寒くなると増える便秘対策術 冬のぽっこりお腹を解決するには?

寒くなるとおなかがパンパンに張って便秘になる方が意外と増えるって知っていますか? 便秘になると、おなかポッコリ体形になってしまったり、肌荒れや吹き出物ができたり、おならの回数が増えてしまったり……。健康・美容的にも便秘はよくないのでしっかり対策することが大事です。
もっと寒くなる冬にむけて、おなかを温めてスッキリさせる腸のケア方法をご紹介します。便秘対策をしっかり行いましょう!
 

便秘対策1.湯船にしっかりつかって温まろう


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お腹がポッコリした貼った状態が続き、便秘になってしまう一番は「冷え」によるものです。寒くて手足が冷えるだけじゃなく体全体も冷えることで、おなかの中の内臓、特に腸が冷えてしまい、機能が低下して起こってしまいます。

手で直接おなかに触れた時に、手の方が温かいなと感じた方。おなかが冷えてしまっています。いわゆる冷え性の状態です。おなかが冷えると血流が悪くなるので腸の動きが鈍くなります。動きが鈍くなると便秘になります。

まずはおなか中心に体全体を温めることが大切。冬はシャワーで済ませずに毎晩湯船につかると体温が上がって内臓の動きがよくなります。

入浴剤を使って温浴効果を高めよう


薬用 BARTH 中性重炭酸入浴剤。
薬用 BARTH 中性重炭酸入浴剤。

冬の入浴で湯船につかる際には入浴剤をいれるのがおすすめ。入浴剤を使うことで温かさが持続して湯冷めしにくくなり、体の体温をあげることができます。

特にBARTHの中性重炭酸入浴剤を使うと、普通の水道水よりも倍以上の温浴効果があり、体のポカポカが持続するのでおすすめです。



便秘対策2.冬は水分をしっかり取ろう


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「冬は夏に比べて汗をかかないから水分は必要ない」なんてことはないので要注意です。寒いからと水分の摂取量が減ってしまう、室内が乾燥している……そういった要因により体内水分が蒸発しやすいんです。

また、寒いとトイレに行きたくなる回数が増えますよね? 寒さで筋肉が縮むためトイレが近くなります。そしてトイレに何回も行きたくないから水分を控える方もいますよね。体内の水分が減ると便に含まれる水分量が減ってしまうため便秘になりやすくなってしまいます。

「白湯」がおすすめ


便秘になるときは水分不足の証拠なので、気付いた時にこまめに水分を取ってくださいね。おすすめは白湯です。冷たい飲み物より温かい飲み物の方が内臓の動きがよくなるのでぬるめか温かい飲み物を選ぶようにしてみましょう。

便秘対策3.マッサージで腸の動きをよくしよう


(C)LAURIER PRESS
(C)LAURIER PRESS

寒いと体を動かさなくなるために慢性的に運動不足になります。物理的に腸が動かないのでお通じも悪くなって便秘になります。でも寒くて動きたくない、そこで良いのがマッサージです。

腸のマッサージ方法


体勢は仰向けでも座っていても楽な姿勢でOKです。体を締め付けないような服に着替えて行います。

(1)指をそろえて両手でおへその下から時計回りに3~5回、おなか全体を大きくマッサージしていきます
(2)手で握りこぶしをつくり、おへそを中心に手首を使って、時計回りに転がします
(3)恥骨からおへそに向かって、おなか全体を下から上にゆっくり圧をかけながらなでていきます
(4)最後に3本の指でおなか全体に刺激を入れるように、1分タップしていきます

もし硬い部分とか痛い部分がある場合には、そこに詰まりが生じている場合があるので、集中的にもみほぐします。この時、さらにおなかを大きく動かす腹式呼吸を取り入れるとさらに効果がありますよ。

マッサージは寝る前も良いですが、世界3大医学と言われる「アーユルヴェーダ」では朝(午前6時〜10時まで)が排泄の時間と言われています。お布団の中ででもできるので、ぜひ朝に試してみてください。

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冬の便秘は季節性のものだと無視しておくと、肌荒れが慢性化してしまう事があります。体の中の老廃物を毎日出せるようになると、体も軽く肌のツヤも良くなるのでぜひ試してみてください。
(品川裕花理)

この記事を書いたライター

品川裕花理
ヨガインストラクター/一児の母。女子美術大学卒。大手IT会社勤務の後にヨガインストラクターに。心と身体を整える事が大好き。美は一日にしてならずがモットー

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