即美人になるメイクのコツ エスプリークの新作塗れシャドウで大人顔に♡
何かとイベントの多いこの季節。パッと見で“美人っぽく”見せるとっておきのメイクを覚えておくと便利ですよ♡
今回はエスプリークの冬の新作コスメ「グロウアイヴェール」をメインにした、パーティーでも映えるアイメイクをご紹介していきます!
先月発売された「ESPRIQUE(エスプリーク)グロウアイヴェール」は、ひと塗りでツヤと奥行きのある目元に仕上がるリキッドタイプのアイシャドウ。
今回使用したカラーはこちらの「RD430 バーガンディレッド」です。広告ビジュアルで北川景子さんも使用しています♡
程よいパール感があり、発色もとってもきれい! 肌になじむ落ち着いたカラーです。ボルドー系アイシャドウは今季大人気のカラーなので、日常使いにも良さそうですね。
気になるカラーは8色展開。アイベースカラーにもなる「クリームベージュ」、「ライトベージュ」、シーンを選ばず使える「ゴールドブラウン」、「モカブラウン」、目元が華やぐ「フローラルピンク」、パーティーシーンに最適な「カーキブラウン」、「ダスティパープル」があります。どれも使い回しやすそうな魅力的なカラーです!
パウダー系のアイシャドウよりも密着度が高く、時間がたってもよれにくいのがうれしいポイント。肌になじみ、ほんのり濡れたような色気のある雰囲気に。
チップで簡単にグラデーションが作れるのが特徴。指でぼかさなくても、きれいなカラーが実現します。手が汚れないのがうれしいですね!
冬は肌のカサつきが気になる季節。まぶたも例外ではないですよね。アイシャドウによっては、時間がたつと乾燥し潤いのないまぶたになってしまいますが、グロウアイヴェールには美容液成分しっかり入っているのでカサつきが気になりません♡
エスプリークのグロウアイヴェールを使った、これからの記事のイベントやパーティにぴったりのメイク方法をご紹介します。
アイシャドウはグロウアイヴェールのみで大丈夫。チップで直接まぶたの二重幅にいれ、境目はチップでたたきこむようにしてぼかします。
下まぶたにはあえてカラーは入れません! 垂れ目や涙袋を辞めて、キュートさを失くすのが“美人っぽく”仕上げるコツです。
ボルドー系シャドウにはブラックではなく、ネイビーやブラウンを合わせるとキツイ印象を和らげることができますよ。反対に強めに仕上げたいときにはブラックラインで意思のある目元に仕上げましょう!
目頭は細く、黒目の上から目尻へかけては太めに。目尻ラインはスッと平行に1センチ程長く引きます。
下目尻にも0.5ミリほどラインを入れます。これは垂れ目にするのではなく、目をアーモンド形にするため。主張が強くならないように薄~く入れていきましょう。黒目下の粘膜にも薄くラインを描きます。
・dejavu(デジャヴュ)ラスティンファインa クリームペンシル ナチュラルネイビー
芯が1.5mm×3mmの楕円型になっているので角度を変え、まぶたを軽く引っ張りながら描いていくのがポイントです。
華やかで“美人っぽい”目元に仕上げたいなら、マスカラを控えめにして、代わりにつけまつげを試してみて! 重ね塗りをしてダマになったまつ毛よりもずっと上品な印象を与えることができます。
1センチほど短く切って、黒目の上から目尻にかけて乗せていきます。
今回は「アイラブマジックアイラッシュ 02」を使用します。自まつ毛のような柔らかく繊細な毛が特徴です。長さもとってもナチュラルですよね♡
固かったり長すぎたりするつけまつ毛は、不自然さがあり時に下品な印象になってしまうので要注意。自まつ毛に近いアイテムを探してみて!
アイカラーと合わせて、下まつげにはボルドーのマスカラを。ダマにならないように、ティッシュオフして液を落としてから丁寧に塗っていきましょう。
アイメイクはこれでできあがりです。濃いメイクをしている印象は与えずに、さりげなくインパクト大の瞳に♡
・ETVOS(エトヴォス)ミネラルロングラッシュマスカラ/ボルドー
仕上げに真っ赤な口紅を単色で塗ります。発色がきれいな、 CHANEL(シャネル)の「ルージュ ココ/464 ジャッキー」を使ってみました。
目元のボルドーと赤リップが印象的なのでチークはなしでもOK! 血色が気になる場合のみ、ほんの気持ち程度いれてみてください。
この冬、パーティーやイベントに出掛けるならこっそり“美人っぽさ”を狙ってみてはいかがでしょうか?
ポイントはアイシャドウの質感やまつ毛の繊細さを大事にして、全体的に盛りすぎないこと。コツを覚えれば簡単ですよ。さぁ視線を独り占めしちゃいましょう♡
(鴨下ゆかり)
今回はエスプリークの冬の新作コスメ「グロウアイヴェール」をメインにした、パーティーでも映えるアイメイクをご紹介していきます!
