ドラマ『あなたのことはそれほど』から学ぶ 好きな人への効果的なアプローチ術

好きな人ができても、連絡をしているうちにフェードアウトされて終わってしまうことが多い……そんな悩みを持つ女性は、今話題のドラマ『あなたのことはそれほど』、通称“あなそれ”から学べるものがあるかもしれません。好きな異性へのアプローチをする際は、どんなことに気をつけるといいのでしょうか。

一途はエラくない? りょうちゃん(東出昌大さん)の態度から分かること


(C)TBS
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ドラマ開始当初は、積極的に不倫の恋に突き進んでいく美都(波瑠さん)に批判も集まっていましたが、ストーリーが進むに従い、夫であるりょうちゃん(東出昌大さん)も普通じゃない、不倫相手の有島君(鈴木伸之さん)もゲスすぎる、妻の麗華(仲里依紗さん)も怖い……などなど、現在はそれぞれのキャラクターの動向に注目が集まっています。

中でも注目されているのが、妻(美都)の不倫がわかっても「変わらず想い続けるよ」と笑顔で宣言したりょうちゃん。美都に「あなたの笑顔が息がつまる」と言われ、家出されてしまってもなお、「僕らは今、運気の底にいるだけ」と言い張って連れ戻し、離婚届を渡されても笑顔で破く……という狂気を見せています。

(C)TBS
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穏やかだったりょうちゃんをそんな風にさせた原因は美都にありますが、それを差し引いても、なかなかに怖いですよね(笑)。不倫には賛成できないと思いつつも、美都に対して多少なりとも同情の気持ちを覚えてきている視聴者もいるのではないでしょうか。
 

りょうちゃんの姿を見ていて分かるのは、「どんなに一途でも“喜ばれない愛情”を押し付けたら、相手にとっては狂気である」ということ。どんなに純粋な愛情でも、受け取る気がない相手に渡そうとすれば、怖がられ、どんどん引かれてしまう……。

片思いのアプローチでも、同じことが起こる!?


片思いにおけるアプローチでも、これと近しいことが起こりがちです。相手はまだ受け取る準備ができていないのに、一方的に自分のペースで愛情を押し付けてしまうと、相手はどんどん引いていってしまう。その結果、再三の既読スルーやフェードアウトなどが起きてきます。

好きな相手に無視やフェードアウトをされると、辛いですよね。「なんて不誠実な人なの!?」「ちゃんと理由を教えてよ!」なんて気持ちにもなりますが、日本人は全般的に「はっきり断る」のが苦手な傾向もあり、「何も言わず逃げることで、察してくれ」という態度に出る人も少なからずいます。

される側になると辛いですが、立場が逆になると、無視をする側の気持ちもちょっとは理解できるはず。まだ好きかどうか分からない男性にグイグイ来られすぎると、身勝手だなと思ったり、ちょっと引いてしまったりしますよね。返信をしようものならグイグイ距離を縮めてくるので、「仕方なく、無視するしかなくて……」なんて経験をしたことがある方もいるのではないでしょうか。

積極的なアプローチはOK! スッと身を引く技術も身につけよう


ドラマ『あなたのことはそれほど』から学ぶ 好きな人への効果的なアプローチ術の3枚目の画像

そんなふうにフェードアウトされるのは嫌だし、自分から上手くアプローチできないから、男性からアプローチをされたいという女性もいることでしょう。しかしながら、自分の好きな人と付き合いたいと思うなら、受身でいるばかりではなかなか叶いにくいのも事実。男性の意見を聞いてみると、女性からの積極的なアプローチは全然OKだし、歓迎されることも多いです。

ただし、そのときに以下2点を心がけておかないと、アプローチが成功しにくい傾向はあるようです。

1. 相手の気持ちを客観的に読み取り、一方的に盛り上がらない冷静さを持つこと


アプローチをするときは、どこか頭の隅で「相手が望んでいないものを押し付けてはいないか」を考える余裕を持っておくといいでしょう。ちょっと押しすぎたと思ったら、「今の私、『あなそれ』のりょうちゃんみたいになっていない!?」なんて自分の言動を振り返ってみるのもいいかも。
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EDITOR

外山ゆひら
対人関係、心や生き方に関する記事多め。発言小町の相談コラム『恋活小町』担当。文芸・カルチャー・エンタメ方面を日々遊歩しております

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