春の足元はパンプスで決まり♡ おしゃれ感抜群のパンプスコーデ
数年前から続いているスニーカーブーム。一時期は右も左もニューバランスの女子で溢れていた時期もありました。ほどよくカジュアルにしてくれるスニーカは便利ですが、今春からはパンプスブームが返り咲きそうな予感!
今回は、女子度を上げてくれるパンプスやフラットシューズをご紹介したいと思います♡
スカートやワンピース×パンプスの王道コーデは女度を最もアップさせてくれますよね。靴下を履くことでガーリーになりますし、寒さ対策にも!
パンプスに差し色を持ってくればコーデのアクセントに! 同系色で合わせると、みんなとは一味違うオシャレさんになれますよ。シンプルながらも春色のパンプスは、何色かそろえておくとコーデの幅が広がりそうです。
ヌーディーカラーでニットやデニムを一気に春コーデへ! 去年に引き続き、太ヒールにも注目です。
今年大本命のレースアップパンプス♡ かなりガーリーな印象になるので、パンツと組み合わせるとバランスが取れます。逆に、デートなどで女の子らしさを全開にしたければ、ワンピと合わせてもいいかも。
さらに、靴下と上手く組み合わせれば、足元オシャレのできあがり♡ 対照的な色を選ぶと、オシャレさが際立ちますよ。
どれを買っても今年っぽくなれそうなレースアップパンプス。なりたい印象で決めるといいかも。
フラットシューズの定番、バレエシューズは赤・黒・メタリックがベストバイ! 差し色として使える赤、甘くなりすぎない黒、モードな印象を持たせるメタリック、のどれかを選べば今春はかなり活躍しそうです。
定番は一足持っておいて損はなし! デザイン性があるものだと、さらに注目を集めそうです。
黒のローファーはまだまだ人気。トラッドな印象があるローファーは、スカートやカラフルコーデでハズして。トレンチコートやグレーパンツと合わせて思いっきりトラッドにするなら、足首を見せて子供っぽくするとかわいいかも。
定番ものから変わったデザインのものまで、種類は豊富! 普段、モノトーンコーデになりがちな人は、あえてカラフルなローファーを選んでもいいかも。
オシャレは足元から♡ 春らしいパンプスやフラットシューズでテンションを上げていきましょう!
(彩香)
今回は、女子度を上げてくれるパンプスやフラットシューズをご紹介したいと思います♡
女の子ならやっぱりパンプス♡
スカートやワンピース×パンプスの王道コーデは女度を最もアップさせてくれますよね。靴下を履くことでガーリーになりますし、寒さ対策にも!
パンプスに差し色を持ってくればコーデのアクセントに! 同系色で合わせると、みんなとは一味違うオシャレさんになれますよ。シンプルながらも春色のパンプスは、何色かそろえておくとコーデの幅が広がりそうです。
オススメパンプスはこれ!
ヌーディーカラーでニットやデニムを一気に春コーデへ! 去年に引き続き、太ヒールにも注目です。
レースアップパンプスでガーリーに
今年大本命のレースアップパンプス♡ かなりガーリーな印象になるので、パンツと組み合わせるとバランスが取れます。逆に、デートなどで女の子らしさを全開にしたければ、ワンピと合わせてもいいかも。
さらに、靴下と上手く組み合わせれば、足元オシャレのできあがり♡ 対照的な色を選ぶと、オシャレさが際立ちますよ。
オススメレースアップパンプスはこれ!
どれを買っても今年っぽくなれそうなレースアップパンプス。なりたい印象で決めるといいかも。
バレエシューズは赤・黒・メタリックを
フラットシューズの定番、バレエシューズは赤・黒・メタリックがベストバイ! 差し色として使える赤、甘くなりすぎない黒、モードな印象を持たせるメタリック、のどれかを選べば今春はかなり活躍しそうです。
オススメバレエシューズはこれ!
定番は一足持っておいて損はなし! デザイン性があるものだと、さらに注目を集めそうです。
今年の春もローファーブームは続く!
黒のローファーはまだまだ人気。トラッドな印象があるローファーは、スカートやカラフルコーデでハズして。トレンチコートやグレーパンツと合わせて思いっきりトラッドにするなら、足首を見せて子供っぽくするとかわいいかも。
オススメのローファーはこれ!
定番ものから変わったデザインのものまで、種類は豊富! 普段、モノトーンコーデになりがちな人は、あえてカラフルなローファーを選んでもいいかも。
オシャレは足元から♡ 春らしいパンプスやフラットシューズでテンションを上げていきましょう!
(彩香)
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この記事を書いたライター
彩香
文化服装学院出身。25歳より老舗メディアの編集として働き初め、現在はフリーランスライター・エディターとして活動する。得意分野はファッションと恋愛で、メンズファッション誌や恋愛系メディアで執筆中。真の“男子ウケ”とは何か、日々取材し調査し続けている。座右の銘は、Let it Be。