欅坂46・織田奈那が映画初主演 演技にかける情熱やメンバーへの思いを告白♡

欅坂46のメンバー、織田奈那さんが櫻井淳子さんともにW主演を務めた、ショートフィルム作品『未来のあたし』が、国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2018』の“ジャパン部門”に入選、ノミネーションされ公開となります。



今作で櫻井さん演じる真理の高校生時代を演じた織田さんに、ローリエプレス編集部では独占インタビューを実施! 本格的な演技に初挑戦し、初主演を務めた今作への想いや、演技に対する意気込み、そして欅坂46メンバーとの話や、おすすめの自分磨き法まで、いろいろと教えてもらいました♡


演技ができることが嬉しい!


演技経験は欅坂46のメンバーとともに出演したドラマ(『徳山大五郎を誰が殺したか?』『残酷な観客達』)のみで、今回が本格的な演技は初挑戦、しかもグループを離れての活動に「すごく緊張していました」と話す織田さん。しかし演技に対する意欲は高く、出演が決まったときはとても喜んだそう。

「演技ができるって思うと、すごく嬉しくて。今までグループでしか演技をやったことがなかったので、一人でできるっていうチャンスも嬉しかったし、不安はあったんですけど、頑張りたいな、って思いました。もともと人見知りなので一人での現場は心細くもあったんですが、共演者の櫻井淳子さんを始め、皆さんが優しくしてくださって。それから、地元(静岡県浜松市)で撮るっていうのも嬉しかったですし、監督も、前回ドラマ(『徳山大五郎を誰が殺したか?』)を一緒にやらせていただいた豊島圭介さんだったので、安心して挑めました」

櫻井淳子さん演じる46歳の家庭をもつバリバリのキャリアウーマンの真理が、過去にタイムスリップして、高校時代の自分・マリ(織田さん)と出会うというストーリー。高校生のマリは将来への不安を抱えながらも、自分の気持ちを正直に表現する、明るく真っ直ぐな女の子です。

「脚本を読ませていただいて、今、19歳の私でも共感できるなと思いました。自分が高校生のときもマリとおなじように将来どうなるんだろう? どういう風になりたいんだろう? って考えていたし、今はアイドルとして活動しているんですけど、まさか自分がこの世界にいるとは思っていなかったです。やりたいっていう憧れはあったんですけど、現実はそんなに甘くないって思っていたので(笑)。マリはおっちょこちょいで、でもやるって決めたら、すぐ行動に起こしちゃうタイプ。衝動的に行動するところは、自分と似ていますね。キャラクターは監督とお話させていただきながら作って行ったところもあるんですけど、例えば私が告白する山田くんっていう男の子をなんで好きになったのか、とか、脚本には書かれていないことも細かく設定してやりました」


――未来からやってきた真理を、高校生のマリは自然と受け入れますが、あれは結構びっくりな出来ごとですよね?

「確かにそうですよね(笑)。でも会った瞬間に何かを感じたんだと思います。ありえないことだからこそ、そういうことがあったら感じられるかもって、監督ともお話しました」

初体験がいっぱいの現場


演技経験が浅いだけに、現場ではまだ戸惑うことも多かったものの、逆に周りから多くのことを学ぶことができたと、満足そうに当時のことを話す織田さん。



「最初に監督から“気持ちは作ってきてね”って言われて、“難しいなぁ”って思ったんですけど、櫻井さんと演技をしていたら、自然とマリの気持ちになれました。ただ最初のリハーサルのときに、私が全然殻を破れなくて、もじもじしながら演技をしていたら、監督から“このままじゃ撮れないよ”って言われて。“わ~厳しい”って思ったんですけど、このままじゃダメなんだ、悔しい! って思って気持ちに火がつきました。最初は演技をすること自体が久しぶりだったし、一人だし、恥ずかしいし……全然ダメだったんですけどそういう周りの方々からの助けもあって、感情を乗せて、マリの気持ちになることができたら素直にできるようになりました」

――櫻井さんとの共演はいかがでしたか?

「これまでメンバー同士でしか演技をしたことがなかったので、初めて女優さんと共演して、これが本当の演技なんだな、って思いすごく刺激を受けました。声もはっきりしていて、感情もすごく乗っていて、感動しました。撮影が冬だったのでよく作品を見るとちょっと鼻が赤くなってしまっているくらい寒かったんですけど、そんなときも櫻井さんが頑張っていらっしゃるのを見て、私も頑張ろうって乗り越えました」


――告白シーンはマリのキャラクターも表れていて、観ていてかわいいな、と思いました。

「私も演技をしていて告白をするときのドキドキ感を味わえて嬉しかったんですけど、振られたときはズバズバ言われたので、心にズキって来ました。ちょっとした疑似体験でした(笑)。それは初めての感覚で、最初は告白なんてどういう表情したらいいんだろうって思ったりもしたんですけど、そこで感じたことを素直に表現したら、なんとかできたかなって思います」


――ちなみに、マリは失恋を泣きじゃくって発散していましたが、織田さんだったらどうしますか?

