彼氏とのケンカでいつも彼女が謝ってない? “とりあえず謝る”がダメな理由

彼女が謝るパターンの喧嘩その3.彼氏が子供だから。彼氏が謝れない人だから


彼氏とのケンカでいつも彼女が謝ってない? “とりあえず謝る”がダメな理由の1枚目の画像

・「男のプライドなんでしょうか。彼氏は私には絶対折れない。だから自分がいつも謝ります」 (25歳・教育関連)

・「こちらが正論を述べてるのにもかかわらず、向こうの声のトーンが変わってきたり、ダンマリになってきたらもう話したくないってこと……。男って自分の体制が悪くなると逃げをきめますよね。その沈黙に耐えられなくてつい謝っちゃいます」(37歳・医療)

・「反論すると余計にヘソを曲げてしまうからとっとと謝るようにしています」(27歳・アパレル)

・「彼氏は自分が負けそうになると、私の話を無視したり部屋から出ていきます。無駄に意地をはるのでこっちも諦めて『ごめん機嫌直して~』って追っかけていく。まったく大きな子供ですよ」(24歳 ・フリーター)

ケンカは二人で乗り切る事が大事


「相手の男性が子供だからこそ自分が大人になるしかない」と仕方なくこちらから謝るパターン。確かにケンカを早々に終わらすことはできても、毎回彼女が謝ることで、彼氏は自分のなにがいけなかったのかを気づかずにそのまま。

自分の都合が悪くなると「……もう、いいじゃん。そんなこと、終わりにしよ」と大事な話合いをかわすようになるでしょう。いったん逃げ癖がつくといつも問題を先送りするようになるのです。

ケンカはエネルギーも使うし面倒なもの。しかしその面倒なものをやりすごし、その場をごまかすことは彼の人生のプラスになりません。もし、そんなカレと結婚したら……? 簡単に想像はつくでしょう。

毎回ケンカを早く切り上げることでそのことが、二人の未来にツケが回ってくることだってあります。ケンカも結婚生活も二人で乗り切る事が大事です。

喧嘩中、彼氏が怒ってるからと謝るのは大きな間違い!!


「悪いのは相手だけどこのままだと終わらないから」という一応自分が謝りさえすれば丸くおさまる、というのは正しいケンカの方法ではありません。

「彼氏が機嫌悪いから」
「彼氏が怒ってるから」
「そんな彼氏を見てるのがイヤだから……」
という理由であなたが彼に謝る必要はありません。

あなたが謝るのは自分が悪いときだけ。自分の非をきちんと認めたときなのです。

彼氏のご機嫌をとるためだけに口癖のように謝るのは自分の首をしめるようなもの。「謝るのはいつも私」ではパワーバランスが崩れてしまいます。釣り合いのとれたケンカをしてこそ二人の仲は深まるのです。

男女のケンカはどっちが先に謝るとか、早く終わらせることに意味があるのではなく、互いの意見を出し合い一緒に改善点を探すことにあるのです。あなたの「ごめんなさい」が心からの謝罪でなく、ただのご機嫌取りにならないことを祈っています。
(神崎桃子)

カップルが喧嘩になる主な原因とは? 編集後記


彼とはいつまでも仲の良いカップルでいたいですよね。しかし仲がいいほど喧嘩する、と言う言葉通り、親密になればなるほど喧嘩はつきもの。その喧嘩の原因となるのは一体どんな理由が多いのでしょうか。カップルが喧嘩になる3大原因をピックアップしてみました♡



カップルが喧嘩になる主な原因その1. 価値観の違い


喧嘩になる理由でもっとも多いのは、この「価値観の違い」です。ささいなことから大きなことまで、この価値観の違いはさまざま。食べ物の習慣から始まり、金銭感覚の違いや対人関係においての優先順位の違いなど、人によって全く違うのは当たり前のこと。最初から価値観がまったく同じカップルなんていません。だからこそ、お互いの価値観を大切にして歩み寄る努力を怠ってはいけませんよ♡

カップルが喧嘩になる主な原因その2.ふたりの距離感

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この記事を書いたライター

神崎桃子
体験型恋愛コラムニスト 大手ポータルサイトにて数々のコラムを連載中。男女のズレや生態、恋愛市場の時事問題は得意。文章セミナー、婚活セミナー講師も務める

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