つまらないで終わらせない! 彼とのデートに不満を感じた時の対処法

気になる彼にデートに誘われた! となれば、いつもより時間をかけておしゃれをしてしまうもの。ですが、そんなワクワクとは裏腹に実際デートしてみると「つまんなかった」「なんか思っていたのと違う」「なんだか疲れた……」なんて不満を抱く女子も多いものです。そこで今回は、彼とのデートがつまらなかったときの対処法をご紹介します!



デートプランがぐだぐだorノープランの彼の場合


・「ググればわかることなのに、デートの食事場所さえもリサーチしてくれないとすごく手抜きされているって感じがする。デートって、計画性がある方が絶対楽しいと思う」(30代女性/司書)

・「待ち合わせ場所にいくと、『天気がいいから湘南に行こう。浜辺を散歩しよう』と彼のその日の気分でいきなり海へ行くことに。気は進まなかったけど嫌だとは言えず、その提案に従いました。でも、紫外線対策もしていなかったし、砂浜を歩けるようなサンダルを履いてきたわけでもなく、私には最悪なデートになりました。男の人は気楽でいいけど、女子は行き先次第で服や靴やメイクなんかも変えなきゃいけないんだから、ちゃんと前もってプランを練って欲しい」(20代女性/医療)

デートは男性にリードして欲しい!


付き合いだした時やデートもまだそれほど回数を重ねていないときなら、やはりデートは男性にリードして欲しいと思うのは女心ですよね。彼が『どうしよっか』と言うばかりでなかなか行き先が決まらなかったり、または彼の気分で行き当たりばったりデートだと悲しくなるものです。
しかも、気合いを入れてせっかくおしゃれしてきたのなら、なおさらテンションはダダ下がりでしょう。

でもそれは、彼が恋愛経験をこなしていないゆえに、どうやって女性を喜ばせていいのか分からないということもあります。

恋愛下手な彼への対処法


恋愛やデートに慣れていない男性には大目に見てあげて、ちょっと彼の手助けしてあげましょう! 「最近、このスポットが人気なんだって」とか「このお店、前から気になってたんだけどどうかな?」など、彼に全てを託さずにあなたの方から提案をするのです。
または「着ていく洋服のこともあるから、前もって場所を決めておきたいの」と男性には想像もしなかった女性特有の悩みを示してあげましょう。

そうすると、彼は「女性ってこういう場所が喜ぶんだ」、「彼女はこんな店が好きなんだ」と気づくことができます。または「へ~、女子っていろいろ大変なんだな」と女の身支度事情を知ることができます。

見極めも大切


あなたがそんなフォローをした後でさえもまだグダグダのデートを続けるようであれば、無理して彼にお付き合いする必要はありません。行き当たりばったりな男性はデートだけでなく、全てに対して計画性がなくノープランなのです。
そんな男性に仕事ができるわけがありません。またデートでさえ優柔不断でグダグダな彼が、将来結婚やプロポーズを決められるはずなどないのです。

あなたが彼のお母さんになる必要はありません。早々に手を切りましょう。

デート中にスマホをいじってばかりの彼の場合



・「デートしているときにスマホをいじってばっかりな彼。好きだと告白はされているけど、なんか一緒にいる意味あるのかな……」(20代女性/専門学生)

・「デート中にスマホを見ながら食事するのって嫌だな~と思っちゃう。優しい人なんだけど、そこだけは嫌」(30代女性/福祉関係)

歩きスマホが社会問題になっている昨今。たえずスマホを触っている人は、電車の中でもレストランでもどこでもよく見かけますよね。便利な通信手段であるこのスマホのせいで、せっかくのデートまで台なしになるケースは増えてきています。スマホに二人の仲を邪魔され、一緒にいるのにさみしい思いをしている女子は近年多いのです。

一緒にいるのがつまらないわけではない!?


