窪田正孝さんがナイーブで“〇〇”な青年に! 映画『犬猿』が公開

今月10日より、映画やドラマに引っ張りだこの窪田正孝さん主演の映画『犬猿』が公開されます。マスコミ試写が始まるや、その物語の面白さだけでなく、窪田さんを始めとするキャスト陣の演技に注目が集まり話題となっている本作、さっそくストーリーからご紹介しましょう!

映画『犬猿』のストーリー


(C)2018「犬猿」製作委員会
(C)2018「犬猿」製作委員会

主人公の青年・金山和成(窪田正孝)は、真面目に印刷会社に勤め、日々地味ながらも堅実な生活を送っている。そんなある日、乱暴者でトラブルメーカーの兄・卓司が出所し、和成の部屋に転がり込んできた。

(C)2018「犬猿」製作委員会
(C)2018「犬猿」製作委員会

一方、ぽっちゃり体形でブサイクだけど頭の良い幾野由利亜(江上敬子)は、要領は悪いがかわいくてスタイル抜群な妹・真子(筧美和子)を社員として雇いながら、何とか家業の印刷工場を切り盛りしていた。
由利亜は得意先の和成に好意を寄せながらもその想いを告げられずにいると、妹の真子がその想いに気づき……。

(C)2018「犬猿」製作委員会
(C)2018「犬猿」製作委員会

それらの些細な出来事をキッカケに兄弟・姉妹は衝突し合うようになりエスカレート、4人の未来には誰もが思いもよらない展開が待ち受けていた。

窪田正孝がナイーブで“〇〇”な青年に


窪田さんが昨年主演したドラマや映画を振り返ると、有名な原作モノばかり。これまでコメディ作品を始めトリッキーな役や一見フツーの青年だけど実は……といった難役を常に強烈な存在感で演じ、原作ファンをも納得させてきた窪田さん。

(C)2018「犬猿」製作委員会
(C)2018「犬猿」製作委員会

そんな彼が今回挑戦したのは、真面目で地味な男。本作は吉田恵輔監督のオリジナル脚本で、監督は窪田さんを「デビュー当時のナイーブな雰囲気で撮りたい」と思ったのだとか。

劇中で窪田さんは凶暴な兄を前にオドオドしてしまい、なかなか目も合わせようとしない和成のナイーブさを繊細に演じながら、実は“姑息”な一面も見せるという和成の深みや多面性を表現。

(C)2018「犬猿」製作委員会
(C)2018「犬猿」製作委員会

単に真面目なだけでないミステリアスな和成像を創り上げ、その魅力でラストまで物語をぐいぐいと引っ張っていきます。

兄弟姉妹がいる人は共感するはず!


最初は真面目な好青年に見える和成も、兄の卓司に翻弄されるうちにだんだんと生々しい感情がむき出しになっていったり、由利亜と真子の姉妹を前に男の表情を見せたり(ベッドの上のアンニュイな場面も!?)窪田さんのファンならずとも見応えのあるシーンが満載。

(C)2018「犬猿」製作委員会
(C)2018「犬猿」製作委員会

また兄弟や姉妹がいる方なら特に「あるある〜!」と笑ってしまいそうなエピソードもふんだんに詰め込みながら、普段見ないようにしている感情とも向き合わせてくれる本作は、女性も男性にもさまざまな気づきを与えてくれそう。

「どうして自分はこんな風に生まれてきてしまったんだろう」なんて後ろ向きに思ったことがある人はぜひ映画館に足を運んでみて。彼らの生きざまが心に触れる瞬間があるかも。
(ミカマイコ)

映画『犬猿』は2月10日(土)より全国ロードショー
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この記事を書いたライター

ミカマイコ
主に女性誌で、美容・グルメ・旅行・ファッション・ブライダル等、幅広く担当。趣味はスパ巡り。バリ島やタイ、フランスやLAのスパもお気に入り

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