竜星涼×森川葵×健太郎に聞く 映画『先生!』の撮影裏話&見どころ♡【プレゼントあり】
いよいよ、公開が迫った映画『先生! 、、、好きになってもいいですか?』。原作は、累計発行部数600万部の河原和音作の先生と生徒の純愛ラブストーリーを描いた大ヒットコミックです。
メガホンをとるのは、青春恋愛映画の名手と言われる三木孝浩監督。今年30周年を迎えたスピッツが9年ぶりに書き下ろした楽曲「歌ウサギ」を主題歌として提供することでも話題となっています。
今回ローリエプレスでは、前回の生田斗真さん×広瀬すずさんインタビューに続き、第二弾として広瀬すずさん演じる響の親友役・川合浩介を演じた竜星涼さん、千草恵を演じた森川葵さん、そして響に想いを寄せる他校の弓道部のエース・藤岡勇輔を演じた健太郎さんにインタビューしちゃいました♡
本作で竜星さんと森川さんは3年ぶりの共演を果たし、健太郎さんとはお二人とも初共演。お互いの印象についてお伺いすると、「やっぱり葵ちゃん(森川葵さん)は小悪魔感があると思う!」と竜星さんがズバッと一言。すると「小悪魔じゃないよ~! 違うよ!」とすかさず森川さんが弁解。さらに「最初は小悪魔ですが、今はデビルになってきましたね!」と竜星さんがニヤリ。
健太郎さんは? とお伺いすると、森川さんが健太郎さんを熱い視線でジーッ。「か、かわいらしい方だなっという感じの印象でした!」と健太郎さん。「なんかちょっと言わせた感が出ちゃったな~!」とチャーミングに答える森川さんに、一同メロメロな雰囲気でインタビューがスタート♡
小悪魔的な魅力満載の森川さんが演じたのは、親友である響を優しく見守りながら、自身も恋多き女性でパワフルな千草恵役。ご自身と当てはまるところも多いのでは?
「千草と比べると、普段私はあんなにテンションの高い明るい女の子じゃないんです。だから千草とは、似ているような、似ていないような感じです」。演じるにあたっては「とにかく、響のお母さんみたいな存在であるようにと心がけました!」と劇中で響を優しく励ます時に出たセリフのよう。
竜星さんは、やはり響の親友で比嘉愛未さん演じる中島先生に想いを寄せる川合浩介役。
「僕の学校には、中島先生のような先生はいなかったから、先生への恋は妄想の世界というか、浩介が本当にうらやましいです(笑)」とコメント。「10代の男の子ならではの、不器用だけど恋にまっすぐな姿勢をエネルギッシュに演じました!」と役作りについて語ってくれました。
「実は、中島先生にキスしてビンタされるシーンもあったんですが、残念ながらカットされてしまって……。どこかで見てもらえる機会があるのか気になります。DVDには入るのかな!?」とここで驚きの秘蔵シーンについても暴露。
一方、健太郎さんは響に密かに想いを寄せる他校の弓道部のエース・藤岡勇輔役。お二人とは対照的な落ち着きと、響を見守りながら愛する役柄について「共感はできなかったかな。好きな女の子が別の男性を想うことを応援する姿は、なかなか強い男子じゃないとできない。僕はまだそこまで強くはなれないなぁって。勇輔はかっこいいなぁと思いながら演じていました」とコメント。
先生と生徒の恋を描いた本作。学生の頃、先生に淡い想いを抱いていた思い出が森川さんはあるそうで……「私、中学校の頃に吹奏楽部に入っていたんですけど、そのときの顧問の先生がホルンが上手で、格好良くて憧れていたんです。ただ、それは楽器が上手いという魅力が好きなのか、それとも恋の気持ちなのか……その頃は全然わかりませんでした」と甘酸っぱいエピソードを語ってくれました。
作品にちなみ、恋愛における年の差についての意見も伺ったところ「好きになったら何歳でも♡」と答える森川さん。竜星さんが「どれだけ差があっても気にしないの!?」と驚いた様子で聞くと「まぁ、気持ち次第だね(笑)」と大胆な恋愛観も語ってくれました。
