結婚まで続くカップルとすぐ別れるカップル、なにが違うの?

「いま付き合ってる人とは結婚したいって思ってる」……そうやって真顔で話してくる同期が大学で何人かいると、彼氏募集中な女子としては、ムダに焦りをあおられることってありますよね。

それだけ本気で好きな人と付き合えてうらやましいなと感じる一方で、そんな相手、自分にはいつできるのかな? と悩んだり、まわりに遅れを取ったようでちょっと凹むこともあるんじゃないでしょうか。


実際その焦りは必要なのか? 結婚したいとまで思える彼氏と付き合うべきなのか? について、今回は掘り下げてみたいと思います。

結婚まで続かないカップルも多い


結論からいうと、大学のとき「いま付き合ってる人とは結婚するつもりだから」と言っていたカップルでも、卒業後に別れて別の人とゴールインするケースはたくさんあります。友だちの発言にあおられて凹んでいる人には、ちょっと安心してもらえたでしょうか。

原因には、たとえばこんなパターンがあります。

就職で視野が広がった


学生時代は優しかったりマメな彼に夢中だった女子が、就職で社会人の男性と接するようになって、デキる大人に魅かれるようになるのはよくあるパターン。

特に、彼だけ院に残ったり留学したりする進路を選んだ場合は、職場で接する男の人に比べて頼りなく感じてしまい、結婚をイメージしづらくなる場合があります。

彼女の就活が成功しすぎた


両想いだけど、どちらかというと彼のほうがずっと彼女にベタ惚れしていたカップル。彼女のほうが明らかに就活で成功してしまい、彼は自分がなにをしたいのか悩んでいるような状態に。しばらくして、同期の誰もが想像していなかった、「彼のほうから別れた」という話が回ってきました。

タイミングが悪かった


大学を出たあと、仕事を始めたばかりのときに彼の側から何度も「僕は君と結婚したいと思ってる」という話があった。彼女は彼のことが本気で好きだったけれど、今すぐ結婚したいかどうかは分からなくて返事ができないでいるうちに、好きかどうか自信がなくなってその彼とは別れ、数年後に別の人と結婚したパターンも。


上の例に出した男女だって、大学のとき決していいかげんな気持ちやウソで「結婚する」と言っていたわけじゃないはず。

でも、就職という環境の激変を迎えることで、自分たちにはコントロールできないレベルでの恋愛観や人間関係の変化が起きたときには、考えが変わることがごく普通にある、ということです。

もちろん、就職を経ても変わらない関係でそのまま結婚する人もいるので、すべての学生カップルが破局するわけではありません!

学生時代を後悔しない彼氏作りのポイント


結婚したいと本気で思える彼氏と付き合えるのはもちろん悪いことではありません。でも、そこに必ずしも縛られなくてもいい! ということが伝わったでしょうか?

ここからは、これまでの内容を踏まえて、学生時代を後悔しない恋愛のポイントを紹介します。

今の気持ちを大事に付き合おう


「彼氏にしたい人と結婚したい人は違う」というのはよく恋愛論で口にされていることなので、聞いたことがある人もいるんじゃないでしょうか。
ざっくり言うとこれってひとつには、恋愛にはドキドキがほしいけど、一生一緒に暮らす相手は安心できたり素の自分でいられる人が一番、という考え方だと言えます。

じつは学生時代って、付き合ってる人がいても「いつ結婚するの?」「結婚しないの?」とまわりからつっこまれないですむ最後の時間だったりもします。
結婚がイメージできないのは悪いことじゃないし、むしろ遠慮なくドキドキだけを追いかけられる最後の時間とも考えられるわけです。

単純に誰かを「好き!」と思った直感を大事にするのが、学生時代を後悔しない秘訣だと思います。将来の安定まで考えすぎて好きじゃない人を選ぶのは一番もったいないのでおすすめしません!


学生同士の「結婚」発言は気にしなくてOK


彼氏が「結婚しようね」とか「君とは結婚まで考えてる」って言ってきたとしても、今すぐ真に受けて決断しようと悩まなくても大丈夫です。
とはいえ、結婚したいのかどうか返事ができないとき、無言で過ごすわけにもいかなくて困りますよね。

そんなときは、「本気で好き」って言われてるんだと思って、「うれしい」って返して喜んでおくのがいいと思います。戸惑われたら彼氏の側も不安に感じてしまうけど、「YES」の答えがなくてもポジティブな反応を見せれば安心してくれるはずです。

学生時代に作る彼氏は、必ずしも結婚まで考えられなくても、いま好きだと思える人を選ぶのがベストだと思います。悔いのないように恋を楽しみましょう。
(由井妙/studio woofoo)

EDITOR

由井妙
名古屋出身の、なごやんライター。坂東芙三次の名で、女優・日本舞踊家。おいしいもの大好き、運動は大のニガテ、ゆるめのダイエット情報が大好物

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