「私なら友達に話すと思います。それで慰めの言葉をもらうんじゃないかな。メンバーにはよく悩みを相談したりするんですけど、そのときによって受け止めてくれたり、素っ気なく返されり(笑)。でもそれくらいがちょうどいいかなって思うときもあります。よく相談するのは、長沢菜々香です。なんでも聞いてくれるので失恋しても話すと思います(笑)」

メンバーは家族! お互いを理解し合うことが上手く行く秘訣


今作ではいつも一緒のメンバーと離れ、一人での活動をするという体験もした織田さん。改めて、織田さんにとってメンバーはどんな存在なのか。そして、今、アイドルという夢を叶えた織田さんだからこそ言えるメッセージをもらいました。


――メンバーってどんな存在ですか?

「本当にずっと一緒にいるので、家族みたいな感じが強いと思いますね。欅のメンバーってあんまり女の子っぽくないというか、いい意味でサバサバしてる子が多いので、私は居やすいって思います。ただ、こうやって女の子が21人集まれば、絶対に意見は一つにはならないと思うし、いろんな意見があるのが当たり前だと思うんですね。だからそのみんなの意見も理解したうえで、かつちゃんと自分の意見も言って、お互いに理解することで上手くやっています」

――マリのように“未来のあたし”に会えるとしたら、どうしますか?

「私はできたらあんまり会いたくないです。未来の自分がどうなっているのかなんて想像がつかないし、欅坂46に入る3年前とかに自分がこうなるなんて思っていなかったし、人生何があるかわからないなって思うので。そのドキドキとかワクワクとかをとっておきたいなって思いますね」


――では、過去に戻れるとしたら、あの頃に私にかけたい言葉はありますか?

「中学とか高校の頃って将来のことを本当に何にも考えていなくて。生きて行けるのかな?って思っていたくらい。ずっと家でゴロゴロして、お母さんに頼りっきりな生活を想像していたので、大丈夫だよ、一人で東京で生活しているよ、やれるよって教えてあげたいかな」


――では、今、将来に不安になっている子たちに声をかけるとしたら、どんなことを言ってあげたいですか?

「とにかくいろんな経験を積んだ方がいいかなって思います。恋愛もそうだし、勉強も、バイトもして、イベントとかにも参加したり、いろんな経験をたくさん積んで行って、本当にやりたいことを見つけて欲しいって思います。私も今こうして活動していますけど、オーディションに応募するってなかなか踏み出せないじゃないですか。ちょっとでもやってみたい、って思ったらやった方がいいと思うし、貪欲にいろんなことに挑戦して欲しいなって。そしたら夢はちょっとずつ近づいて来ると思います」

おすすめ自分磨き法は“お風呂上がりの筋トレ”


今作で演技に挑戦したことで、「またいろんな演技の経験をしてみたい」と、未来への希望を語る織田さんに、今、ハマッている自分磨き法も教えてもらいました!

「最近、お風呂上がりの筋トレを始めました。スクワットとか、足上げとかをして、めっちゃ汗をかくんですけど、すごくスッキリします。やっぱりアイドルなので食事制限とかってみんなするんですけど、でもやっぱり食べたいものは食べたいんですよね(笑)。だから運動をして、プラマイゼロにするのが、ストレスを溜めない方法だなって。今は、負担にならない程度に、コツコツ毎日、ちょっとずつやってます。お湯に浸かったあとにすると、発汗効果も上がるのでおすすめですよ」


「観終わるといろんなことを感じて、また明日も頑張ろうって思ったりとか、今、不安なこととかを抱えていても未来に希望が持てるような作品になっていると思うので、ぜひ観て頂きたいなと思います」と織田さんが語る、ショートフィルム作品『未来のあたし』。織田さんのキュンとする告白シーンを始め、短くても見どころはいっぱい詰まっているので、ぜひ観てみてください♡


読者のみなさまにプレゼント♡


今回ローリエプレスから、織田奈那さんのサイン入りチェキを抽選で3名の方にプレゼント♡

応募方法


1. 下記よりローリエプレスのアプリをDL

ダウンロードはこちら♡


2. レビューを投稿! (Apple StoreもしくはGoogle Playにて)

3. 公式Twitterをフォロー&該当ツイートをRTするだけ♡



上記条件を満たしてくれた方の中からプレゼントします!

※鍵付きアカウントに関しては応募状況の確認ができないため、無効とさせていただきますことを予めご了承ください
※抽選の基準などに関するお問い合わせには一切お答えできかねます
※当選者にはローリエプレス編集部からDMにてご連絡を差し上げます。応募期間終了後もアカウントのフォローをお願いたします
※応募期間:2018年6月15日(金)~2018年6月29日(金)正午まで

みなさまのご応募、お待ちしております♡

映画『未来のあたし』


6月15日『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2018』にて初公開
櫻井淳子、織田奈那(欅坂46)W主演作品

ストーリー


真理、46歳。仕事があり夫も子供もいる。怒涛のように忙しい日々に追われている彼女は、ある日ひょんなことから30年近く前にタイムスリップし高校生だった自分と出会ってしまう。しかもその日は、彼女の人生最悪の日だった。

本ショートフィルムは国際映画祭での上映にご期待ください。上映スケジュールなどは映画祭のHPをチェック!
公式サイトはこちら


(ローリエプレス編集部 / ライター:瀧本幸恵 / カメラマン:小嶋文子)

EDITOR

ローリエプレス編集部
恋愛・ファッション・美容・女子のトレンドに関するコラムを毎日配信中。動画やイラスト付きコラムも多数掲載中!

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