エスプリークの新作アイカラーが優秀♡
先月発売された「ESPRIQUE(エスプリーク)グロウアイヴェール」は、ひと塗りでツヤと奥行きのある目元に仕上がるリキッドタイプのアイシャドウ。
今回使用したカラーはこちらの「RD430 バーガンディレッド」です。広告ビジュアルで北川景子さんも使用しています♡
程よいパール感があり、発色もとってもきれい! 肌になじむ落ち着いたカラーです。ボルドー系アイシャドウは今季大人気のカラーなので、日常使いにも良さそうですね。
気になるカラーは8色展開。アイベースカラーにもなる「クリームベージュ」、「ライトベージュ」、シーンを選ばず使える「ゴールドブラウン」、「モカブラウン」、目元が華やぐ「フローラルピンク」、パーティーシーンに最適な「カーキブラウン」、「ダスティパープル」があります。どれも使い回しやすそうな魅力的なカラーです!
おすすめポイント1.濡れまぶたを実現
パウダー系のアイシャドウよりも密着度が高く、時間がたってもよれにくいのがうれしいポイント。肌になじみ、ほんのり濡れたような色気のある雰囲気に。
おすすめポイント2.チップでひと塗り!
チップで簡単にグラデーションが作れるのが特徴。指でぼかさなくても、きれいなカラーが実現します。手が汚れないのがうれしいですね!
おすすめポイント3.美容成分たっぷり♡
冬は肌のカサつきが気になる季節。まぶたも例外ではないですよね。アイシャドウによっては、時間がたつと乾燥し潤いのないまぶたになってしまいますが、グロウアイヴェールには美容液成分しっかり入っているのでカサつきが気になりません♡
冬のパーティメイクのやり方♡
エスプリークのグロウアイヴェールを使った、これからの記事のイベントやパーティにぴったりのメイク方法をご紹介します。
1.アイシャドウは1本でOK!
アイシャドウはグロウアイヴェールのみで大丈夫。チップで直接まぶたの二重幅にいれ、境目はチップでたたきこむようにしてぼかします。
下まぶたはノータッチ!
下まぶたにはあえてカラーは入れません! 垂れ目や涙袋を辞めて、キュートさを失くすのが“美人っぽく”仕上げるコツです。
2.ネイビーのアイラインを引く
ボルドー系シャドウにはブラックではなく、ネイビーやブラウンを合わせるとキツイ印象を和らげることができますよ。反対に強めに仕上げたいときにはブラックラインで意思のある目元に仕上げましょう!
目頭は細く、黒目の上から目尻へかけては太めに。目尻ラインはスッと平行に1センチ程長く引きます。
下目尻にも0.5ミリほどラインを入れます。これは垂れ目にするのではなく、目をアーモンド形にするため。主張が強くならないように薄~く入れていきましょう。黒目下の粘膜にも薄くラインを描きます。
使用したコスメ
・dejavu(デジャヴュ)ラスティンファインa クリームペンシル ナチュラルネイビー
芯が1.5mm×3mmの楕円型になっているので角度を変え、まぶたを軽く引っ張りながら描いていくのがポイントです。
3.つけまつげをプラス
華やかで“美人っぽい”目元に仕上げたいなら、マスカラを控えめにして、代わりにつけまつげを試してみて! 重ね塗りをしてダマになったまつ毛よりもずっと上品な印象を与えることができます。
1センチほど短く切って、黒目の上から目尻にかけて乗せていきます。
使用したコスメ
今回は「アイラブマジックアイラッシュ 02」を使用します。自まつ毛のような柔らかく繊細な毛が特徴です。長さもとってもナチュラルですよね♡
固かったり長すぎたりするつけまつ毛は、不自然さがあり時に下品な印象になってしまうので要注意。自まつ毛に近いアイテムを探してみて!
4.下まつ毛はボルドーマスカラ
アイカラーと合わせて、下まつげにはボルドーのマスカラを。ダマにならないように、ティッシュオフして液を落としてから丁寧に塗っていきましょう。
アイメイクはこれでできあがりです。濃いメイクをしている印象は与えずに、さりげなくインパクト大の瞳に♡
使用したコスメ
・ETVOS(エトヴォス)ミネラルロングラッシュマスカラ/ボルドー
5.赤リップで女度アップ♡
仕上げに真っ赤な口紅を単色で塗ります。発色がきれいな、 CHANEL(シャネル)の「ルージュ ココ/464 ジャッキー」を使ってみました。
おすすめの赤リップ
冬のパーティメイクの完成♡
目元のボルドーと赤リップが印象的なのでチークはなしでもOK! 血色が気になる場合のみ、ほんの気持ち程度いれてみてください。
この冬、パーティーやイベントに出掛けるならこっそり“美人っぽさ”を狙ってみてはいかがでしょうか?
ポイントはアイシャドウの質感やまつ毛の繊細さを大事にして、全体的に盛りすぎないこと。コツを覚えれば簡単ですよ。さぁ視線を独り占めしちゃいましょう♡
(鴨下ゆかり)
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この記事を書いたライター
鴨下ゆかり
メキシコで駐在妻になったことをきっかけにWEBライターに。現在、さまざまなWEBメディアで記事を執筆している。ヨガインストラクター(RYT200)としても活動中