健太郎さんは「僕も先生に対する恋心はなかったです。中高一貫校だったのですが、中学からずっと好きだった2個上の先輩がいて。初恋でしたね」と年上の女性に想いを寄せた初恋エピソードを披露。年の差についてもアリ派とのことで「小さい時から周りに年上の人が多かったので、一緒にいると自分が落ち着くんです。年上じゃないとダメ! というわけではないですが、どっちかと言うと年上の方が好き」とのこと。
すると、ムードメーカー的存在の竜星さんが「年上キラー健太郎!」と命名。スタッフ含め一同大笑いです。
撮影中のエピソードとして『先生! 、、、好きになってもいいですか?』第一弾インタビューで、広瀬すずさんがお話していたクリスマスパーティについて伺うと、「え!? 知らない!」と健太郎さんはビックリされたご様子。
さらに、「クリスマスパーティーも楽しかったですし、みんなでラーメンも行ったんですよね!」と竜星さん。「おいしかったよね!」、「ねー」と森川さんと言い合う姿に「だから! 僕知らない」と必死に返す健太郎さん。「僕は、別の学校じゃないですか。撮影もあまり行ってないし、クランクアップも一人だったし。なんか僕、アウェイ感すごい!」と憤りをみせます。
竜星さんと森川さんに「あれ? 一人だけ違う作品やってたんですか?」「本当に出てた?」とからかいながら問われ、「ギリギリ出てた(笑)」と回答。三人の息の合ったやりとりで、場を和ませてくれました♡
「何もみんなとの思い出がない……」と落ち込む健太郎さんに、「一緒に弓道の練習したじゃん!」と都内の弓道部に体験入部したエピソードの話を出した森川さん。
本作中では、3人とも弓道部員役。役作りにあたって広瀬すずさんとともに、都内の高校の弓道部に体験入部したのだそうです。
「そうだ! 僕にばかり先生がスパルタでした(笑)。でも、終わった後『また来るでしょ?』って練習で使えるチケットをくれて、本当は良い先生なんです」と愛の鞭を受けた弓道練習の裏話を披露。
「え、僕たちチケットもらってないですよ! やっぱり年上キラーなんだ」と竜星さんに言われ、「それぐらいいいでしょ! 思い出少ないんだから!」と言い返す健太郎さんに一同再び大爆笑。
主人公の伊藤先生や響の恋愛とは別に、本作では全てのキャラクターにラブストーリーがあります。最後に役目線での見どころと、ローリエプレス読者へ一言をお伺いしました!
「主人公の響と川合浩介の恋愛模様の交差がこの作品を動かしています。人を好きになるということの熱量とエネルギッシュさ、繊細さ、大事にしていかなければならない気持ちを再確認できる作品だと思います。ぜひ皆さんにこの作品を観てもらって、大いにキュンキュンしてもらい、恋するっていいなと少しでも思ってもらいたいです! そして、たくさんいい恋をしてください!」
「好きだという気持ちが表現できず、これって本当に好きだという気持ちなのかな? と不安になる。絶対に誰もが通った繊細な想いが『先生! 、、、好きになってもいいですか?』では丁寧に描かれています。千草の『好きになっちゃいけない人なんていないよ!』というセリフが予告編に出ていますが、作中のキャラクターたちがそれぞれまっすぐに好きと伝え合う姿は、今恋をしている人たちへの応援にもなるかなと思います。皆さんもこの映画を観て、自分の気持ちを大切に恋をして欲しいです」
「恋は楽しいことだけではなく、傷つくことももちろんあります。でもこの作品を観れば、人を好きになるってやっぱりいいことだなと思えるはずです。人と両思いになれるのはすごいことで、自分の気持ちを伝えることは大事なことだと思えると思います。今、恋をしている人でもしていない人でも、“恋”をもっともっと純粋に捉えられるようになると思います。あとはやっぱり、スピッツさんの音楽がすごくいいので、そこも魅力の一つです!」
本作は、登場人物それぞれがまっすぐに全力で、恋をする他にはない純愛映画。どんな年代の人が観ても、甘酸っぱい想いに共感し、胸が熱くなるはずです。映画『先生! 、、、好きになってもいいですか?』は10月28日全国で公開。ぜひ、劇場に足を運んで観てくださいね!
