彼の本命彼女になれる女子と、なれない女子の違いって?

あなたは気になる彼の本命候補になれていますか? 相手の男性に気に入られよう、好かれようとしてしまうことで、かえって本命候補から外されてしまうこともあります。本命彼女になりたくて、あなたは彼に媚びを売ってませんか? 今回は、彼の本命候補にしてもらうためにやってはイケナイことを伝授しましょう!

1. 彼から来たLINEに、即レスするのはダメ



・「たいした用じゃなくとも、好きな人から来たLINEには必ず返します。それが朝だろうが、夜中だろうが対応します。自分が疲れて寝ていたとしても返信しちゃうし、電話がくれば出ちゃうし……。彼の仕事の愚痴や上司への不満なんかも聞いてあげてます。でもコレって、彼も私と話しがしたくて遅い時間でも連絡してくるんですよね?」(25歳女性/ショップ店員)

「マメな子だな~」とは評価されない!


これが仕事のメールや連絡ならば、レスポンスがいいことに越したことはないでしょう。しかし、男女関係や恋愛においては、即レスが相手によく思われるとは限りません。

いつでもどこでも何時でも返ってくるということは、相手からしたら「いつでもヒマ」「いつでも空いている」「どこでもつかまる」と軽く見られてしまうのです。
「マメで律儀な子だな~」なんて感心してくれることはありません。深夜だろうが、早朝だろうが、自分の時間に合わせてLINEのやり取りや電話に付き合ってくれる女性は彼のうっぷんばらし、ストレス解消にちょうどいいのです。反応がいいからちょっかいを出しやすい、というだけなのです。

彼の彼女候補になりたいなら…


相手からのLINEや連絡に飛びついてはダメ! 返信時間や頻度を考えましょう。深夜や仕事中の連絡を避けることの方が、きちんとした女性だと思ってもらえます。

男性は連絡をすぐ返してくれる女性を本命彼女にしたいわけではありません。
「今、仕事中だから……」
「明日朝早いから……」
と言える女性を認めてくれるのです。

2. 友達より彼を優先してしまうのはNG



・「バイト先の男性社員のことをすごく好きになってしまい、自分のバイト時間が終わっても待っていたり、彼の出勤時間に電車に乗り合わせたり、さらには自分のシフトまで彼に合わせるように……。自分のやりたいことも友達もすべて投げ出して、今は彼中心で生活が回ってるって感じ。彼女と認めてくれるまで頑張ります!」(21歳女性/専門学生)

・「女友達との約束をドタキャンして、彼に呼び出されて会いに行くことなんて普通にやっていた。女子会や飲み会の途中でもLINEが入れば彼氏優先! 『ごめんね』と抜け出していた。けれど、すぐに彼から飽きられたみたいで……大事な友達からも見捨てられ……男優先にしていた自分を後悔しています」(26歳女性/アパレル)

少し不安にさせるくらいがちょうどいい!


男性は“オレのことを優先する女性”を大事にするというわけではありません。むしろその逆。彼氏中心の恋は、男から大事にはしてもらえないのです。

他のことを差し置いてオレのことを最優先する女性に対し、心のどこかで「コイツ、そんなに俺のことが好きなのか」と天狗になっているのです。そしてその女性をぞんざいに扱うようになり、男性はそんな女性に早々に飽きてしまう……という結果になるでしょう。

また彼氏優先の恋愛は、彼だけでなく友達や他の大事な物さえも失ってしまうことになりかねません。男性は“自分に惚れてること”が丸分かりしてしまうと、自分の都合いいようにしか女を扱わなくなるものだということを覚えておいてください!

3. 嫌われたくないからと、我慢していない?



・「やっぱ嫌われるのが怖くて自分の主張は言いづらく、ついつい相手に合わせてしまいます。デートの行き先も、お店を選ぶときも、メニューを注文するときも『あなたが良ければとこでも構わないです』『あなたの好きなものでいいで~す!』って笑顔で答えちゃう。でも男性って、そういう従順な子のが好きですよね?」(23歳女性/福祉)

男性の言いなりになってはダメ!


自分の意見を言わない女性を、男性はリスペクトしません。それどころか、“言いたいことが言えない女性”はディスられます。男性は、自分の言いなりになる女性を本命彼女にしたいわけではないからです。

男性は女性と付き合う際、決して“自分がラクしたいわけではない”のです。むしろ手応えが欲しい。あまりにもイージー過ぎてしまうと、失望してしまいます。
さらには、相手の要望に合わせることで、彼は「なんだ、他の男にもこうなのか?」「誰にでもこんな風に許すのか」と疑ってしまうのです。男性は、「自分に逆らわない従順な女」は「他の男にも同じことをする女」と解釈します。

ですから、不満に感じていることや自分の意見をグッと飲み込む必要などありません。「嫌われたくないから言えない」というその我慢は、なんの得にもならないのです。男は、自分の言いなりになる女性を見下し、軽蔑するだけなのです。

男性が本気になるのは「イヤ」「ムリ」「ダメ」とちゃんと言える女性



恋愛においては、相手に自己主張をしすぎても引かれてしまいますが、逆に相手に従いすぎても上手くいきません。つまりは「バランス」なのです。それが崩れていると本命彼女にはなれません。アンバランスな状態であれば、男性は本気にならないのです。

男性が自分の求めにすぐに応じてくれる女性を喜ぶのは最初のうちだけ……。男性が本気になるのは「イヤ」「ムリ」「ダメ」ときちんと言える女性なのです。適切な場面で、適度に自分の意思を伝えられることが本命彼女への道なのです!
(神崎桃子)

EDITOR

神崎桃子
体験型恋愛コラムニスト 大手ポータルサイトにて数々のコラムを連載中。男女のズレや生態、恋愛市場の時事問題は得意。文章セミナー、婚活セミナー講師も務める

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