彼氏に絶対言ってはいけないNGワードまとめ 「私のこと好きなら~」がウザがられる理由

あなたがたとえ悪気なく言い放った言葉だとしても、彼氏をはじめ、多くの男性にしてみれば、ふてくされることも、ひどく落ち込むことだってある。
日常のふとした会話からでも“男のプライド”が深く傷つけば、彼の気持ちがあなたから離れてしまうことになりかねない。そう! 男性から長く愛されるためには、“言ってはいけないワード”があるのだ。

今回は、男性に言ってはいけない危険なワードを紹介しよう。

なんか怒ってる? その理由は自分にあるのかも
なんか怒ってる? その理由は自分にあるのかも


男性の失敗を責めるワードはNG


「ほら、だから言ったでしょ!?」「やっぱり、こうなると思った」「言わんこっちゃない」……前もって忠告したのにもかかわらず、それを無視した結果ミスを犯した相手に対し、意気揚々と間違いを指摘したくなることは誰にでもあるはず。

でも、そう言われたからって男性は、自分が悪かったとなかなか認めることなどできないもの。逆に「だから言ったじゃない」の上から目線のひと言に、イライラしたり、心を閉ざしてしまう男性の方が多いだろう。痛いとこをつかれればつかれるほど意固地になるのだ。

彼の失敗に、どう接すればいい?


男性がなにか失敗したら、その失敗を責めるよりフォローをしよう。人は失敗してしまったときこそ、人から優しくされたいもの。慰めてあげることが愛される女の秘訣だ。

男性の自尊心を傷つけるワードはNG!


男性には、短い・小さい・少ない・低い……などいう、大きさを指し示すワードは禁句! これを言ってしまったら修復不可能になりかねない。これこそ、世の中の男性たちのほとんどを怒らせる究極のクールワードといえるだろう。

身重など、外見的要素はもちろんだが、年収や学歴(出身校の偏差値など)に関しても口走ってはならない。

また内面的要素、気持ちの持ちようや度量の大きさ、懐の深さ、寛大さは男の面目にかかわる大事な部分。「器がちっちゃい」などと言われた日には、男性の自尊心はズタボロ。頼りがいがなく、余裕も包容力もない、魅力のない男として認定されたも同様。男としてけなされたと反感を買うことは間違いないのだ。

自分の理想や価値観を押し付けるワードはNG


女性は男性につい、「普通なら……」「彼氏なら……」「好きなら……」「本気なら……」など、「なら」を使いたがる。

「普通はもっとおしゃれなお店入るよね?」「私のこと好きならこうしてくれるでしょ」的な“自分の理想や恋愛の価値観”を押し付けられたら男性はウンザリするのが当たり前。

さらには、「●●君は……」「元カレは……」と友達の彼氏や元カレの話を持ち出されたらたまったものではない。男性にとって、他の男と比べられることほど屈辱以外のなにものでもないのだ。

彼氏の前では決して他の男を引き合いにだしてはならない。あなたが彼氏の気持ちを確かめたくとも、少しばかりヤキモチを焼いてもらいたくとも、昔の男を持ち出されただけで嫌な気分になるのだ。

自分の意見を上手く伝える方法は?


彼氏の愛情を計りたいからといって、他の男を事例に出しても彼氏の愛は決して増えない。彼氏には、どうしてもらえると自分が嬉しいのか、をちゃんと伝えるべきである。

男性に対する否定ワードはNG!


男性に「ダメ」という言葉を使うことは、女性からしたら「もっと頑張って欲しい」「あなたに期待をかけたい」がゆえの“愛のムチ”という場合が多いはず。ところが男にはそういう発破のかけ方をしてもまったく響かないのが現状。ダメという言葉は、男性のやる気を起こすどころか凹ますネガティブワードなのだ。

もっとこうして欲しい、を伝えるコツは?


男性に投げかける言葉は子どもに投げかける言葉同様、否定から入らないことが大事。
母親が「あなたはダメな子ね」「なんでできないの?」と言ってばかりいると、子どもに“自分はダメなヤツだ”と植え込むことになり、自分自身を否定するようになる。そして、物事に対して積極的に対応できない人間になってしまうのだ。それと同様、男性にもダメダメ攻撃の激励をしてはならない。

男性の傷口に塩を塗っても治らない


以上、男性が言われたくない上記のフレーズたちは、相手と親しくなればなるほど、距離が近くなればなるほど、つい使ってしまう言葉だろう。

また、「もっと私のことを見て欲しい、かまってほしい」「もっと仕事をがんばってほしい」「もっと男らしくいてほしい」……そんな思いから、あえて言いたくなることだってあるだろう。

しかし男性にとって、これらの言葉は、傷口に塩を塗るようなものである。塩を塗ったときの悲惨な痛みは、深いダメージを追うことになる。

悪い状況の元でさらに落ち込ませるようなことを言ってもプラスはならない。それどころか、逆に男性の心を離れさせてしまうのだ。男性に“奮起してもらいたい”なら、否定のワードは決して使用してはならない。
(神崎桃子)

EDITOR

神崎桃子
体験型恋愛コラムニスト 大手ポータルサイトにて数々のコラムを連載中。男女のズレや生態、恋愛市場の時事問題は得意。文章セミナー、婚活セミナー講師も務める

関連記事

今、あなたにオススメ