『Popteen』卒業のまえのんちゃんにインタビュー♡ 前田希美にとって"ポップ"とは?【動画あり】
ローリエプレスの連載も大人気♡ まえのんちゃんこと前田希美ちゃんが、2017年12月1日発売の1月号をもって、ファッション誌『Popteen(ポップティーン)』を卒業します!!
モデルのみならず、歌手や女優など幅広く活躍してきたまえのんちゃんに、今回ローリエプレスが独占インタビュー♡ 芸能界に入ったきっかけからPopteen時代の裏話、また今後の目標などたっぷりお届けします♡
小学生のころからおしゃれが大好きで、ファッション雑誌『ピチレモン(2015年12月号をもって休刊)』を4年生から愛読していたというまえのんちゃん。好きなモデルさんの切り抜きを使って本を作ったりしていたんだとか!
「ずっと憧れのモデルさんがいて追いかけていたのですが、小学5年生のときに私はこの子に会いたいのではなくて、この子みたいになりたいんだ! と気付いて、6年生のときに大好きな『ピチレモン』の読者モデルオーディションに応募しました。5000人の中から準グランプリに選ばれたことがきっかけで、今のお仕事をスタートさせました」
『ピチレモン』の専属モデルとして活動しながら、中学2年生のころには子ども向けバラエティ番組『おはスタ』におはガールとして出演、雑誌だけではなく活動の幅を広げていったのだそう♡
多数表紙を飾るなど、ずっとトップを走り続けてきた『ピチレモン』を卒業。卒業のタイミングで次の雑誌をどうするか、たくさんの顔合わせにも行ったんだとか。しかし、なかなかまえのんちゃん自身もピンとくる雑誌がなく、どうしようか迷っていた時に出会ったのがポップティーンだったそう。
最初はスナップページの撮影からスタートされたんですって!
「ピチレモン時代、雑誌の表紙をずっとやってきたから、最初は『スナップって……』と少し抵抗はありました。ファンの方もガッカリしちゃうんじゃないかなと悩んだりも。それに、ポップティーンはギャル雑誌のイメージがあって、ギャルじゃない私は受け入れてもらえないんじゃないかも不安でした。でも、撮影に呼んでいただいたってことは求められていることだから、挑戦してみたいなと思ったんです」
――不安ながらも、すごく前向きなまえのんちゃん。実際にポップティーンモデルの仲間入りをしてみてどうでしたか?
「今は黒髪って当たり前ですけど、私が入ったときは全員金髪の中一人だけ黒髪だったので、厳しい意見も多くて落ち込むこともありました。でも、そこで“私は私”ってなるのではなく、雑誌の色に自分が染っていかなきゃダメだと思って、今までカラコンやつけまつげをしたことがなかったのですが挑戦したり、ギャルメイクも自分なりにたくさん研究しました」
ポップの中でも黒髪で清楚、キレイめなモデルさんとして確立されていた印象がありましたが、その裏ではとっても努力されていたんですね……!
ポップティーンモデルとしてご活躍されてきて、一番思い出に残っていることを伺うと、恐怖の!? 撮影の裏話を教えてくれました!
「2014年9月号の企画で、バンジージャンプをしたのが一番の思い出です。モデル11人で群馬県へ夏合宿に行ったときのことなのですが、私は怖いのが苦手で特に高いところがダメ。なので、もともと飛ばない予定だったんです。でも、後輩モデルがみんな号泣しながらも飛んでいて……。それを見ていたら、怖いけど私にもできなくはないと思えてきて、編集部の方に『私飛びたいです!』って伝えて(笑)、その場で急きょ飛ぶことになりました!」
――すごい!! 後輩たちを見ていて刺激を受けたんですか?
「そうですね、負けず嫌いなところもあります。あとは、嫌なものは嫌と言えばすむけれど、嫌なものから逃げるのってちょっとかっこ悪いかもって。だから挑戦しました。でももう二度と飛びたくはないです(笑)」
やらなくていい、と言われていたことにも前向きに挑戦するまえのんちゃんに、一同驚かされました!
