毎日会うカップルは別れやすい? 無理せず長続きするカップルになる方法♡

同棲や半同棲をしていなくても、ほとんど毎日彼と会っていて、そのことに妙な疲労感を感じている女子もいるかと思います。今回は、彼氏とそんな時の気持ちの向きあい方や対処法についてご紹介します。

(C) LAURIER PRESS
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好きなのに……毎日会っているとなぜか疲れちゃう


大好きな彼氏と毎日のように会いたい! と付き合い始めは誰でも思うもの。でも次第に同棲などをしていないのに毎日会うことになるとなんだか疲れてしまったりしますよね。
それは、自分の時間が使えないストレスのせいかもしれません。

彼氏とほとんど毎日会っていると、どうしても自分のことがおろそかになっているはずです。自分の仕事がおろそかになっているとか、家事がおろそかになっているとか、なにかあるはずです。

そうした気付かない疲れやストレスがあなたの心にたまってしまっているのかも。
だから、ふと「最近会いすぎかも」「彼と会っていてもなんだか楽しくない」と感じるようになったら、彼氏との時間ばかり作るのではなく自分のことに集中するのがおすすめです。

彼氏に言いにくいという場合は……?


ずっと彼氏とべったりだった彼女が、急に自分のことをやりだして相手と遊ぶ時間が減ると、「おれのことは放置?」と、彼氏が怒るかもしれない……こういう懸念も出てくるかと思います。しかし、そこで怒るような彼氏だと、もう「おわってる」のかもしれません。

ラブラブなときもあれば、カップルでお互いに自分のことに集中しないといけない時期もある。カップルにはいろんな時期があるのがふつうです。
毎日会っていて、それにしんどくなっているのならば、やはり適度な距離は必要。
言いにくいことかもしれませんが、自分の時間を作りたいという気持ちを伝えることも大事です。

彼氏と付き合ってから疎遠になっていた女友だちと遊んでリフレッシュ!



彼氏とほとんど毎日のように会うときって、彼氏のことがすごく好きってときですよね? その傍らで、あなたの女友だちが気を悪くしちゃっていることもあるはずです。

「今まであんなに仲良く遊んでいたのに、この子って、彼氏ができたとたん、急に彼氏とばかり遊ぶようになって、わたしたちとはもう遊ばないわけ?」みたいに怒っている友だちもいるでしょう。彼氏と毎日のように会うのに疲れたら、そういう女友だちと遊ぶといいと思います。

この方法のコツは?


ウソでもいいので、「ちょっと彼氏とケンカしちゃってさあ」なんて言いつつ、自分の身分を「下」にもっていきつつ遊ぶことがポイントではないかと思います。

「彼氏と超ラブラブで~す!」みたいな雰囲気を出すと、女友だちに嫉妬されかねないですよね? 「ラブラブだけど、いろいろ問題もあるのよね~」なんて言いつつ、女友だちと遊ぶと、すごく味方になってくれるかもしれません。

あまりにもしんどい時は、彼氏にウソをついてでも会わない日を作ってみよう


彼氏があなたと毎日のように会いたがっていて、それに対してあなたが疲れを感じた場合は、彼氏に「仕事だから今日は会えない」とでも言って、会わない日を強制的に作ったほうがいいかもしれません。

彼氏のことは嫌いじゃないけど、毎日会うのは疲れる……。たまにはひとりの時間が欲しい……。こう感じる彼女さんだっていますよね?

この方法のコツは?


会う頻度によって、「疲れる」か「疲れないか」というのは、ほとんど生理的なことなので、どんなに愛しあっていても、疲れる人は疲れるでしょうし、疲れない人は疲れないものです。疲れるのを無理してまで、彼氏に合わせる必要なんてどこにもありません。

毎日会いたがっている彼氏は、「毎日彼女に会わないと淋しい」と思うのかもしれません。淋しいという感情も、生理的なものである以上、どうすることもできません。しかし、疲れは我慢したら心身に不調をもたらしますが、淋しさは大人であれば多少は我慢できる感情です。


毎日会うカップルは長続きしない……?


いかがでしょうか。
ごく一般的に言えることと、彼女が彼氏に毎日会いたがっているケース、彼氏が彼女に毎日会いたがっているケースと、3つのケースを見てきました。

取材をしていると、毎日会っているカップルは、別れることになるケースが意外と多いように感じます。彼女が自分の存在意義を彼氏に求めるとか、彼氏が淋しさゆえ彼女に毎日会いたがっているとか、そういう「精神的にお互いに寄りかかる」交際のしかたは、のちにあまりいい結果を残さないように見受けられます。

しかし、若いころの交際って、そういう寄りかかりもあるでしょうし、こればかりは理屈でいい・悪いと言えないことではないかと思います。


いいものはゆっくり育つ。この言葉の意味を知るために、人は誰かに激しく恋をしたり、彼氏と週何回会うかでケンカしたり、別れたりするのではないかと思うこともあります。そうやって、「うまく人を愛すること」を、身をもって学ぶというのは、いいことであるはずです。

疲れないと学べないことって、この世にたくさんあり、愛することも疲れないとその真意が見えてこないからです。
(ひとみしょう)

EDITOR

ひとみしょう
作詞家・広告プランナー・コピーライターを経て、専業文筆家に。小学館 『Menjoy!』編集部よりMVP賞を4回受賞。現在、連載を9本を抱える

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