盛れる自撮りテクをまえのんが伝授♡ 絶対にかわいい写真が撮れるテクニック
こんにちは、前田希美です!
今回の連載では、セルフィーするときに使える“盛れる”自撮りテクニックをご紹介しちゃいます♡
自撮りするときに最近よく使っているのが、無料カメラアプリ「snow」。私のSNSでもアップしているのでよくみる! という方もいると思いますが、特にこの2つのネコのフィルターがお気に入りなんです♡
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ただ撮るだけでもかわいく盛れるsnowですが、そこからさらにかわいくなっちゃうおすすめの撮り方をご紹介しちゃいます♡
盛れる写真を撮るために一番大切なのが「光」! 白っぽい電気の下がおすすめです♡
写真を比較してみるとわかると思うのですが、白っぽい電気の下で撮る方が、オレンジっぽい温かみのある蛍光灯や太陽光の下で撮ったときよりも顔がくっきりと映るので、目も大きく見えるんです♡ お肌の透明感も出るので、私はいつも白っぽい電気を探して写真を撮っています!
カフェなどのおしゃれな場所でなくても、盛れる写真は撮れます! お部屋の壁が白壁だったら、そこを活用するのも手! 寄りかかるように写真を撮るのがポイントです♪
みなさんもよくやっていると思いますが、小顔効果を狙うなら顔周りに手を持ってくるのを忘れずに♡ 私はあごに手を当てることが多いです!
今の季節は、タートルニットを着る機会も多いと思います。そんなときは、ニットを口元までもってきて、あごを隠すのも◎。小顔効果にもなるし、冬ならではの自撮り写真が撮れますよ♡
私は二重幅がキレイにみえる写真が好きなので、顔の角度にもこだわっています。あごを下げて上目遣いをするのではなく、逆に少しあごを上げて撮ると、二重幅がくっきりと見えますよ♡
どうしても盛れないときは、自撮りしたいアプリで顔を見て、メイクが薄いところなどを足していくよ! 撮る角度に合わせてメイクをすれば、絶対に盛れること間違いなし♡
またセルフィーではないのですが、よくSNSに写真をアップしていると、ファンの方から“まえのんの「#彼女感」の写真がかわいい♡”と言ってもらうことが多いんです! 今回は番外編として、その撮り方のコツもチラっと伝授しちゃいます♡
ポイントは楽しそうな笑顔や距離感! セルフィーではなく、彼女感を出す場合には一緒にいる人に撮ってもらう必要があるのですが、その場合正方形で撮ってもらうより、長方形(3:4)の画角で撮ってもらうと、より彼女っぽさが出ると思います♡ あとは、カメラの位置はそのままで、自分がカメラに近づいたりいろんなポーズをとりながら動きのある写真を撮ると、良い一枚が撮れることが多いですよ♡
いかがでしたか?
盛れる写真がなかなか撮れないという方は、ぜひ真似してみてね♡
(前田希美)
今回の連載では、セルフィーするときに使える“盛れる”自撮りテクニックをご紹介しちゃいます♡
よく使っているおすすめのカメラアプリ
自撮りするときに最近よく使っているのが、無料カメラアプリ「snow」。私のSNSでもアップしているのでよくみる! という方もいると思いますが、特にこの2つのネコのフィルターがお気に入りなんです♡
ただ撮るだけでもかわいく盛れるsnowですが、そこからさらにかわいくなっちゃうおすすめの撮り方をご紹介しちゃいます♡
目次
盛れる自撮りテク1. 白っぽい光を探そう!
盛れる写真を撮るために一番大切なのが「光」! 白っぽい電気の下がおすすめです♡
写真を比較してみるとわかると思うのですが、白っぽい電気の下で撮る方が、オレンジっぽい温かみのある蛍光灯や太陽光の下で撮ったときよりも顔がくっきりと映るので、目も大きく見えるんです♡ お肌の透明感も出るので、私はいつも白っぽい電気を探して写真を撮っています!
白壁も味方につけて
カフェなどのおしゃれな場所でなくても、盛れる写真は撮れます! お部屋の壁が白壁だったら、そこを活用するのも手! 寄りかかるように写真を撮るのがポイントです♪
盛れる自撮りテク2. 顔周りに手を添えよう
みなさんもよくやっていると思いますが、小顔効果を狙うなら顔周りに手を持ってくるのを忘れずに♡ 私はあごに手を当てることが多いです!
冬はタートルニットで隠すのもかわいい♡
今の季節は、タートルニットを着る機会も多いと思います。そんなときは、ニットを口元までもってきて、あごを隠すのも◎。小顔効果にもなるし、冬ならではの自撮り写真が撮れますよ♡
盛れる自撮りテク3. 自撮りをするときは、二重幅がキレイに見える角度を意識
私は二重幅がキレイにみえる写真が好きなので、顔の角度にもこだわっています。あごを下げて上目遣いをするのではなく、逆に少しあごを上げて撮ると、二重幅がくっきりと見えますよ♡
盛れる自撮りテク4. カメラを見ながらメイクを足してみて!
どうしても盛れないときは、自撮りしたいアプリで顔を見て、メイクが薄いところなどを足していくよ! 撮る角度に合わせてメイクをすれば、絶対に盛れること間違いなし♡
番外編:「#彼女感」でとびっきりあざとかわいく♡
またセルフィーではないのですが、よくSNSに写真をアップしていると、ファンの方から“まえのんの「#彼女感」の写真がかわいい♡”と言ってもらうことが多いんです! 今回は番外編として、その撮り方のコツもチラっと伝授しちゃいます♡
ポイントは楽しそうな笑顔や距離感! セルフィーではなく、彼女感を出す場合には一緒にいる人に撮ってもらう必要があるのですが、その場合正方形で撮ってもらうより、長方形(3:4)の画角で撮ってもらうと、より彼女っぽさが出ると思います♡ あとは、カメラの位置はそのままで、自分がカメラに近づいたりいろんなポーズをとりながら動きのある写真を撮ると、良い一枚が撮れることが多いですよ♡
いかがでしたか?
盛れる写真がなかなか撮れないという方は、ぜひ真似してみてね♡
(前田希美)
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この記事を書いたライター
前田希美
モデル。現在はモデルだけでなく、女優、タレントと幅広いジャンルで活動中。1993年6月16日生まれ。埼玉県出身。TRUSTAR所属。
コスメコンシェルジュの資格を取得し、ビューティアイコンとしても注目を浴びている。