SKY-HIこと日高光啓さんにインタビュー 好きなタイプや日高流コミュニケーション論をチェック♡



――傷つかないとわからないことはありますよね。

「うん。ただ傷つくのはできるだけ早い方がいいと思う。人とたくさん会うのも早い方がいい。若ければ傷つけられても回復力があるし、大人になって守るべきものがある程度できた状態で、それを根こそぎ奪われるような騙され方をすると、人生自体を摘まれてしまう可能性もあるから。早いうちに人とたくさん会っておけば、人を見る目も養われるだろうしね。そのうちに周りから悪い人だと言われてる人の中にも、その人なりの理由とか、正義とかがあることがわかったりもするし。なんかそういうのに気付いて行くと、憎むべき人間なんていないんじゃないか? って思えてきて。だから『汝の隣人を愛せよ』ですよ(笑)」

――戻ってきた(笑)。

「あははは(笑)。」

自分なりの個性があるファッションは愛され女子に♡


――では、最後は軽いテンションのお話を。ローリエプレス読者にはおしゃれに敏感な女の子も多いので、SKY-HIさんなりのファッションのこだわりを教えてください。

「私服もそうなんだけど、普段からわりとパリっとしたものを着ることが多いからこそ、ハズしとか、抜けを大事にしてる。スーツでも何かしら一個ハズしを入れる。例えば今日の衣装で言うと、このチェック柄とかがそうかな。スーツだけどスーツっぽくない柄ってところで」

撮影 小林茂太(C)LAURIER PRESS


――女性のファッションではこんなものが好きとかありますか?

「やっぱり女性もうまくハズしとか、抜けとかができている方を見るとすてきだなって思いますね。TPOにもよるからドレッシーな格好をするときは、ビシッと決めてもいいと思うんだけど、そうじゃないときは100点みたいなのよりは、その人なりの個性が見える方がいいと思うね。マネキンが着ているものをそのまま着ても似合わなかったりすることあるじゃないですか。やっぱり自分なりのものがある方がいいってことなんですよね。例えば、サイジングをオーバーサイズにしてみるとか、自分には派手かな? っていう色を帽子とか小物で差し色として使ってみるとか、パリっとしてるんだけど足元はゆるくスニーカーとか。そういうのを試して、自分に似合ってるものを探してみるといいと思う。それが一つでも見つかると、途端に愛される率が上がるんじゃないですかね?(笑)」

人付き合いの仕方をご自身の経験も踏まえて語ってくださったSKY-HIさん。そんな“SKY-HI”のニューシングル『Silly Game』は、今、SKY-HIさんが社会に対して感じていることをメッセージとしてつづった楽曲です。ぜひ聴いて、その思いを受け取ってみてください。

≪作品情報≫
New Single『Silly Game』
2017.05.31リリース

Silly Game 【Music Video盤】(CD DVD)

(瀧本幸恵)
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この記事を書いたライター

瀧本幸恵
編集&ライター。映画、TV、音楽などのエンターテインメント系で主にお仕事をさせて頂いています

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