ご飯もパンもスイーツもOK! ゆるゆる糖質制限で楽してダイエット

糖質制限ダイエットと聞くと「ご飯やパンを食べられないんでしょ? 絶対つらい!」と思っている人も多いのではないでしょうか? そもそも“制限”と言われると、ネガティブなイメージが先行しがちで、やる気も起きないですよね……。

そんな中、糖質制限ダイエットの成功者たちにインタビューをしていたところ、興味深い共通点が判明! みんなご飯もパンも食べながら行う「ゆるゆる糖質制限」で美ボディになっていたんです。
ご飯が食べられるゆるゆるの糖質制限って一体何!?

というわけで今回はおなかいっぱい食べられるロカボダイエットの方法をご紹介します。



極端な糖質制限は危険?


そもそも糖質制限とは、肥満や糖尿病の患者さんのための食事療法でした。ご飯やパン、麺類、イモ類、大豆以外の豆類、お菓子、果物など、糖質を多く含む食品を制限する食事法を言います。
これは確かに効果的にダイエットができるのですが、自己流で続けていくと食べられない物が多いこともあって大きなストレスになることも。ストレスが爆発したら、ドカ食いやリバウンドの原因にも……。

さらに、北里研究所病院糖尿病センター長である山田悟先生によると「糖質を一切摂らない方法は、血管を痛めたり活力を失ったりするので、体のためには毎食20グラム程度の糖質を摂ることをお勧めしています」(『ロカボで食べるとやせていく』より)とのこと。「糖質制限するから、糖質が入ったものは一切食べないぞー!」というのは逆に危険なんですね。

ご飯もパンも食べられる糖質制限“ロカボ”の2つのルール


この山田先生が「おいしく楽しく食べて健康になれる食事法」という定義で、考案した食事法が“ロカボ”と呼ばれるゆるやかな糖質制限。なんと、ご飯もパンも食べて、おなかいっぱいになりながら、美ボディになれちゃう方法なのです。ルールはたった2つ。


1.1食あたりの糖質量を20〜40グラムにする


1食あたりの糖質量を20〜40グラムに抑え、それとは別に間食として1日10グラムまでのスイーツも食べて、1日の糖質摂取量をトータルで70〜130グラムにしましょう。現代の日本人は平均的に一食あたり平均90〜100グラム、1日では270〜300グラムぐらいの糖質を摂っています。そのため、ロカボ食だと普通の食事の半分弱になるまで、糖質を抑えるという感覚になります。(『ロカボで食べるとやせていく』より)

糖質量20グラムの目安って?


EDITOR

YUE /プロップ・アイ
美容やグルメスポットの取材、恋愛リサーチ、編プロにて本の執筆、編集作業をしている。2012ミスアースジャパンファイナリスト ナッツマイスター。

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