男子にされてキュンキュンするシチュエーションとして、壁ドンや顎クイ、肩ズン、袖クルなどありますよね! その“顎クイ”ブームのきっかけは、実はまえのんちゃんからなんです♡
「そのころ壁ドンが流行っていて、でも壁ドンって触れられていないから、私は萌え~ってしなかったんですよ! まだドキドキするものがあるんじゃないかなって思ったとき、モデルの友達にあごをクイってされて、『これ、顎クイじゃん!』ってなって。『壁ドンより顎クイ』というツイートをのせたらすごく拡散されて、そこから顎クイブームが始まりました!」
モデルの他にも、女優や歌手など幅広く活動されてきたまえのんちゃん。一時期、モデル活動を休止されていたこともあったんです。
「雑誌の撮影現場って、一般的にはメイクさんやスタイリストさんがいるので、モデルはポージングをしてお洋服をかわいく見せるのがお仕事だと思うんです。一方、ありがたいことにポップには自分のページがあるので、毎月今月のメイクやヘア、購入したコスメなどを発信していかないといけなくて……。自分をアピールできないと埋もれちゃうんです。
私はモデルのお仕事の他にも、女優として時代劇に出演していたこともあって。イメージと違うって思われたくない、求められていることに答えたいという思いから、現場に行くときはそのお仕事に合った私服で現場に行くようにしていました。前田希美っていろんな自分を持っていて、それに自分が一番やりがいを感じていたから、自分でそうしていたんですが。でもちょうど体調を崩してしまったときは、1日のうちに時代劇メイクからPopteenのメイク、また時代劇メイクに戻して現場に入る、って違うお仕事が重なったときがあって、そのときは大変でした。
――まえのんちゃんはもともと努力家なんですね。
「う~ん。私にとっては努力をするのは当たり前。自分に厳しいかもしれません。そこまで気にしなくてもいいでしょ、ってことまで気にしちゃう。ポジティブだけどすごく細かくて、いろいろ気にするタイプです」
活動を休止していた期間には、何か資格をとりたいと思って“ネイリスト”の資格を取得されたんだとか! その後その資格は、ポップの企画の中でも生かされていたんですって♡
つらい時期を乗り越えて、ポップティーンに戻ってきたときの反響はどうだったのでしょうか?
「自分が思っていた以上に、ポップのまえのんが好きって言ってくれる人が多くて、ファンの方々の応援がすごく励みになりました! ポップティーンに出れない時期は自分もつらかったけど、ファンのみんなの方がもっと悲しかったのかなと思います」
ポップティーンに出る時は“ポップティーンの前田希美”でいたいと、どんなに大人になってからもずっとギャルメイク、普段は裸眼のまえのんちゃんですが、カラコンもして撮影に臨んできたそう。『卒業ページもちゃんとカラコンをして撮影したので、最後までポップティーンのまえのんでやりきったかなと思います』と語ってくれました♡
「今年中には、絶対ポップティーンを卒業しようと思っていた」と話してくれたまえのんちゃん。そのきっかけは、所属事務所を移籍したときだったそう。
「前の事務所にはすごく大事にしてもらっていたので、このまま甘えてもいい環境にいたらダメ! 自分が踏み込まなきゃ前に進めないと思って、チャレンジのための移籍でした。
同い年のゆみちぃ(平尾優美花ちゃん)の卒業は大きかったですね。『一緒に卒業しよう!』と話していたんです。11月号(10月1日発売)でゆみちぃの卒業が決まり、次は私の番だと思って卒業のことを伝えました。ポップは私にとって学校のような存在だったから、この決断は大きかったです」
――率直に……卒業したらどうするの?