今回ローリエプレスから、竜星涼さん、森川葵さん、健太郎さんのサイン入りチェキを抽選で1名の方にプレゼント♡
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※鍵付きアカウントに関しては応募状況の確認ができないため、無効とさせていただきますことを予めご了承ください
※抽選の基準などに関するお問い合わせには一切お答えできかねます
※当選者にはローリエプレス編集部からDMにてご連絡を差し上げます。応募期間終了後もアカウントのフォローをお願いたします
※応募期間:2017年10月27日~2017年10月31日正午まで
みなさまのご応募、お待ちしております♡
生田斗真さん×広瀬すずさん
インタビュー記事はこちら♡
(取材・ローリエプレス / 文・YUE/プロップ・アイ)
応募期間は終了いたしました。
たくさんのご応募ありがとうございました。(2017年10月31日現在)
メガホンをとるのは、青春恋愛映画の名手と言われる三木孝浩監督。今年30周年を迎えたスピッツが9年ぶりに書き下ろした楽曲「歌ウサギ」を主題歌として提供することでも話題となっています。
今回ローリエプレスでは、前回の生田斗真さん×広瀬すずさんインタビューに続き、第二弾として広瀬すずさん演じる響の親友役・川合浩介を演じた竜星涼さん、千草恵を演じた森川葵さん、そして響に想いを寄せる他校の弓道部のエース・藤岡勇輔を演じた健太郎さんにインタビューしちゃいました♡
目次
お互いの第一印象は? 「葵ちゃんは小悪魔というより、デビル!」
本作で竜星さんと森川さんは3年ぶりの共演を果たし、健太郎さんとはお二人とも初共演。お互いの印象についてお伺いすると、「やっぱり葵ちゃん(森川葵さん)は小悪魔感があると思う!」と竜星さんがズバッと一言。すると「小悪魔じゃないよ~! 違うよ!」とすかさず森川さんが弁解。さらに「最初は小悪魔ですが、今はデビルになってきましたね!」と竜星さんがニヤリ。
健太郎さんは? とお伺いすると、森川さんが健太郎さんを熱い視線でジーッ。「か、かわいらしい方だなっという感じの印象でした!」と健太郎さん。「なんかちょっと言わせた感が出ちゃったな~!」とチャーミングに答える森川さんに、一同メロメロな雰囲気でインタビューがスタート♡
竜星涼「キス&ビンタシーンはカットされちゃった」
小悪魔的な魅力満載の森川さんが演じたのは、親友である響を優しく見守りながら、自身も恋多き女性でパワフルな千草恵役。ご自身と当てはまるところも多いのでは?
「千草と比べると、普段私はあんなにテンションの高い明るい女の子じゃないんです。だから千草とは、似ているような、似ていないような感じです」。演じるにあたっては「とにかく、響のお母さんみたいな存在であるようにと心がけました!」と劇中で響を優しく励ます時に出たセリフのよう。
竜星さんは、やはり響の親友で比嘉愛未さん演じる中島先生に想いを寄せる川合浩介役。
「僕の学校には、中島先生のような先生はいなかったから、先生への恋は妄想の世界というか、浩介が本当にうらやましいです(笑)」とコメント。「10代の男の子ならではの、不器用だけど恋にまっすぐな姿勢をエネルギッシュに演じました!」と役作りについて語ってくれました。
「実は、中島先生にキスしてビンタされるシーンもあったんですが、残念ながらカットされてしまって……。どこかで見てもらえる機会があるのか気になります。DVDには入るのかな!?」とここで驚きの秘蔵シーンについても暴露。
一方、健太郎さんは響に密かに想いを寄せる他校の弓道部のエース・藤岡勇輔役。お二人とは対照的な落ち着きと、響を見守りながら愛する役柄について「共感はできなかったかな。好きな女の子が別の男性を想うことを応援する姿は、なかなか強い男子じゃないとできない。僕はまだそこまで強くはなれないなぁって。勇輔はかっこいいなぁと思いながら演じていました」とコメント。
恋愛は「何歳上でもいい♡」森川葵。健太郎は「年上キラー!」
先生と生徒の恋を描いた本作。学生の頃、先生に淡い想いを抱いていた思い出が森川さんはあるそうで……「私、中学校の頃に吹奏楽部に入っていたんですけど、そのときの顧問の先生がホルンが上手で、格好良くて憧れていたんです。ただ、それは楽器が上手いという魅力が好きなのか、それとも恋の気持ちなのか……その頃は全然わかりませんでした」と甘酸っぱいエピソードを語ってくれました。
作品にちなみ、恋愛における年の差についての意見も伺ったところ「好きになったら何歳でも♡」と答える森川さん。竜星さんが「どれだけ差があっても気にしないの!?」と驚いた様子で聞くと「まぁ、気持ち次第だね(笑)」と大胆な恋愛観も語ってくれました。
健太郎さんは「僕も先生に対する恋心はなかったです。中高一貫校だったのですが、中学からずっと好きだった2個上の先輩がいて。初恋でしたね」と年上の女性に想いを寄せた初恋エピソードを披露。年の差についてもアリ派とのことで「小さい時から周りに年上の人が多かったので、一緒にいると自分が落ち着くんです。年上じゃないとダメ! というわけではないですが、どっちかと言うと年上の方が好き」とのこと。
すると、ムードメーカー的存在の竜星さんが「年上キラー健太郎!」と命名。スタッフ含め一同大笑いです。
健太郎「僕、アウェイ感すごい!」
撮影中のエピソードとして『先生! 、、、好きになってもいいですか?』第一弾インタビューで、広瀬すずさんがお話していたクリスマスパーティについて伺うと、「え!? 知らない!」と健太郎さんはビックリされたご様子。
さらに、「クリスマスパーティーも楽しかったですし、みんなでラーメンも行ったんですよね!」と竜星さん。「おいしかったよね!」、「ねー」と森川さんと言い合う姿に「だから! 僕知らない」と必死に返す健太郎さん。「僕は、別の学校じゃないですか。撮影もあまり行ってないし、クランクアップも一人だったし。なんか僕、アウェイ感すごい!」と憤りをみせます。
竜星さんと森川さんに「あれ? 一人だけ違う作品やってたんですか?」「本当に出てた?」とからかいながら問われ、「ギリギリ出てた(笑)」と回答。三人の息の合ったやりとりで、場を和ませてくれました♡
弓道部に体験入部も
「何もみんなとの思い出がない……」と落ち込む健太郎さんに、「一緒に弓道の練習したじゃん!」と都内の弓道部に体験入部したエピソードの話を出した森川さん。
本作中では、3人とも弓道部員役。役作りにあたって広瀬すずさんとともに、都内の高校の弓道部に体験入部したのだそうです。
「そうだ! 僕にばかり先生がスパルタでした(笑)。でも、終わった後『また来るでしょ?』って練習で使えるチケットをくれて、本当は良い先生なんです」と愛の鞭を受けた弓道練習の裏話を披露。
「え、僕たちチケットもらってないですよ! やっぱり年上キラーなんだ」と竜星さんに言われ、「それぐらいいいでしょ! 思い出少ないんだから!」と言い返す健太郎さんに一同再び大爆笑。
作品の見どころ&ローリエプレスの読者へ一言!