しかし、彼がスマホを触るのは癖かもしれません。スマホを見るのが習慣化されているのであれば、彼はあなたが悲しい思いをしていることなんてこれっぽっちも気づかない可能性もあります。ここは「一緒にいるのに、二人の時間を共有できないのはさみしい」ということを彼に話しましょう。

「ちゃんと目を見て話たい」「スマホじゃなく私の方を見て欲しい」「食事の時間はちゃんと味わって食べたい」と、彼に二人でいるときのマナーやルールを教えてあげましょう。緊急な用事や仕事でない限り、彼がスマホをいじるのをやめようとしないのであれば、「もうデートはしない」と宣言するのもありです。一人でいるときにできることをわざわざ二人でいるときにする必要などないのです!

あなただって自分の大切な時間を使ってデートに望んでいるのですから、そんな失礼な彼に無駄な時間を費やすのはもったいないことです。

好みや趣味が合わない彼の場合



・「私のしたいデートはテーマパークに行ったり、花火大会やイルミネーションでロマンチックデートがしたい。でも、彼は混んでいる場所や人混みは苦手みたいで、連れて行ってくれません! デートはいつも彼の知ってるお店かお家デートばかりでつまらないです」(20代女性/美容関係)

・「ラーメン好きの彼がデートで入るお店はラーメン屋ばっか! 『この店は俺の一等のお気に入り』とかいっても、私からしたら全然うれしくない。一人で食べ歩きすればいいと思っちゃう」(20代女性/スポーツインストラクター)

男性は自分が行ったことのない場所に行きたがらない傾向があります。意外と保守的でワンパターンなのです。自分のテリトリーや知っている所に連れて行きたがるのは安心できるからなのです。

おねだりしてみて!


でも、あなたの好みを押し殺してまでデートをしていてもなんの得にもなりません。「○○に一緒に行きたいんだけどな~」「○○で二人の思い出作りたいな~」と、あなたの本心を彼にちゃんと伝えましょう。

彼は行ったこともないだけで、賑やかな場所や人気のある場所は苦手という先入観を抱いているだけかもしれません。一緒に行ったら、彼もその場の雰囲気にのまれてすごく楽しんでくれるかもしれませんよ! 

あなたに寄り添ってくれている?


デートというのは互いがそれまで好んで行かなかった場所や、全然足を踏み入れなかったところに行くことも楽しみの一つと考えるべき。彼の行きたい場所に付き合い、あなたの行きたい場所に彼を連れて行く……楽しいデートとは互いがシェアすることです。

もしそこで、あなたの行きたい場所やあなたの好きなものに対してケチをつけたり渋るようであれば、その男性はあなたが付き合うべき相手ではありません。好きな彼女におねだりされて嫌がるような男性なら、さほどあなたのことは思っていない証拠です。

デートでは彼のエスコートぶりでなく、彼の誠意を見るべき



女性はとかくデートがつまらないと、彼自身のことをも“つまらない人”と否定してしまいガチです。しかし、まだ慣れていない段階でのデートであれば、デートに不手際があったりスムーズに事が運ばないこともあるでしょう。

ですから、男性がうまくエスコートできないことで彼がつまらない相手だと即決してしまうのは危険です。デートプランがいくら素敵でも、お店の予約や手配がそつなくできたとしても、その男性が本当にいい人とは限らないのです。

デートではプランよりも彼の人となりをきちんとみましょう。デートで知るべきは、彼がうまくエスコートできるかよりも、あなたに誠意をみせてくれているかどうかなのです。

不器用でもあなたと二人で過ごす時間を大切にしてくれるような男性であれば、あなたのことをもずっと大事にしてくれるはずですよ。
(神崎桃子)

EDITOR

神崎桃子
体験型恋愛コラムニスト 大手ポータルサイトにて数々のコラムを連載中。男女のズレや生態、恋愛市場の時事問題は得意。文章セミナー、婚活セミナー講師も務める

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