「毎月レギュラー出演していた雑誌があったし、私は12歳からずっとモデルのお仕事を続けてきたので、今後もモデルはずっと続けたいです! まだ今後のことは決まっていないのですが、なるべく早くモデルとして活動できる場所を見つけたいなと思っています。あと、事務所を移籍した一番の理由でもありますが、自分のブランドを立ち上げたいです! 昔からブランド名を決めていたくらいお洋服が好きで、かわいくなりたい女の子のお手伝いをしたい! 一緒にかわいくなりたいです♡」
どんなブランドなのかを尋ねると、「ひみつ~♡」との回答が……(笑)。まえのんちゃんからのうれしい報告が楽しみですね♡
「今までポップティーンの前田希美をずっと応援してくださりありがとうございました♡ のんてぃーずのみんなが自分以上に私のことを知ってくれていて、ポップティーンに出ることを求めてくれていたから、私も負けないで頑張ろう! って思えたよ♡ みんなのメッセージに支えられていました。モデルをやっている自分が私も一番好きなので、そんな私をまた別の場所で見てもらえるように頑張ります! これからもずっと見守っていていただけたらうれしいです♡」
卒業を記念して、ローリエプレスでは読者プレゼントキャンペーンを実施! なんと抽選で3名の方に、前田希美さんのサイン入りチェキをプレゼントしちゃいます♡
1. 下記よりローリエプレスのアプリをDL
↑↑ダウンロードはこちらから♡↑↑
2. レビューを投稿! (Apple StoreもしくはGoogle Playにて)
3. 公式ツイッターをフォロー&該当ツイートをRTするだけ♡
上記条件を満たしてくれた方の中からプレゼントします!
※鍵付きアカウントに関しては応募状況の確認ができないため、無効とさせていただきますことを予めご了承ください
※抽選の基準などに関するお問い合わせには一切お答えできかねます
※当選者にはローリエプレス編集部からDMにてご連絡を差し上げます。応募期間終了後もアカウントのフォローをお願いたします
※応募期間:2017年11月26日~2017年12月10日まで
みなさまのご応募、お待ちしております♡
(協力:前田希美 / ローリエプレス編集部)
応募期間は終了いたしました。
たくさんのご応募ありがとうございました。(2017年12月10日現在)
モデルのみならず、歌手や女優など幅広く活躍してきたまえのんちゃんに、今回ローリエプレスが独占インタビュー♡ 芸能界に入ったきっかけからPopteen時代の裏話、また今後の目標などたっぷりお届けします♡
目次
まえのんちゃんが芸能界に入ったきっかけは?
小学生のころからおしゃれが大好きで、ファッション雑誌『ピチレモン(2015年12月号をもって休刊)』を4年生から愛読していたというまえのんちゃん。好きなモデルさんの切り抜きを使って本を作ったりしていたんだとか!
「ずっと憧れのモデルさんがいて追いかけていたのですが、小学5年生のときに私はこの子に会いたいのではなくて、この子みたいになりたいんだ! と気付いて、6年生のときに大好きな『ピチレモン』の読者モデルオーディションに応募しました。5000人の中から準グランプリに選ばれたことがきっかけで、今のお仕事をスタートさせました」
『ピチレモン』の専属モデルとして活動しながら、中学2年生のころには子ども向けバラエティ番組『おはスタ』におはガールとして出演、雑誌だけではなく活動の幅を広げていったのだそう♡
『ピチレモン』を卒業。『Popteen』の専属モデルになったときの心境
多数表紙を飾るなど、ずっとトップを走り続けてきた『ピチレモン』を卒業。卒業のタイミングで次の雑誌をどうするか、たくさんの顔合わせにも行ったんだとか。しかし、なかなかまえのんちゃん自身もピンとくる雑誌がなく、どうしようか迷っていた時に出会ったのがポップティーンだったそう。
最初はスナップページの撮影からスタートされたんですって!
「ピチレモン時代、雑誌の表紙をずっとやってきたから、最初は『スナップって……』と少し抵抗はありました。ファンの方もガッカリしちゃうんじゃないかなと悩んだりも。それに、ポップティーンはギャル雑誌のイメージがあって、ギャルじゃない私は受け入れてもらえないんじゃないかも不安でした。でも、撮影に呼んでいただいたってことは求められていることだから、挑戦してみたいなと思ったんです」
――不安ながらも、すごく前向きなまえのんちゃん。実際にポップティーンモデルの仲間入りをしてみてどうでしたか?