主人公の伊藤先生や響の恋愛とは別に、本作では全てのキャラクターにラブストーリーがあります。最後に役目線での見どころと、ローリエプレス読者へ一言をお伺いしました!
竜星涼さん
「主人公の響と川合浩介の恋愛模様の交差がこの作品を動かしています。人を好きになるということの熱量とエネルギッシュさ、繊細さ、大事にしていかなければならない気持ちを再確認できる作品だと思います。ぜひ皆さんにこの作品を観てもらって、大いにキュンキュンしてもらい、恋するっていいなと少しでも思ってもらいたいです! そして、たくさんいい恋をしてください!」
森川葵さん
「好きだという気持ちが表現できず、これって本当に好きだという気持ちなのかな? と不安になる。絶対に誰もが通った繊細な想いが『先生! 、、、好きになってもいいですか?』では丁寧に描かれています。千草の『好きになっちゃいけない人なんていないよ!』というセリフが予告編に出ていますが、作中のキャラクターたちがそれぞれまっすぐに好きと伝え合う姿は、今恋をしている人たちへの応援にもなるかなと思います。皆さんもこの映画を観て、自分の気持ちを大切に恋をして欲しいです」
健太郎さん
「恋は楽しいことだけではなく、傷つくことももちろんあります。でもこの作品を観れば、人を好きになるってやっぱりいいことだなと思えるはずです。人と両思いになれるのはすごいことで、自分の気持ちを伝えることは大事なことだと思えると思います。今、恋をしている人でもしていない人でも、“恋”をもっともっと純粋に捉えられるようになると思います。あとはやっぱり、スピッツさんの音楽がすごくいいので、そこも魅力の一つです!」
本作は、登場人物それぞれがまっすぐに全力で、恋をする他にはない純愛映画。どんな年代の人が観ても、甘酸っぱい想いに共感し、胸が熱くなるはずです。映画『先生! 、、、好きになってもいいですか?』は10月28日全国で公開。ぜひ、劇場に足を運んで観てくださいね!
読者のみなさまにプレゼント♡
今回ローリエプレスから、竜星涼さん、森川葵さん、健太郎さんのサイン入りチェキを抽選で1名の方にプレゼント♡
応募方法
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— LAURIER PRESS (@laurier_press) 2017年10月27日
映画「先生!」キャストインタビュー第二弾!
竜星涼さん×森川葵さん×健太郎さんに、撮影裏話や本作の見どころをお聞きしちゃいました
プレゼントの応募方法はこちら→https://t.co/RH45tReDMs@sensei_movie pic.twitter.com/Cn4QQfuLYe
上記条件を満たしてくれた方の中からプレゼントします!
※鍵付きアカウントに関しては応募状況の確認ができないため、無効とさせていただきますことを予めご了承ください
※抽選の基準などに関するお問い合わせには一切お答えできかねます
※当選者にはローリエプレス編集部からDMにてご連絡を差し上げます。応募期間終了後もアカウントのフォローをお願いたします
※応募期間:2017年10月27日~2017年10月31日正午まで
みなさまのご応募、お待ちしております♡
インタビュー記事はこちら♡
(取材・ローリエプレス / 文・YUE/プロップ・アイ)
応募期間は終了いたしました。
たくさんのご応募ありがとうございました。(2017年10月31日現在)
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この記事を書いたライター
ローリエプレス編集部
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