ダイエット中の飲み会で最適な食べ物は 二択クイズで学ぶおすすめメニュー♡

年末年始の飲み会シーズンって、ダイエッターにとっては頭の使いどころ。ダイエットの挫折をおそれてなにも食べないのはさみしすぎるけど、これまでの苦労が水の泡になるのももったいなさすぎますよね。

今回は、ダイエットに有利なメニューをわかりやすい2択方式で紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね!



摂取カロリーだけで判断するのはよくない!?


カロリー計算によるダイエット法の長所といえば、一定のカロリーを減らせば一定の体重が落ちることが多く、対策と結果の関係が数字で見えやすいところです。
ただ、体重が減るときに脂肪とともに筋肉も落ちてしまうのはよくあるパターン。筋肉が落ちると知らない間に代謝が落ちて、ヤセにくい体になってしまうのです。

また、冬場は気温が下がるために体内の血流が滞りがち。むくみや代謝の低下が気になりますよね。筋肉が落ちるのを防ぐには、まず第一に十分なタンパク質を摂ること! では、冬の気候のなかでもヤセやすい体質を保つには、さらにどんな方法があるのでしょうか?

改善ポイント:体を温める食品をとる


冷たい飲み物よりは温かい飲み物、食べ物もスープや鍋などの温かいメニューを選ぶのを、まず基本として心得ましょう。さらに、食べ物や飲み物には食材そのものがもともと持っている“体を温める性質”や“冷やす性質”があると言われています。

「四性」は、体を温めるものから冷やすものまでを段階わけした漢方医学の本家・中国に古くから伝わる考え。
体を温める食材(温・熱)と体を冷やす食材(涼・寒)の4つに、中間の食材(平)を加えた考え方です。
川嶋朗『冷えとりの教科書』(2012年12月、マイナビ)

代謝をアップさせたいときには、体を温めてくれる「温」「熱」の食材を積極的に食べるのがオススメです。飲み会や外食で迷ったときにもそのまま使える、二択方式でご紹介しましょう!

温まるメニューはどっち? 7番勝負


代謝をアップさせたい時には温かいメニューを食べるのが吉! というわけで、体を温めてくれるメニューを二択形式でご紹介します。下の診断ツールをぽちっとしてあなたの食の知識があっているのかチェックしてみてね!




ワイン篇


A/赤ワイン
B/白ワイン

川嶋朗『冷えとりの教科書』(2012年12月、マイナビ)

答えは……A(赤ワインは体を温めます)
さっぱりしている白ワインのほうがダイエット向きなのではないかと思った方もいるのではないでしょうか? 意外にも、体を温めてくれるのは赤ワインなんです。
体を温める赤ワインをホットで飲むのが最強のチョイスなんだとか! ワインはポリフェノールも多く美容効果も高いと言われているお酒。ダイエット中の飲み会でチョイスする時には最適な飲み物ですね♡

サラダ篇


A/海老アボカドサラダ
B/大根と豆腐のサラダ
川嶋朗『冷えとりの教科書』(2012年12月、マイナビ)

答えは……A(海老は体を温めます)
大根と豆腐もヘルシーで悪いチョイスではないですが、温める効果があるとは言えないため、今回は海老アボカドサラダの勝利。特に冬には温かい料理で食べるのがおすすめです!
豆腐を大根を食べたい時は、サラダよりも湯豆腐やおでんの方がぴったりです。

ごちそう 肉料理篇


A/羊肉
B/馬刺
川嶋朗『冷えとりの教科書』(2012年12月、マイナビ)

答えは……A(羊肉は体を温めます)
オードブルなどのほか、インド料理店のマトンカレーでおなじみの羊肉も、体を温めるタイプの食材なんですね。ビールなどの体が冷えやすいお酒が好きという人は、一緒に食べるものをこうしたものにするだけで体を少しでもあたため代謝をあげてくれますよ。

お茶篇


A/ジャスミン茶
B/ウーロン茶
川嶋朗『冷えとりの教科書』(2012年12月、マイナビ)

答えは……A(ジャスミン茶は体を温めます)
ソフトドリンクを選ぶならホットのジャスミン茶をチョイスするのがおすすめ! 
ウーロン茶は脂質の分解に優れていることからダイエットに最適と言われていますが、ノドの油分まで取りすぎてしまうのがネック。接客で大きな声を使う仕事の人や風邪気味の人は、そうしたタイミングでどんどんウーロン茶を飲んでしまうとノドが枯れやすくなるので要注意です。

お鍋篇


A/鶏と野菜の水炊き鍋
B/牛すき焼き
川嶋朗『冷えとりの教科書』(2012年12月、マイナビ)

答えは……A(鶏肉は体を温めます)
身も心もほっこりさせてくれてダイエットにもぴったりな鶏のお鍋。体もぽかぽか温めてくれるので飲み会で鍋のメニューを選ぶ時は鶏の水炊きをチョイスしてみましょう。

アルコール篇


A/紹興酒
B/ビール
川嶋朗『冷えとりの教科書』(2012年12月、マイナビ)

答えは……A(紹興酒は体を温めます)
乾杯では鉄板のアイテムですが、残念ながら生ビールは体を冷やす性質をもつ飲み物。もちろん、最初の一杯からしばらく付き合うのは致し方ないところですが、そんなときは体を温めるタイプのおつまみを食べておくことをおすすめします。

炒めもの篇


A/ゴーヤチャンプル
B/レバニラ炒め
川嶋朗『冷えとりの教科書』(2012年12月、マイナビ)

答えは……B(レバーは体を温めます)
夏野菜は、一般的に体を冷やす効果の高いものと言われていて、「寒」に分類される食材です。豆腐や卵でタンパク質が摂れて、ゴーヤチャンプルもダイエット的にいえばそこまで悪いチョイスではありません。が、寒い冬は、もし選べるなら体を温めるレバーにしてみましょう。



ダイエットのために「食べない」ガマンの方向だけでなく、「食べる」ことでヤセ体質に役立つ食べ物を知っていれば、飲み会や外食にも楽しく参加できそうですね!
この年末年始は、賢くおいしく食べて飲んで、ダイエットと付き合いを両方とも満喫してみましょう。
(由井妙)

EDITOR

由井妙
名古屋出身の、なごやんライター。坂東芙三次の名で、女優・日本舞踊家。おいしいもの大好き、運動は大のニガテ、ゆるめのダイエット情報が大好物

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