「今は黒髪って当たり前ですけど、私が入ったときは全員金髪の中一人だけ黒髪だったので、厳しい意見も多くて落ち込むこともありました。でも、そこで“私は私”ってなるのではなく、雑誌の色に自分が染っていかなきゃダメだと思って、今までカラコンやつけまつげをしたことがなかったのですが挑戦したり、ギャルメイクも自分なりにたくさん研究しました」
ポップの中でも黒髪で清楚、キレイめなモデルさんとして確立されていた印象がありましたが、その裏ではとっても努力されていたんですね……!
『ポップティーン』時代のまえのん一番の思い出は? 恐怖のバンジージャンプ!
ポップティーンモデルとしてご活躍されてきて、一番思い出に残っていることを伺うと、恐怖の!? 撮影の裏話を教えてくれました!
「2014年9月号の企画で、バンジージャンプをしたのが一番の思い出です。モデル11人で群馬県へ夏合宿に行ったときのことなのですが、私は怖いのが苦手で特に高いところがダメ。なので、もともと飛ばない予定だったんです。でも、後輩モデルがみんな号泣しながらも飛んでいて……。それを見ていたら、怖いけど私にもできなくはないと思えてきて、編集部の方に『私飛びたいです!』って伝えて(笑)、その場で急きょ飛ぶことになりました!」
――すごい!! 後輩たちを見ていて刺激を受けたんですか?
「そうですね、負けず嫌いなところもあります。あとは、嫌なものは嫌と言えばすむけれど、嫌なものから逃げるのってちょっとかっこ悪いかもって。だから挑戦しました。でももう二度と飛びたくはないです(笑)」
やらなくていい、と言われていたことにも前向きに挑戦するまえのんちゃんに、一同驚かされました!
“顎クイ”はまえのん発! ブームを作ったきっかけは?
男子にされてキュンキュンするシチュエーションとして、壁ドンや顎クイ、肩ズン、袖クルなどありますよね! その“顎クイ”ブームのきっかけは、実はまえのんちゃんからなんです♡
「そのころ壁ドンが流行っていて、でも壁ドンって触れられていないから、私は萌え~ってしなかったんですよ! まだドキドキするものがあるんじゃないかなって思ったとき、モデルの友達にあごをクイってされて、『これ、顎クイじゃん!』ってなって。『壁ドンより顎クイ』というツイートをのせたらすごく拡散されて、そこから顎クイブームが始まりました!」
最近は、【壁ドン】より、
— 前田希美 (@Maeda_Nozomi) 2014年10月3日
【顎クイ】に萌える。
っていう話をゆらたんにしたら…… pic.twitter.com/jER9nat4ot
モデル活動を休止。つらい時期を乗り越えて『ポップティーン』に復帰!
モデルの他にも、女優や歌手など幅広く活動されてきたまえのんちゃん。一時期、モデル活動を休止されていたこともあったんです。
「雑誌の撮影現場って、一般的にはメイクさんやスタイリストさんがいるので、モデルはポージングをしてお洋服をかわいく見せるのがお仕事だと思うんです。一方、ありがたいことにポップには自分のページがあるので、毎月今月のメイクやヘア、購入したコスメなどを発信していかないといけなくて……。自分をアピールできないと埋もれちゃうんです。
私はモデルのお仕事の他にも、女優として時代劇に出演していたこともあって。イメージと違うって思われたくない、求められていることに答えたいという思いから、現場に行くときはそのお仕事に合った私服で現場に行くようにしていました。前田希美っていろんな自分を持っていて、それに自分が一番やりがいを感じていたから、自分でそうしていたんですが。でもちょうど体調を崩してしまったときは、1日のうちに時代劇メイクからPopteenのメイク、また時代劇メイクに戻して現場に入る、って違うお仕事が重なったときがあって、そのときは大変でした。
――まえのんちゃんはもともと努力家なんですね。
「う~ん。私にとっては努力をするのは当たり前。自分に厳しいかもしれません。そこまで気にしなくてもいいでしょ、ってことまで気にしちゃう。ポジティブだけどすごく細かくて、いろいろ気にするタイプです」
活動を休止していた期間には、何か資格をとりたいと思って“ネイリスト”の資格を取得されたんだとか! その後その資格は、ポップの企画の中でも生かされていたんですって♡
のんてぃーずがずっと待っていてくれた♡ ファンの方々に感謝
つらい時期を乗り越えて、ポップティーンに戻ってきたときの反響はどうだったのでしょうか?
