆家に。小学館 『Menjoy!』編集部よりMVP賞を4回受賞。現在、連載を9本を抱える

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