「自分が思っていた以上に、ポップのまえのんが好きって言ってくれる人が多くて、ファンの方々の応援がすごく励みになりました! ポップティーンに出れない時期は自分もつらかったけど、ファンのみんなの方がもっと悲しかったのかなと思います」
ポップティーンに出る時は“ポップティーンの前田希美”でいたいと、どんなに大人になってからもずっとギャルメイク、普段は裸眼のまえのんちゃんですが、カラコンもして撮影に臨んできたそう。『卒業ページもちゃんとカラコンをして撮影したので、最後までポップティーンのまえのんでやりきったかなと思います』と語ってくれました♡
『ポップティーン』を卒業。これから挑戦したいこと
「今年中には、絶対ポップティーンを卒業しようと思っていた」と話してくれたまえのんちゃん。そのきっかけは、所属事務所を移籍したときだったそう。
「前の事務所にはすごく大事にしてもらっていたので、このまま甘えてもいい環境にいたらダメ! 自分が踏み込まなきゃ前に進めないと思って、チャレンジのための移籍でした。
同い年のゆみちぃ(平尾優美花ちゃん)の卒業は大きかったですね。『一緒に卒業しよう!』と話していたんです。11月号(10月1日発売)でゆみちぃの卒業が決まり、次は私の番だと思って卒業のことを伝えました。ポップは私にとって学校のような存在だったから、この決断は大きかったです」
――率直に……卒業したらどうするの?
「毎月レギュラー出演していた雑誌があったし、私は12歳からずっとモデルのお仕事を続けてきたので、今後もモデルはずっと続けたいです! まだ今後のことは決まっていないのですが、なるべく早くモデルとして活動できる場所を見つけたいなと思っています。あと、事務所を移籍した一番の理由でもありますが、自分のブランドを立ち上げたいです! 昔からブランド名を決めていたくらいお洋服が好きで、かわいくなりたい女の子のお手伝いをしたい! 一緒にかわいくなりたいです♡」
どんなブランドなのかを尋ねると、「ひみつ~♡」との回答が……(笑)。まえのんちゃんからのうれしい報告が楽しみですね♡
まえのんちゃんから読者のみなさんに一言♡
「今までポップティーンの前田希美をずっと応援してくださりありがとうございました♡ のんてぃーずのみんなが自分以上に私のことを知ってくれていて、ポップティーンに出ることを求めてくれていたから、私も負けないで頑張ろう! って思えたよ♡ みんなのメッセージに支えられていました。モデルをやっている自分が私も一番好きなので、そんな私をまた別の場所で見てもらえるように頑張ります! これからもずっと見守っていていただけたらうれしいです♡」
卒業を記念して、ローリエプレスでは読者プレゼントキャンペーンを実施! なんと抽選で3名の方に、前田希美さんのサイン入りチェキをプレゼントしちゃいます♡
応募方法
1. 下記よりローリエプレスのアプリをDL
2. レビューを投稿! (Apple StoreもしくはGoogle Playにて)
3. 公式ツイッターをフォロー&該当ツイートをRTするだけ♡
上記条件を満たしてくれた方の中からプレゼントします!
※鍵付きアカウントに関しては応募状況の確認ができないため、無効とさせていただきますことを予めご了承ください
※抽選の基準などに関するお問い合わせには一切お答えできかねます
※当選者にはローリエプレス編集部からDMにてご連絡を差し上げます。応募期間終了後もアカウントのフォローをお願いたします
※応募期間:2017年11月26日~2017年12月10日まで
みなさまのご応募、お待ちしております♡
(協力:前田希美 / ローリエプレス編集部)
応募期間は終了いたしました。
たくさんのご応募ありがとうございました。(2017年12月10日現在)
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この記事を書いたライター
前田希美
モデル。現在はモデルだけでなく、女優、タレントと幅広いジャンルで活動中。1993年6月16日生まれ。埼玉県出身。TRUSTAR所属。
コスメコンシェルジュの資格を取得し、ビューティアイコンとしても注目を浴びている。